【仕返し】姉が彼氏とヤル用のコンドームを毎回友達に配った結果…

つい先月のことだ。

 

学校から帰って、久しぶりに三国無双3がやりたくなって、押し入れにしまっておいたプレステ2をやろうとしたら、ない…。僕は絶対に中古で売ったりしないし、捨てたりもしない。

 

僕には3つ上の姉がいるんだけど、バイトもしないで、いつも母親に小遣いをねだいたから、もしや・・・と思って、姉に聞いてみたところ・・・。

 

急に亡くなった弟のプレステ2…小遣いに困ってる姉に問いただしてみると…

 

僕「姉貴!おれのプレステ2がないんだけど、知ってる!?」

 

姉「あっ、気づいちゃった?もう使わないと思って売っちゃった(照)」

 

僕「勝手に売るなよ!今日久しぶりゲームしようと思ってたのにさ。何で売っちゃうんだよ!?」

 

姉「ちょっとお金が必要だったんだ。お金ができたらまた、買ってくるから。ねっ?今日は我慢して」

 

腹の虫がおさまらない僕は、その日ずっとイライラしてた。

 

その翌日、姉の部屋に忍び込んで何か仕返しをしてやろうと企んだ。

 

勝手に大事なゲームを売られて腹が立った弟は、仕返しで姉の部屋にあったコンドームを全部盗んだ

 

机や本棚を漁ってると、キラキラした長方形の箱が出てきた。開けてみると、正方形の袋に、円形の何かが入っている。

 

コンドームだ。姉は数か月前かに彼氏ができて以来、頻繁に家に男が来るようになっていた。

 

人のゲーム売っときながら自分は、気持ちよくなりやがって!と頭に来た僕は、箱に入っていたコンドームを全部盗み、翌日彼女がいる友達に全部くれてやった。

 

ある日、いつものように彼氏がやってきて、僕が部屋で違うゲームをやっていると、姉が入ってきた。

 

コンドームがないことに気づき、弟に「今日部屋に入らなかった?」と聞いてくる姉

 

姉「ねえ、ナオキ。今日あたしの部屋に入らなかった」

 

僕「入ってないよ。なんで?」

 

姉「そっか・・・。ならいいや。」

 

とすぐに部屋を出て行った。

 

僕は「(さあ、これからどうする?生でヤルか?お二人さん。)」なんて思いながら、ウシシと腹の底で笑っていた。

 

いつもなら長居する彼氏だけど、今日はゴムがないせいか、1時間もしないうちに帰っていった。

 

その日の夕飯時に、僕が意地悪で聞いてみた。

 

僕「姉ちゃん、今日何か探してたの?」

 

姉「ん?なあんも探してないよー」

 

僕「(なにが、「なあんも探してないよー」だ。これだけで終わると思うなよ。ゲームの恨みは恐ろしいぜ)」

 

その日以来、姉がコンドームを買ってくるたびに、全部盗んで友達にあげることを繰り返した

 

その日から、毎日のように姉の部屋に忍び込んで、コンドームが補充されていれば、全部盗んで、友達にあげることを繰り返した。

 

買うたびに翌日には、コンドームがなくなるもんだから、姉はついに業を煮やして、僕に聞いてきた。

 

遂に姉が「あたしの部屋から何か盗んだでしょ!?」と問い詰めてきた。白を切る弟…

 

姉「ナオキ、やっぱりあんた、あたしの部屋から何か盗んだでしょ?」

 

僕「何だよいきなり!盗んだとか失礼だな。人を泥棒呼ばわりして。いったい何盗んだっていうんだよ?」

 

姉「・・・・」

 

姉は下を向いたまま黙っている。

 

姉「・・・・ゴム・・・」

 

僕「えっ?なに?」

 

姉「だから、コンドーム!!」

 

姉はポロポロ泣きながら言った。

 

僕「コンドーム?無くなったの?そりゃ大変だ、子供ができちゃうね。母さんに聞いてくるよ」

 

姉「ちょっと待った!いいの!聞かなくていいから…」

 

と部屋を出る僕の手を取った。

 

僕「だって、コンドームがないと大変でしょ?彼氏とできなくなっちゃうよ」

 

姉はプレステ2を買い戻す代わりに、「もうしないで」と言ってきた

 

姉「もうわかったから!あたしがプレステ2勝手に売ったことの仕返しでしょ!新しいの買ってくるからさ。だから、もうしないでよ…」

 

と泣きわめく姉。

 

翌日、姉がプレステ2を買ってきて、「はい、これでもうしないでね」と注文を付けて僕に渡した。

 

その日以来、毎週のように姉の喘ぎ声が聞こえてくるので、耳を壁に付けて、オナニーするようになってしまった

 

その日以来、僕は、姉のコンドームを取ることをやめて、毎週のように姉の彼氏が家に来て、ギシギシとベッドが揺れる音と姉の喘ぎ声が聞こえるようになった。

 

そのうち、姉たちがセックスしてる最中に、壁に耳を当て、姉の喘ぎ声を聞いてオナニーするのが楽しみになって来た。

 

姉の部屋に忍び込むのは、慣れていたから、今度はコンドームではなく、姉の下着を拝借して、姉の喘ぎ声を聞きながらパンコキするようになった。

 

まさか、姉にプレステ2を売られたキッカケで、こんなことになるとは思わなかったけど、いいオカズになってるし、満足かな。

 

そのうち、姉が寝ているところに、忍び込んでおっぱい揉んだり、マンコ触ったりしたいなって思ってる。