【パラダイス】手に入れた媚薬を姉のジンジャエールにこっそり入れた結果…
【体験談】3つ上の姉に女がエッチになる薬を試した⇒淫汁垂れ流してオナニーする姿を目撃できた!その後はムフフなことに発展…
僕には3つ上の姉(大学3年)がいるんだけど、顔立ちは美人で、色っぽく、「一生に一度でいいからヤッてみたい女のひとり」だった。
大学から帰ってくれば、すぐにパンイチになるし、風呂上りには、バスタオル1枚で部屋をウロウロ。
父がいない日なんて、そのまま夕飯を食べるなんてこともザラな姉だ。
3つ上の姉はムッチリ体型でやたらエロく、媚薬でエッチしようと企んだ
そんな姉は痩せ型と言うよりもムッチリ体型で、体中からエロいオーラが放っているから、いつも興味ないフリして姉のお尻や胸を見ては、部屋に行ってそれをオカズによく抜いていた。
あるとき、ネットサーフィンしてたら、女がエロに豹変する魔法の薬とかいう広告が出てきた。
「これ姉ちゃんに飲ませてたら、ワンチャンあるかも・・・」なんて思いながらポチッてみた。
商品が到着すると、注意書きに、「入れすぎると、ヤバいくらい豹変しますのでご注意ください」と書かれていたんだけど、全部入れてみることにした。
姉はいつも大学から帰った後、ジンジャエールを必ず1本飲み干す日課がある。
姉が飲むジンジャエールに媚薬を全量入れてみた結果…
夜中にキッチンに行って、姉のジンジャエールに全量入れてみた。
その夜は姉との妄想が広がって、なかなか寝付けず、寝たのは朝の5時過ぎだった。
僕は学校の授業中に睡眠を十分にとって、学校が終わると急いで家に帰った。
30分くらいすると、いつものように姉が「ただいまー!」と帰宅。
ラッキーなことに父は出張中で帰宅するのは明日。母も仕事で夜遅くなると言っていた。
姉はいつものように、冷蔵庫を開け、ジンジャエールを開けてグビグビ飲んでいく。
姉「ん?なんか変な味…」
とボソッと言ったときにはマジで焦った。
その後、リビングでテレビを見ながらお菓子を食べ、遂にジンジャエールを飲み干した。
僕は姉の後ろでスマホゲームをするふりをして、姉を観察し続けた。
媚薬入りジンジャエールを飲み干すと、姉の様子が徐々に落ち着かなくなっていき、自分の部屋に行ってしまった…
すると、なぜか姉が体を左右に揺らし始め、落ち着かない様子。
たまに股間に手を当てるような仕草をして、モゾモゾしだした。
「媚薬が効いてきた瞬間だ…」と内心ガッツポーズした。
しばらくすると、いつもなら最後まで見るお笑い番組を途中で止めて、姉は部屋にスーッと行ってしまった。
「これは絶対オナニーするはずだ!」と考えた僕は、10分くらいしてから姉の部屋に突入することにした。
部屋に入る前に、ドアに耳を当てると、「ウィィーン、ウィィン」という機械音がした。
姉の部屋にノックもせずに突入すると、姉がアソコにバイブを突っ込んでオナニーの真っ最中だった
「間違いないっ。バイブでオナってる!」と思って、ノックもせずに、部屋のドアを開けた。
姉は真っ裸で、僕の方に大股を広げて、アソコにはバイブが突っ込んであって、イヤらしく回転していた…。
姉のアソコは淫汁が垂れていてキラキラ光っている。
姉「えっ・・・?モトヤ(僕)、いきなり・・・どうしたの?」
姉は媚薬が効いているせいか、オナニー中を見られても、怒るそぶりはない。
でもさすがに恥ずかしさはあるようで、さっきまで開いていた股は閉じた。
僕「へぇ。姉ちゃんでもオナニーするんだね。」
姉「なんか、今までに感じたことないくらい、エッチな気分になっちゃって…」
僕は「(そりゃそうだろ。媚薬を全部入れたんだから…)」と思いながら、エロ薬の効果ってスゲーって感じた。
「おれで良ければ最後まで見てあげるよ?」と言ってみると…姉がオナニーを再開した
僕「おれで良ければ、最後まで見ててあげるけど?」
姉「うっ・・・弟の前でこんなことしたくないけど、体が言うことを聞かないの…」
姉はそう言って、閉じていた股を開き、バイブを出し入れし始めた。
姉「あんっ、いつもよりすっごく気持ちいいよぉ!」
初めて見る姉の初オナニー姿に僕のチンポはギンギンになっていた。
僕「姉ちゃん、おれもオナニーしたいんだけど…。」
と言って、チンコを繰り出して見せた。
姉「モトヤのおチンチン、すっごく大きくなってる…あたしのエッチな姿見て興奮しちゃったの?」
これはヤレる!と思って、「前から姉ちゃんとヤリたいと思ってた」とカミングアウトすると…
僕「うん、おれ前から姉ちゃんとヤリたいって思ってたんだよね。」
姉「そ・・・そうなの?でもどうしよ・・・あたしたち姉弟だし…こんなことしたらダメだよね。」
僕「ふたりだけの秘密にしておけば大丈夫だよ。今日は母さんも夜遅いみたいだし。」
姉にソッと近づいてバイブを抜き取り、手マンをしてあげると…媚薬の効果もあって姉が激しく乱れ始めた
そう言って、僕は姉に近づいてバイブを抜き取り、手のひら全体でアソコを愛撫した。
姉「あぁんっいいっ、すっごく気持ちいい。やっぱり人の手の方が気持ちいいよぉ。モトヤ!もっと激しくしてぇ!!」
2本の指を膣口に出し入れしていると、「イギそうっ!!」と絶頂を迎えた
僕は姉の膣口に指を2本入れ、激しくピストンした。
媚薬で敏感になってるためか、姉はすぐに「いいぃっ!きもちいぃ!イギそうっ!!」とシーツをガッチリ掴んで、絶頂を迎えた。
姉は一息つくこともせず、僕を押し倒し、濃厚なキスを交わしてきた。
姉の唇はぷっくりと肉厚で、キスするのがとっても気持ちいい。
姉は僕に全身リップを浴びせてくる…まさに獣状態
10分くらいお互いの舌を絡め合い、吸いあった後、姉は獣のように僕の体を舐めまわしてきた。
首、乳首、脇、太もも、足指まで風俗顔負けの全身リップを受けて、もう死んでもいいってくらい最高の気分だった。
そしてついに、姉が僕のチンポを握ると…。
姉「モトヤのおチンチンからすっごくイヤラシイお汁が出てるよ。舐めてほしい?」
エロい・・・エロ過ぎる。姉の目が完全にメスになっていた。
姉の強烈なフェラを受けていると、「あたしのもいっぱい舐めて」と言うので、69の体勢になってマンコを舐め続けた
僕「うん。姉ちゃんにフェラしてもらいたい」
と言うと、姉はジュルッと我慢汁を吸い取って、裏筋に舌を這わせ、玉袋を口に含んで転がし、鈴口に舌を突っ込んで尿道を刺激。その後、ジュポッと奥までチンポを咥えた。
媚薬でエロくなった姉のフェラは超激しい。まあ普通状態の姉のフェラを受けたことはないけど、多分数十倍は激しいと直感でわかった。
姉は僕の方にお尻を持ってきて、「あたしのもいっぱい舐めて…」と言うので、69の体勢になりながら、姉のクリトリス・膣穴を舐め続けた。
マンコだけじゃ物足りなくなった姉は「お尻の穴も舐めて!もっと舌入れて!」と言うので…
姉「モトヤ、お願いっ、あたしのお尻の穴も舐めて!」
まさかの姉のアナル舐め要求。媚薬の効果は半端なかった。
僕はお尻の穴に舌を這わせ、ペロペロしていると、「もっとぉ。舌をお尻の穴に突っ込んでよぉ」と甘えた声でお願いしてくる。
舌を固くして、アナルの中に突っ込んで腸壁を舐め上げてみた。
姉「あぁん、それそれぇ。すっごく気持ちいい。」
姉は元々アナルも感じる女だったのか、あるいは媚薬で感じるようになったのかはわからないけど、ド変態な姉で良かったと心底思った瞬間だった。
アナルに舌を入れて舐めていると、姉は我慢できなくなって僕を仰向けにして跨ってきた…ゴムなしの生挿入だ
姉「もう我慢できないっ!モトヤのおチンチン入れていい?」
と言うと、姉は僕を仰向けにして、腰に跨ってきた。
僕「姉ちゃん、ゴムは?」
姉「ゴムしたら気持ちよさが半減しちゃうでしょ~。外に出せば大丈夫だから。」
と姉は腰を下ろして、僕のチンコを飲み込んでしまった。
き・・・気持ちいい。ヌレヌレのマンコにチンコをぶっ刺す感触…。膣肉がチンコ全体を締め付けるのがたまらなく気持ちよかった。
姉がゆっくりと腰を動かし始めると、すぐにイキそうになってしまった。
「姉ちゃん、出ちゃいそう…」と言うと、「あたしの子宮にかけて…」というので、子宮に精液を浴びせた
僕「姉ちゃん、動かしたら出ちゃいそう…」
姉「もう出ちゃうの?じゃあ1回出してもいいよ。」
そう言うと、姉はピストンを激しくして、僕をイカせようとしてきた。
僕「姉ちゃん!もうイクよ!」
と言ったのに姉は、チンコを抜かない。
姉「モトヤの精子が欲しくなっちゃった。あたしの子宮にいっぱいかけていいよ。」
僕「もうだめっ、イクっ!」
と声を上げると、姉は腰を深く落として、前後にグリグリ。まるで子宮によくかかるようにしてるようだった。
姉「どう気持ちよかった?」
僕「うん。姉ちゃんとエッチできてよかった。」
僕がイッても「若いんだからまだできるでしょ?」と言われ、チンポを抜かずに第2回戦開始!
姉「えっ、まだこれからだよ?若いんだからまだできるでしょ?」
姉はチンコを抜かずに、再度腰を振り始めた。
僕は最初こそ、イッたあとでくすぐったかったけど、すぐに気持ちよさに変わっていった。
すると姉は、くるっと後ろを向いて、背面騎乗位で腰を振った。
背面騎乗位になった姉。「お尻の穴を指で触って…」と言うので…
姉「ねぇ、あたしのお尻の穴丸見えでしょ?指で触って…」
デカ尻に、アナルがヒクヒクしてめちゃくちゃエロい光景。
姉のお尻の穴を触ってやると、「ん~っ。お尻気持ちいい…」と喘ぐ。
姉「ねえ、このままバックで突いてみて。」
そのままバックの体勢になり、姉のお尻を両手でつかみながら腰を思いっきり振った。
姉「あんっ、あんっ!バック気持ちいい!」
バックの体勢になり、お尻の穴を親指でグリグリしていると、姉はマンコとアナルで絶頂を迎えた
下を向くと姉のアナルが触ってほしそうにしていたので、唾液を親指に付けてグリグリと触ってみた。
すると姉が、
姉「やばいっ、お尻とマンコでイキそう・・・。モトヤ、あたしがイクとこ見ててぇ!」
さらに激しく腰を振り、親指がアナルに入った瞬間、姉はビクンビクンさせて、前につんのめった。
僕は寝バックの体勢で、さらに姉を突き続ける…。
徐々に僕も第2波がやってきて、
2発目は寝バックで膣内射精。チンポを抜くと大量の精液が流れ出す…
僕「姉ちゃん、またイキそう!このまま出すよ!」
姉「きてっ!いっぱいおマンコに出してぇ!!」
2発目の精液を姉の膣内に注いだ。
チンポを初めてチンポを抜くと、膣からは大量の精液がドロドロと流れ出てきた。
姉はさすがに疲れたらしく、ベッドに仰向けになってぐったりした様子だった。
そっと姉に近づいて、唇にキス。
僕「姉ちゃん、満足できた?」
「今度はお尻でエッチしよ。」と言ってきた姉。この日以来、僕たちは媚薬なしでエッチができる関係になった
姉「うん。もう最高…今度はお尻でエッチしよ。」
この日以来、僕は媚薬を使わずに姉とエッチができるようになった。
後で聞いた話だけど、姉は元からお尻が感じる体質だったようで、媚薬のせいではなかったようだ。
でも大好きな姉とセックスできるようになれたんだから、安いものだ。
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