【悲惨】妹と彼氏の情事をベランダから覗いてみたら、塩対応されている彼氏に同情した…
【体験談】妹が家に連れてきたイケメン彼氏。壁に耳を当てると、なにやらおっぱじまる雰囲気だったので、ベランダから覗くと、興奮した彼氏VSまったくその気ゼロの妹が冷戦状態だった。ダルそうな妹の態度でも射精した彼氏に同情してしまった…。
俺が高校3年で妹が高校1年だったときだ。妹には初めての彼氏ができたらしく、毎日のようにメールや電話をしてテンションが毎日高かった。
そんなある日、家族みんなで朝食を囲んでいると、妹が俺に「できれば家に居ないでほしい」的な雰囲気を醸し出しながら俺に言ってきた。
妹「お兄ちゃん、今日学校から帰ったらどこか行く?」
俺「ん~わかんね。サキ(彼女)と遊ぶかもしれねーし。なんか用か?」
妹「ちょっと友達が家に来るからさ。」
俺「俺が居ちゃまずいってわけか?(笑)」
妹「いや、そうぢゃないけど(汗)」
俺「わーかったよ。邪魔者はどっかに行きますよー」
妹は嬉しそうに俺に手をすり合わせた。
そして学校が終わり、サキと遊ぶ約束をして家にいったん帰宅。17時くらいだったか。
家に帰ると、まだ妹はいない。とりあえず、妹の彼氏がどんなツラしてるのか気にはなったけど、いちいち挨拶するのも面倒だから、すぐに部屋に鞄を置いて、出かけることにした。
靴を履いて、ドアを開けると、妹が立っていた。タイミング悪っ…
妹「あっ、お兄ちゃん。ただいま」
俺「おっおかえり」
ふと左に目をやると、爽やかなイケメンが立っていた。
彼氏「どうも、はじめまして」
俺「あっ、どうも」
妹「あっ、あたし妹のマキですwww」
なぜか妹も吹き出しそうになりながら自己紹介しだした。
彼氏も嬉しそうにニコニコ。俺の前じゃロクに笑ったことないから、妹がこんな愛くるしい笑顔するなんて相当好きなんだなって直感でわかった。
まあ別にどうでもいいけど、幸せになってくれりゃそれで。
俺「じゃ俺約束があっから。」
彼氏「あっはい。ではっ」
妹「気を付けてねー。」
俺はチャリをこいで、サキが待つ近くの公園に行った。
ほぼ毎日のように会ってるから、なんか面白しろいことないかって思ってたらいい名案を思いついた。
サキが歩いてやってきたから、早速提案してみる。
俺「あのさ、今日妹の彼氏が家に来てるんだけどさ。不純異性交遊をしてないかパトロールしようと思う(笑)」
サキ「うわぁ何それ!めっちゃ面白そうじゃん。行く行く~(笑)」
俺「よし、後ろ乗れ!」
サキをケツに乗っけて家まで走らせる。
サキ「っていうかさ、あたしたちもパトロールされるっていうか、もう逮捕だよね(笑)」
俺「法律には例外と言うものがあるっ(笑)」
俺とサキはもう何度も体を交えた仲だwそんな不純極まりない俺たちがパトロールなど、ちゃんちゃらおかしい話ではあるが、まあ暇つぶしにはイイだろう。
家に到着し、俺とサキは忍び足で2階の俺の部屋に行った。俺の部屋と妹の部屋は隣で、ベランダも繋がってる。もし妹の悲鳴が聞こえようものならいつでも突入できる。
部屋に入るとき、妹の部屋からは笑い声が聞こえていて、まだ行為には及んでいないようだった。
二人で壁に耳を当てると、聞こえる聞こえる。生々しい会話が。
というか、始めは学校のこととか、友達の彼氏のこととか、鼻くそをほじくりたくなるような会話だけだったけど。
それから、しばらくして会話が途切れた。
「おっ!遂にか?」とサキとニヤニヤしながら、耳に神経を集中させる。
妹「キャハッ!ちょっと足くすぐったいってば~」
「ウホーッ、遂に始まるぜ」ってことで、ベランダを伝って妹の部屋を二人覗き込む。
この日はちょっと蒸し暑いせいか、窓が開いていて網戸になっていた。
イマドキの高1はどんな雰囲気で行為に突入するのか、気になりながらドキドキして見ていると、なんだか妹の様子が変だった。見るからに突入態勢じゃない。むしろ冷めきった夫婦みたいだった。
妹「ちょっ、ちょっと!イヤだって!あたしそういう気分じゃないし」
彼氏「ごめん、マキ。でもおれ・・・」
カチャカチャとベルトを緩める音が聞こえて、ズボンを脱ぎ始める彼氏。
妹「な・・・何脱ごうとしてんのぉ?」
彼氏「・・・せっかく会ったんだしさ、いいだろ?」
妹「イヤだって。早くズボン履きなよ。」
彼氏「そんなこと言うなって、さっきからマキのスカートからパンツがチラチラ見えてて我慢できなくてさ…。」
妹「はいっ、これで見えないでしょw」
妹はスカートを股にバッと挟んでガードした。
サキ「ねぇ、マキちゃんって性欲ないのかな?」
俺「さぁ…俺の妹だったら獣みたいにあるはずなんだけどなぁ(笑)」
サキ「プーッ!たしかにっ」
俺「シーッ!聞こえるって(笑)」
彼氏はいきなり、Yシャツのボタンを外し、上半身の裸になった。
妹「もう・・・なんなの?男ってそればっかりじゃん!」
彼氏「たのむよっ。そんなこと言わずに、マキと愛し合いたいんだ。」
妹「あたしは普通の愛し方でいい」
妹は、エロいことばっかりしか考えてない彼氏に心底幻滅してるようだった。
でも彼氏はものすごく息が荒くなってきて、妹の太ももあたりにチンコを擦りつけていた。
俺「俺…あんなに拒否られてまでヤリたくないわー」
サキ「ちょっと彼氏が可哀そうだね(笑)」
妹「んもうっ、ちょっと気持ち悪いんだけど…やめてっ」
彼氏は無視し、自分の世界に入り込んだようで、はぁはぁ言いながら激しく擦りつけている。
彼氏「ごめん。おれ今、すげー溜まっててさ。」
妹「あたしは溜まってないし、気持ち悪いからヤメテ」
妹は彼氏のモノを突き放し、そっぽを向いて携帯をイジり始めた。
サキ「うわーマキちゃん、やるね。あたしだったら、ムラムラしちゃってそのままヤッちゃうな(笑)」
俺「お前は俺並みにエロいからな(笑)」
彼氏は寂しそうな顔をしながらも、チンコはビンビンだった。
妹「こないだはエッチしちゃったけど、そればっかりになるとイヤだって言ったじゃん。」
彼氏「うん…ごめん。」
こんな感じで妹の説教が始まり、もうこれ以上はないかと自分の部屋に戻ろうとしたときだった。
彼氏「でも俺だって男なんだから、もう我慢できないんだよっ。入れなくていいから、マキの手でしてほしい。」
妹「ヤダって!どうしてあたしの気持ち考えてくれないのっ!?」
俺はマジで妹に説教してやりたくなった。
男は勃起して射精できないことがどれだけ辛いかってことを。
彼氏「じゃあ俺がシテるところ見てて」
妹「はぁ。もうイヤだー!」
妹は頬杖を付きながら、すげー嫌な顔してる。
彼氏は嫌な顔されてもひるむことなく、シゴき始めた
彼氏「うっ、マキ。超気持ちいいよ。」
妹「あっそう…よかったね。」
携帯を見ながらつっけんどんに答える妹。
彼氏「あのさ、ちょっとだけスカートめくってくれない?」
妹「…」
「はっ?ウゼー!」ぐらいの目つきで彼氏を睨み、少しだけ足を広げた。
彼氏「いいよ。すげーいい。マキの赤色のパンツ」
もう彼氏のチンコは自分のへそあたりまで反りかえっていた。
彼氏「うぁあ、マキもう出そうだよ。こっち向いて…」
妹はイヤそうに彼氏の方を向いた。
妹「っていうか、このまま出さないでよね?出したら別れるから。」
彼氏「ティッシュはどこ?」
妹「あっち」
彼氏はティッシュを左手に持ちながら、激しくシコり、「イクッ」と声を上げた瞬間、射精力が強すぎて、ティッシュから精子が飛び散り、妹の顔にぶっかかった。
妹「ちょっ…ちょっと!なにやってんの?かかったんだけど」
彼氏「ご・・・ごめん。勢いが強すぎて…」
妹「もうサイテー。カピカピするし、超ヤだー!」
俺はサキに合図して、部屋に戻った。これ以上彼氏の醜態を見てられなかった。
2~3分したら、妹の部屋のドアがバンッと開いて、彼氏がプンスカして出て行ったようだった。
すると、妹の部屋から泣き声が聞こえてくる。
俺「たぶん別れたんじゃね?」
サキ「うん、そうっぽいね。ねっ、あたしたちが居るってバレたらマズいでしょ?いこっ!」
俺たちはまた忍び足で、家から出た。
俺「いやー、しっかし、マキのやつ、あいつはヤバいわ。あれじゃ彼氏が可哀そすぎる。」
サキ「うーん。ちょっとあれはねー。たぶんマキちゃんは、まだエッチが気持ちよくないんじゃないかな?」
俺「そうだなー。でもいくらなんでもあれはヒドすぎる。彼氏ができるたんびにあの感じじゃ、絶対続かないだろうし。」
サキ「たしかにwでも股が緩い子じゃなくてよかったんじゃない?お兄ちゃんとしてはさ」
俺「たしかにwってか俺、さっきのでちょっとムラムラしちゃったんだけど(笑)」
サキ「イヤだー!エッチッ。実はあたしもなんだ(笑)」
俺「ホント?いや~、サキが彼女でよかったわー」
この日、そのままサキの家に行って2発やってから家に帰宅した。
家に帰ると、まだ妹は部屋にこもって泣いてるようだった。夕飯どきに母から呼ばれても降りてこなかったし。
俺は、夕飯が終わると妹の部屋に行って、「もっと男の気持ちをわかってやれ」とひと言だけ伝えた。
妹は不思議そうな顔で俺を見たが、それ以上何も言わなかった。この意味を自分で気づいてくれればいいのだが…。
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