【鬼畜】姉のオナニー現場の盗撮に成功。後日、姉弟ケンカが始まったときにバラまくと脅迫した結果…

【体験談】大事なゲーム機を勝手に売られ、反省の色がない姉に暴言と脅迫をしてみると…

 

今から6年前の話。当時僕は高2で姉は高3だった。

 

姉が高3になって急に部屋の鍵を閉めるようになった…

 

姉はソフト部に所属して、ピッチャーでバリバリ活躍してる部活女子。部活ばっかりだから勉強はあまりできない。いつも赤点ギリギリな姉。顔は地味で、特別可愛いってわけでもない。性格も普通だけど、姉弟中は、まあまあいい方だった。

 

一方僕は、部活なんてゴメンなタイプ。学校終わったらスーッと家に帰り、そのままゲームに明け暮れるTheゲーム人間。

 

今まで姉が部屋にカギをかけることはなかったんだけど、高3になってから、カギをかけるようになった。

 

部活から帰ると、すぐに部屋に行って、カチャッとカギを閉める。

 

そして30分くらいしたあとに、姉はお風呂に入るのがルーティーン。

 

何かある!と思った僕は姉の部屋にビデオカメラを仕掛けてみると…

 

今までカギなんてかけたことがなかった姉が急にカギをかけ始めるなんて、「なんか怪しい!」と思った僕は、姉の部屋を盗撮することにした。

 

家にあった、ビデオカメラをこっそりと拝借して、僕が学校から帰宅後、すぐに姉の部屋にビデオカメラを仕掛けた。ラッキーなことに、姉の部屋はとっちらかっていて、カメラを上手にカモフラージュできた。

 

盗撮の準備も整って、僕はゲームしながら姉の帰りを待った。

 

そしていつものように、姉が帰宅すると、すぐに部屋に入り、カチャッと鍵をかけた。

 

僕は、すぐに姉の部屋に耳を当ててみた。でも、シーンとしていて、何かをしている様子もない。

 

「邪魔されないように昼寝でもしてるんかなー」とも思ったけど、お宝映像が撮れると信じて、姉がお風呂に入るまでの約30分間、首を長くして待った。

 

すると、カチャッと姉の部屋のドアが開いた音が聞こえ、1階にタンタンタンと降りて行った。

 

僕は姉の足音が遠くなったのを確認して、姉の部屋に入り、ビデオカメラを回収。

 

姉の部屋を盗撮した映像をドキドキで見始めると、そこに映っていたのは…

 

部屋に戻って、ドキドキしながら再生してみた。

 

姉が部屋に入るところまでスキップすると、すぐに姉が服を脱ぎ始めた。

 

「なんだ、ただ着替えるために、カギかけただけかー」と思った次の瞬間、なぜか姉はブラとパンツを脱ぎ真っ裸になって、ベッドに寝転んだ。

 

左手はおっぱいを揉んで、右手はアソコをイジり始める姉…。

 

あまりの衝撃的な光景に僕は息を呑んだ。同時に僕のチンコには血液が集中して硬くなっていく…。

 

姉は四つん這いになって、下から手を伸ばしてアソコを弄ったり、膣口に指をズボズボ入れたりと、だんだん動きが激しくなっていった。

 

そして、姉の手が止まったと思うと、体をビクンッとさせて、指を噛んだ。

 

しばらく天井を向いて、ボーっとしたあと、すぐに立ち上がって、バスタオルと着替えを持って部屋を出た。

 

僕は思わず、「いいオナネタができた!」とガッツポーズした。

 

撮れた姉の生オナニー映像は大事にパソコンに保存した僕

 

姉の裸からオナニー、そしてイク瞬間まで動画に収めてある。僕は速攻でパソコンにつないで、動画を保存した。

 

ビデオカメラの動画はしっかりと削除して、借りた場所にソッと戻しておいた。

 

それから、毎日のように姉のオナニー動画を見ては、シコる毎日。やっぱり無修正で見る生動画は興奮度が違う。

 

しかも写っているの姉という禁断の映像にやたら興奮してしまった。

 

でもある日、僕にとっての大事件が起きた。

 

ある日、大事なゲームを勝手に売られるという事件が起きた

 

金に困った姉が僕のPS3を中古屋に勝手に売って、化粧品を買う元手にしたんだ。

 

姉は部屋にカギをかけ始めてから、妙に洒落っ気づいて、化粧品やら洋服やらを買う機会が多くなっていた。

 

だから、毎日のように楽天やアマゾンから荷物が届く。

 

「よくそんな金があるなー」なんて思っていたけど、ついに貯金が底をつきたようで、母に小遣いの前借りも始まるようになったんだ。

 

最初は母も「今回だけよ」なんて言っていたけど、そのうち断られるようになった矢先のことだった。

 

僕は、その日友達とゲームセンターで夜8時くらいまで遊んでいたんだけど、帰宅して部屋に入ると、あるはずのPS3が消えていた。

 

母に聞いても知らないの一点張り。だとすると、姉ちゃんか!と思って、姉の部屋に乗り込み、聞いてみると…。

 

姉「ごめん。売っちゃった…」

 

僕「ふざけんなよ!大事なゲームデータが入ってたんだぞ」

 

姉「だって、もうPS3やってないじゃん。PS4ばっかりやってるし…。」

 

勝手にゲーム機を売ったくせに、反省の色が全くない姉に激怒して、「このオナニー変態女!」と言ってみたところ…

 

僕「勝手なことするんじゃねーよ。このオナニー変態女!!」

 

僕は頭に血が上って、口走ってしまった。

 

すると姉は顔を紅くして、

 

姉「はぁ??何言ってんの、キモイんだけど。オナニーなんてしてないし!」

 

ロクに反省もせず、逆ギレしてくる姉にムカついて、例のオナニー動画を見せつけてやった。

 

姉「えっ・・・ちょっとなにコレ…」

 

耳と顔が真っ赤になって、ボソッと言う姉。

 

姉の生オナニー動画を「ネットで売ってやる」と脅迫する僕

 

僕「こないだ姉ちゃんの部屋で撮ったヤツ」

 

姉「アンタ、最低…盗撮するなんて。お母さんに言うから」

 

僕「あっ、いいよ。もし言ったら、この動画ネットで売るから。売ったらいくらになるかなぁ。PS5買えちゃうかもね。」

 

僕が生まれて初めて人を脅迫する瞬間だった。

 

姉「お願いっ!それだけはやめて。なんでもするから。」

 

「なんでもするから」というので、姉に「おれのチンコしゃぶって、オナニーしてよ」と鬼畜な要求をしてみた結果…

 

僕「じゃあさ、おれのチンコしゃぶりならが、オナニーして見せてよ。」

 

ゲームの恨みは恐ろしいと思わせるために、鬼畜な要求をしてみた。

 

姉「はっ!?んなことできわけないじゃん!馬鹿じゃないの?」

 

僕「あれぇ?さっきなんでもするって言わなかったっけ?別にいいんだよ。おれは。姉ちゃんの動画で稼がせてもらうから。」

 

姉「うっ・・・わ、わかった。」

 

と言って姉は、服を脱ぎ、パンツとブラを脱いで真っ裸になった。

 

僕「そこ(ベッド)に寝て、してみて。」

 

姉をベッドに誘導し、僕はチンコを繰り出して、姉の口の前に捧げた。

 

姉は目を強くつぶって、パクッと咥えた。姉からの初フェラ…。脳汁がダラダラ出るほど気持ちがいい。

 

僕「姉ちゃん、ほら。しゃぶってるだけじゃなくて、オナニーしてよ」

 

すると姉は、おっぱいを揉みながら、アソコを手でいじくり始めた。

 

10分くらい咥えられただろうか・・・。

 

姉の指使いが激しくなっていき、ハァハァ言ってくる。同時に、姉の咥え方もどんどん激しくなっていく。

 

姉のイク瞬間が近づいてる証拠だ。

 

姉が激しくアソコを弄り、フェラも勢いを増してきたので、姉の口の中に大量射精してやったあと、姉は絶頂を迎えた

 

僕もイキそうになってきたので、思いっきり姉の口の中に精液を注いでやった。

 

姉は「んっー!!」と言いながら、体を一瞬だけビクンとさせて、イッたようだった。

 

姉はすぐ洗面所に入っていき、ペッと吐き出して、口をゆすぐ音が聞こえた。

 

姉が部屋に戻ってくると、

 

姉「もう満足したでしょ?早く消してよ!」

 

と涙ながらに言ってきた。

 

僕はちょっとした罪悪感に襲われながらも、「わ・・・わかったよ。」と言って、その場で動画を消した。

 

それから、部屋にカギを掛けなくなった姉。代わりにお風呂の時間が伸びて、どうやらお風呂オナニーをするようになったようだ。

 

それからというもの、姉はカギをかけることをはしなくなり、その代わりにお風呂の時間が30分くらい長くなった。

 

おそらく、風呂場でオナニーをしてるんだと思う。

 

今度は風呂場の換気扇にビデオカメラを仕掛けて、盗撮でもしようかなって思ってる。