【ゲス】友達二人に泥酔させられた姉。僕の寝てる横で、姉をおもちゃにするゲス野郎ども…

【体験談】寝てる僕の横で、友達ふたりが泥酔中の姉を性欲処理の道具にしてるところを目撃して、勃起してしまった最低な弟

 

僕が23歳くらいだった時だ。当時姉は25歳で、僕の友達とも面識があり、友達からは「おまえの姉ちゃん、ほんとイイ女だよなー。マジで紹介してほしいわ。」と毎回姉の姿を見るたびに言っていた。

 

ある日、家でその友達二人が家に飲みに来ることになった。名前はヒロシとカズ。小学校から仲が良くて、今でも1年に数回は飲みに行ったり、遊びに行ったりする仲だ。

 

小学校からの友達2人と宅飲みすることになった。家に居た姉も交えて…

 

家に親がいると、騒いだりできないから、親が結婚記念日で旅行に行ってる日に宅飲みすることにした。

 

当日、夕方ごろにヒロシとカズが色んな酒と肴を持ってきた。

 

リビングに案内すると、ヒロシがひと言。

 

ヒロシ「なあヨシ(僕の名前)、今日は姉ちゃんいないの?」

 

僕「ん?居るよ。二階の部屋でテレビ見てる」

 

ヒロシ「おっ!ラッキー!それじゃさ、ヨシの姉ちゃんも混ぜて一緒に飲もうぜ!」

 

カズ「おぉ、いいね。やっぱり酒には花がないとな(笑)」

 

僕「んまあ、とりあえず聞いてくるよ」

 

と僕は2階に行って、姉に「一緒に飲もうって友達が言ってるんだけど…」と言うと、「いいよ。久しぶりだし。大人になったとこ見てみたい」と二つ返事でオッケーだった。

 

姉と二人で1階に降りていくと、

 

ヒロシ「おっ!美人が来たぞー!」

 

カズ「よっ!待ってました!」

 

すでにビール片手にグビグビ飲んで、陽気になってる友達ふたり…。

 

姉「久しぶりぃ~。元気してた?」

 

ヒロシ・カズ「はいっ、めっちゃ元気っす」

 

エロい目で姉を見る友達2人。僕は嫌な予感がした…

 

ヒロシとカズは、完全にエロい目で姉を見てた。

 

僕「(変なことが起きなければいいけど…)」とイヤな予感がした。

 

ヒロシとカズは自分たちの間に、姉を招き座らせた。

 

ヒロシ「なぁ、ヨシ。グラスある?こんな美人に缶ビールは似合わないからよ。」

 

僕「ハハ・・・グラス持ってくる」

 

グラスを姉の前に差し出すと、ヒロシがビールを上手に注いだ。泡の比率が黄金比になってる。

 

ヒロシ「ささ、お姉さん。どうぞ。」

 

姉「あっ、ありがとう…」

 

若干、グイグイ来るヒロシのテンションに付いていけない様子。

 

僕は3人の反対側に座って、ビールを飲みながら肴をつまんだ。

 

勝手に姉も酔っぱらってきたようで、どんどん陽気になっていき、盛り上がる3人。

 

蚊帳の外の僕は、ひとりでひたすら飲んでいたら、そのままソファーで寝てしまった…

 

一方、全然面白くもなんともない僕…。ひたすらビールとつまみを口に運んでいたら、すぐに酔っぱらってしまって、ソファーに横になって、いつの間にか寝ていた。

 

そのうち、「お姉さん、大丈夫ですか?水飲みます?」というカズの声がかすかに聞こえたから、目をうっすら開けてみると、姉は酔いつぶれて僕と同じように寝ていた。

 

それを心配したらしく、カズは水飲む?と聞いていたようだ。

 

しばらく3人の様子を観察していると、一向に水を持ってくる気配のないカズ。

 

それどころか、ヒロシと目を合わせてニヤリと不敵に笑った。

 

友達ふたりの姉へのイタズラが始まった…嫌な予感が的中した瞬間だ

 

ヒロシ「お姉さん、大丈夫ですか?『えっ?ちょっと暑い?』今涼しくしてあげますね~」

 

ヒロシは姉のTシャツをまくり上げ、ブラもめくって、姉の乳房を露出させた。

 

ヒロシ「おぉ!カズっ。めっちゃデカいぞ」

 

カズ「爆乳だな。ヨシはまだ寝てるから、ちょっとおれたちでいただいちゃおうぜ」

 

僕「おいおいおい!やめろやめろやめろ!仮にもおれの姉貴だぞ!」

 

とは言えず、寝たふりをしながら、二人の行いを見届けた。

 

ヒロシとカズは姉の両乳首を触ったり、舐めたりして、今度は自分のチンコを繰り出して、シコりだした。

 

僕は「はぁ・・・なにやってんだよ・・・アイツら。ゲス野郎だな…」と絶交したくなったが、姉が目の前で犯されそうになってる光景を見て、カッチカチに勃起していた。

 

友達ふたりは、姉をオカズにしてシコりだし、姉の乳房めがけて射精してしまった

 

ヒロシ「やばい、俺もう出そうだわ」

 

カズ「俺も!このままぶっかけちゃおうぜ!」

 

ヒロシ「いいねー!」

 

姉は二人分の精液を乳房で受け止めた。

 

腹が立った僕は、友達二人に「もう帰ってくれ!」と言った

 

さすがにやり過ぎた行為に僕は腹が立って、

 

僕「おい!何やってんだよ!お前らのやってることは最低だぞ!もう帰ってくれ!」

 

と小さな声で言った。姉が二人から犯されてるなんて知ったら、トラウマになる…。

 

ヒロシとカズは、僕が起きてたことにビックリして、「あっ、いや。これはちょっと悪ふざけで…こんなはずじゃなかったんだ。悪い。お姉ちゃんには言わないでくれ。」と言ってきた。

 

僕「もういいから・・・。早く帰れ。」

 

僕はふたりを家から追い出した。

 

姉のところに戻ると、おっぱいは丸出しだし、その上には精液がコーティングされている…。

 

「姉ちゃん、ごめんよ…」と思いながら、ティッシュで生臭い精子をふき取った。

 

精液で汚れた姉の体をティッシュで拭いてあげると…姉が目を覚まし「ありがとう」とお礼を言ってきた

 

ブラを元に戻し、Tシャツを下ろすと、姉が目を開いて、「ありがとう…」と言ってきた。

 

僕「…!?姉ちゃん、起きてたの?」

 

姉「うん、怖くて起きられなかったのよ。まさかあんなことになるなんて思わなくて…。」

 

僕「マジでごめん。おれが姉ちゃんを誘わなければ、こんなことには・・・」

 

姉「いいの。ヨシはあたしのことを守ってくれたんだから。ホントうれしかったわ。」

 

僕「姉ちゃん、体汚れちゃってるからお風呂入ってきなよ。」

 

姉「うん。そうする…」

 

と姉は立ち上がり、お風呂場に向かった。例の事件で、姉の酔いは完全に冷めているようだった。

 

僕は姉がお風呂に入ってる間、リビングでテレビを見ていた。

 

姉がお風呂から出てくると、「はやくヨシもお風呂入っちゃえば?」と言ってきたから、僕もすぐに入ることにした。

 

姉が「今日はあんなことされてちょっと怖いから一緒に寝てくれない?」と言ってきたので、すぐにOKした僕

 

僕がお風呂から出ると、姉が近寄ってきて、「ねぇ、今日一緒に寝てくれない?あんなことがあったから、ちょっと怖くなっちゃってさ。」と言った。

 

僕は「うん、いいよ。おれにも責任あるし。一緒に寝よ。」と答えた。

 

僕と姉は歯磨きをして、姉の部屋のベッドに入る。

 

姉は僕にピタッとくっついてきて、

 

姉「今日はありがと…」

 

と涙ながらに僕に言った。

 

このとき、僕は少しでも姉に勃起してしまったことに猛烈な罪悪感を覚えた…。

 

僕は「姉ちゃん、ごめん」と言って、姉をギュッと抱きしめた。

 

姉を抱きしめたとき、おっぱいと女の香りが性欲を刺激し、不覚にも勃起してしまった

 

が・・・不覚にも姉の柔らかいおっぱい、女の香りが性欲を刺激し、僕はまた勃起してしまった…。

 

姉にチンコが当たらないように、腰だけ離すようにすると、「なあに?腰だけ遠ざけちゃって(笑)」と姉が言ってきた。

 

僕「いや、別になんでもないよ…。」

 

姉は僕の腰に手をまわして、「もっとくっ付いて」と言って、引き寄せる。

 

腰を触られただけで、さらに大きくなっていくチンコ・・・。

 

硬くなったチンコが姉の足に当たり、「あたしがシテあげよっか?」と言ってきたので…

 

遂に姉の足付近に、硬くなったチンコが当たってしまった。

 

すると姉は、「ちょっとぉ、硬いのが当たってるんだけど…。」と僕を見て言った。

 

僕「せ・・・生理現象ってやつだよ。いくら姉ちゃんだって、女なんだから反応しちゃうって…。なんか、ごめん。姉ちゃんがこんな辛い思いしてるのにさ…」

 

姉「へへ。一応女として見られてるのはちょっと嬉しいかも。でも、おっきくなっちゃったら出さないとだよね?」

 

僕「うん。まあそうだけど…。あとで自分でするから大丈夫だよ。」

 

姉「今日、助けてくれたお礼に、してあげよっか?あのままヨシが起きなかったら、完全に犯されてたし、あたし。」

 

僕「いや、いいよ。気持ちだけで十分だよ。」

 

姉「いいから~」

 

と言って、姉は僕にキスをしてきて、チンコをズボンの上から触ってきた。

 

姉に軽く触られただけで、イッてしまいそうな気持ちよさ…。

 

姉「カッチカチじゃん。」

 

姉の生手コキからの生フェラで、即口内射精…姉はごっくんしてくれた

 

姉は布団の中にもぐり、僕のズボンとパンツを脱がし、生で手コキしてくれた。

 

僕は「うっ・・・うぅ」と喘いでいると、次の瞬間、温かくてヌルッとした快感が全身を貫いた。

 

姉が僕のチンコをしゃぶってくれてる…。

 

姉にフェラチオされているという、禁断の行為に猛烈に興奮してしまった僕は、すぐに射精感がこみあげてきた。

 

僕「姉ちゃん、出ちゃうよ・・・」

 

と僕は布団の中にいる姉に声をかけた。

 

姉「いいよぉ。このまま出して。」

 

と言って、姉はさらに手と口の動きを速めて、射精を促してくれた。

 

姉の口の中にドピュッドピュッと大量に脈打ったのがわかった。

 

姉はイッたあとも尿道に溜まった精液を搾り取るように、ズズッと吸い上げ、布団の中にゴクン…という音が聞こえた。

 

姉がモゾモゾと布団から出てくる。

 

姉「めっちゃ濃かったぁ。気持ちよかった?」

 

僕「姉ちゃん、最高だよ。なんか、すげー申し訳ないけど、気持ちよかった。ありがとう。」

 

僕はそう言って姉をもう1度抱きしめた。

 

その晩は、ずっと恋人同士のように抱き合って寝た。

 

友達二人とは絶縁状態になったものの、姉と仲良くなり、精液を抜いてくれるようになった

 

それ以来、ヒロシとカズとは一切連絡が来なくなり、完全な絶縁状態になった。

 

だが、友達をふたりも一気に失った見返りとして、姉との仲がめちゃくちゃよくなった。

 

そのおかげもあって、父と母がいない日は、姉といちゃいちゃしながら、僕の精子を抜き取ってくれる。

 

今は、姉は結婚して2児の母になり、精子を抜いてくれることはなくなったけど、僕の永遠のズリネタになっている。