【衝撃】姉が弟の部屋でオナニーしているのを目撃してしまった…

姉が高校2年生で、僕が中学3年生だったときだ。

 

僕は学校が嫌いで、友達もあまりおらず、よく仮病や学校行ったフリして、ズル休みするのが1か月に何度もあった。

 

月3回くらいは、仮病。5回くらいは学校に行ったフリ。

 

学校をサボり気味な僕。学校に行ったフリをするには、ある工作が必要だ

 

家でゲームしたり、押入れにある宝の山を漁ってオナニーしていた。

 

学校行ったフリをするには、結構手間がかかる。

 

まず、いつも学校行く時間に玄関のドアを開けて、外に出たふりをして、ドアを閉める。

 

すぐに学校用の靴を持って、そぉーっと2階の自分の部屋に行く。

 

母親は、必ずベランダに洗濯物を干しに来るから、押し入れに隠れて、息をひそめる。

 

物音がすれば、必ず覗いてくるから、用心のためだ。もしこれがバレたら、毎月15日以上の休みは取れなくなる、絶対にバレるわけにはいかない。

 

母は9時ごろになるとパートに出かけるから、それまではじっと押し入れで耐える。

 

木造だから、2階から音がすれば絶対にバレためだ。

 

母がパートに出るときは、必ずカギを閉めるから、その音が鳴ったら、自由になれるサイン。

 

いつものように学校をサボり、押し入れに隠れていると…

 

ある日、いつもどおり、学校に行ったフリをして、母が洗濯物を干し、パートに出かけるのを待っていた。

 

だが、今日はなぜかまったくカギをかける音がしない…。もしかして休みか…。だとしたら、今日はずっと押し入れの中かよ…とせっかく休んだのにテンションが下がった。

 

鍵の閉め忘れならいいのに・・・と淡い期待を抱きながら、ずっと押し入れの中に潜んでいた。

 

そのうち、2階に上がってくる足音が聞こえた。

 

誰だろう…母は洗濯物を干し終わってるし、2階にくる用事なんてないはず…。

 

そんなことを考えていると、僕の部屋のドアが開いた。

 

押し入れに居てよかった…とホッとした瞬間だった。

 

僕は吐息でバレないかとビクビクしながら、出ていくのを待った。

 

すると、僕のベッドに誰かが座った音がした。

 

僕のベッドは押し入れの真向かいにある。

 

学校に行ってるはずの姉が、弟のベッドでエロ本片手にオナニーをし始めた。弟も姉をオカズにしてオナニーを始める…

 

押し入れのかすかな隙間から覗いてみると、学校に行ったはずの姉がベッドに座っていた。

 

なぜか片手には僕が集めたお宝(エロ本)があり、それをペラペラめくっている。

 

すると、姉はズボンを膝まで下ろして、パンツの上からアソコを擦りはじめオナニーを始めた。

 

僕「(マジかっ、姉ちゃんもオナニーするんだな…しかも人の部屋で)」

 

二度とないチャンスかもしれないから、僕は姉のオナニー姿をオカズにして、チンコを取り出してオナニーを始めた。

 

姉の徐々に速くなる手の動き、そして荒くなる吐息に興奮し、イキそうになった。

 

僕はイクときに足ピン状態になるクセがある。それを狭い押し入れの中でやってしまったのだ…。

 

僕が射精する瞬間、足ピンしてしまい、押し入れの戸を蹴ってしまった…

 

「ドンッ!」という音ともに僕は射精し、左手でドクドクと出てくる精液を受け止めてる状態。

 

すると、押し入れの扉が開いて、そこにはズボンを穿いた姉が立っていた。

 

姉「あんた、学校行かないでココでなにしてんの?」

 

僕「学校サボりました…」

 

姉「早く洗ってくれば?ドロドロじゃん。」

 

姉をオカズにオナニーをしているところがバレて逆ギレする弟

 

僕「姉ちゃんだって、おれの部屋で何やってるんだよ!勝手に入ってきてさ。エロ本片手にオナニーしちゃってさ!」

 

姉「あんたが言えた立場?あたしの姿見ながらチンコ擦ってたヤツがよく言うわよ。そんな目で見られてたなんてね。」

 

僕「そりゃ思春期だからしょーがないだろ。男なら目の前でオナニー見せられたら、そりゃ興奮するだろ!」

 

姉「まあまあ落ち着いて。早くお風呂で洗ってきなさいよ。」

 

僕は言われるがまま、風呂場に向かって、チンコと手に付いた精液を洗い流した。

 

部屋に戻る途中、

 

何で姉ちゃんがいるんだ?サボったのか?

 

おれがいない日は、おれの部屋で毎回オナニーしてるのか?

 

いろんなことを考えていた。

 

チンコを洗いに風呂場に行って、部屋に戻ってみると、姉が目をつむってオナニーに耽っていた。弟は仕返しに、チンコを姉の口元に持っていくと…

 

部屋に戻ると、姉は目を閉じてまたオナニーに耽っていた。

 

そろそろイキそうなのがわかるくらい、激しい手を動かして、アソコを刺激している…

 

間抜けなことに、僕の存在にまったく気づいていない様子。

 

人の部屋でオナニーしてるくせに、僕を辱めた仕返しに、僕の勃起したチンコを姉の口元にソッと持って行った。

 

まだ気づかない…。姉の息がハァハァと僕のチンコにかかり、生温かくてとっても気持ちが良かった。

 

もっと吐息を楽しみたいと思った僕は、鼻先までチンコを持って行った。

 

姉が弟のチンコを握って、フェラチオをしてきた

 

次の瞬間、チンコが握られたと思ったら、脳天を突き刺すような快感が走った。

 

なんと、姉が僕のチンコをもう片方の手で握り、フェラチオを始めたのだ。

 

でも姉はまだ目をつむって、チンコをしゃぶりながらオナニーを続けている。

 

オナニーで興奮しているせいか、チンコを喉奥まで咥えて、喉チンコに当たってめちゃくちゃ気持ちいい。

 

弟は姉の口の中に射精した…

 

僕「姉ちゃん、出るよ。このまま出すよ…」

 

と言うと、姉はさらに激しく口を前後に動かし、舌で舐めまわす。

 

僕はたまらず、姉の口に射精してしまった。

 

姉はゆっくりと目を開けて、手のひらに精液をトロっと出すと「気持ちよかった?」と聞いてきた。

 

口止めするために、わざとオナニー姿を見せて弟を誘ったイケない姉。そしてまだイッてないからとクンニさせてきた

 

僕「姉ちゃん、もしかして、わざとおれを誘うためにわざとオナニーしてたの?」

 

姉「そうだよ。あんたの部屋でオナニーしてるところ見られちゃったし、口止めの意味を込めてね。」

 

姉はそういうと、チンコに軽くチュッとキスをした。

 

姉「ねぇ、あたしさ。まだイッてないんだよね。手伝ってくれない?」

 

僕は姉の主導で、人生初のクンニすることになった。

 

姉のアソコに口を付けると、もうグチョグチョに濡れていて、淫汁がダラダラだった。

 

僕はクリと膣穴を吸ったり、舐めたりしていると姉はすぐに「イクゥ!!」と絶叫して、イッてしまった。

 

姉が「続きしてみる?」というので、ナマ挿入で近親相姦させてもらった

 

姉「あんた初めて?めっちゃ上手いじゃん。続きしてみる?」

 

と言うので、興味本位でお願いした。

 

姉にバックでしたいとリクエストをして、後ろからパンパン突く

 

僕「あのさ、姉ちゃん。おれこの体位やってみたいんだけど」

 

とエロ本をめくり、バックでセックスしてるページを見せた。

 

姉「お姉ちゃんを犯したいってわけね。いいよ。」

 

と言って姉は、四つん這いになり、背中をくねらせてこっちを向いた。

 

このポーズがたまらなくエロくて、これ以降、僕はこの体位の虜になった。

 

姉は「ここの穴に入れて」と股の下から手を伸ばし、僕のチンコ握って誘導してくれた。

 

ゆっくり腰を前にやると、ズプッと入ってしまった。

 

僕は姉のお尻をつかんで、パンパンと突いた。

 

たまに出たり入ったりするところを見ると、姉の陰唇の薄い皮が僕のチンコを咥えているように見えて、視覚的にも最高の眺めで、腰が止まらなかった。

 

僕はすぐに上り詰めてしまって、

 

「お尻にかけていいよ」と言うので、3発目の精液を姉のお尻にぶっかけた

 

僕「姉ちゃん、出そうなんだけど…」

 

姉「んっ…中は絶対ダメ。あたしのお尻にかけていいよ」

 

僕はイク瞬間に抜き、姉のお尻めがけて、ドピュドピュとかけた。

 

お尻から垂れる精液がエロい。姉はお尻にかかった精液を手で触ると、

 

姉「すごーい。こんなにまだ出るんだ」

 

僕「姉ちゃんのマンコが気持ちよかったから。」

 

僕は姉のお尻をティッシュで拭き、「またオナニーしたくなったら舐めてあげるよ、姉ちゃん。」と言った。

 

姉「へへ。そうこなくっちゃ。自分の手でやるより舐めてもらった方が気持ちいいからね~」

 

この日以来、僕と姉はお互いの性欲を満たすセフレになった。

 

最近、姉との仲が異常に良くなってるため、母が心配するようになってしまった。

 

バレなければいいなと思いながらも、姉のマンコにむしゃぶりつく毎日が続く。