【衝撃】晩御飯のオカズを横取りされたから、姉の寝込みを襲って電気アンマ攻撃をした結果…

【体験談】悲鳴を上げて嫌がる姉に容赦なく攻撃し続けたら、床の上に大量のおしっこを漏らした…

 

僕が小学6年生の時、姉は高校2年生だった。

 

うちの姉は男勝りで、僕はどっちかというと、大人しめのタイプ。

 

柔道やっている姉に反抗できず、晩御飯のおかずは横取りされ、使いっぱしりにされている僕が…

 

その性格が裏目に出たのか、よく姉に晩御飯のおかずを横取りされたり、「ちょっとあれ買ってきて」といいようにパシリに使われたりと、散々な目に遭ってきた。

 

姉は柔道をやっていて、力も強くて、ひ弱な僕がキレたところで、返り討ちにされるのは目に見えていた。だから、姉には従順なフリをしていたんだ。

 

いつか、絶対に仕返ししてやると、思いながら…。

 

ある日のこと、僕は学校が終わって、友達の家で5時ぐらいまで遊んで家に帰ると、なぜか姉がリビングで寝ている。いつもは部活なのに、なんで?って思ったけど、仕返しするいいチャンスだと思った。

 

部活でいないはずの姉が、なぜか制服姿で寝ている。どんな仕返しをしようか、エジソンのようにアイディアが湧いてくる

 

寝てる姉の顔をつねったり、足のツボを箸で突っ刺そうか、スカートをめくってパンツだけにしてやろうか、と僕の頭には色んなアイディアが次々と浮かんでくる。まるでエジソンになった気分だった。

 

そこで、もし姉が飛び起きて、反撃できないような仕返しを思いついた。

 

それが小学生でよくやる電気アンマ。

 

女だって大事な股間を足でグリグリやられたら、絶対に反撃してこないはずと小学生ながらにわかっていた。

 

熟考の末、寝ている姉に電気アンマをかけると、姉は飛び起きて…

 

そして、姉にゆっくりと接近して、スカートをペラッとめくり、一気に両足をつかんで開き、姉の股間に利き足を当てた。

 

僕「姉ちゃん!喰らえ!電気アンマだー!!」

 

といって、グリグリと姉の股間にバイブしまくった。

 

姉はすぐに飛び起きて、

 

姉「いやぁー!ちょっとやめてぇー!」

 

いつもは勝ち気な姉が、素直にやめてって言ってくるのが面白くて、力の限り姉の股間を刺激した。

 

姉は笑いながら、自慢の力を使って脱出しようとするが、ガッチリ決まってるせいか、もがくだけで全然抜け出せない。

 

僕「どうだ!姉ちゃん、いつもは大人しくしてたけど、今日は許さないよ!」

 

姉「あひぃー、ホントにやめて~。お姉ちゃんが悪かったから」

 

と言って、僕の片方の足の裏をこちょこちょ攻撃してくる。

 

僕「そんな技効くかー!ほれほれほれっ!」

 

どんどん激しくなっていく僕の電気アンマ。

 

最初は笑顔で技を受けてた姉が次第に表情が変わり、反撃されると思って覚悟を決めると…

 

すると次第に、姉の顔から笑みが消え、何かに耐えてるような表情に変わった。

 

僕は「ヤバイッ。姉ちゃんがマジになってる…絶対反撃されるぞ…」と覚悟を決めた。

 

なぜか反撃してこない姉に違和感を感じたが、絶好のチャンスだと思って、高速電気アンマを開始

 

でもなぜか姉はもがくだけで、全然反撃してこない。

 

こんなに姉を攻撃できるのは、今日しかない!と思って、超高速で姉の股間をバイブした。

 

姉「ちょ・・・ちょっと、ノゾム(僕)。ホント、マジでやめて。それ以上は…」

 

僕「へっへっ!抜け出せないだろ?姉ちゃん。ヤメてほしかったら、ごめんなさいと言えー!!」

 

姉「ごめんなさい、ごめんなさい」

 

あまりにも姉が懇願して、足も疲れてきたから、姉の股間から足を離すと…。

 

足を姉の股間から離すと、パンツにうっすらとシミができていた…

 

姉の白い綿パンツにうっすらとシミができていた。

 

今なら、力の強い姉がなんでずっとやられていたのかがわかるが、当時はまったくわかなかった。

 

姉は電気アンマのバイブが気持ちよくって、反撃してこなかったんだ。

 

姉「ふあぁ・・・たすかったぁ!」

 

と安堵の声を上げた。

 

僕「と見せかけて、電気アンマー!」

 

僕はさっきまでコチョコチョされていた、足で電気アンマを開始。

 

逆足で再度電気アンマを続けると、股間のコリッとしたところに足の親指がフィットして、バイブしまくっていると…

 

するとなぜか、利き足の時と姉の股間の感触が違い、親指が姉の股間のコリッとしたところにフィットして、思いっきりバイブしてやった。

 

姉「いぃぃやー!!もうやめてぇ。」

 

姉は左右に顔を振って、体を必死によじらした。

 

僕「許さないよっ。昨日のハンバーグの恨み!せっかく大事にとっておいたのに、姉ちゃんそれを食べちゃったんだ!覚悟しろー!」

 

姉の股間にあるコリッとしたところがなんとなく、デカくなっているのを感じた僕は、さらにグリグリと刺激した。

 

さっきよりもパンツのシミが広がっている姉。僕は「お漏らし姉ちゃんめー」とからかってみた

 

たまに足がズレるときに見える姉のパンツからは、さっきよりもシミがだいぶ広がっていた。

 

僕「姉ちゃん、パンツ濡れてるじゃん!お漏らし姉ちゃんめー!」

 

姉は体をビクンビクンとさせて、うれしそうな悲しそうなよくわからない表情をしていた。

 

今なら感じまくってる顔だってわかるが、当時は僕の力が強くなったんだくらいにしか思わなかった。

 

姉の抵抗が完全に止み、体を脱力させて、無抵抗状態になった

 

さっきまで僕の足をつかんでいた姉は、力が抜けて、完全な無抵抗状態になった。

 

僕はチャンスだと思ってさらに畳みかける。

 

僕「へっへ!おれの力が強くなって、抵抗できないだろー!いつまでも弱い弟じゃないんだぞ!」

 

と優越感に浸りながら、グリッグリッと電気アンマを続けた。

 

すると次の瞬間、

 

【潮吹きの瞬間】突然姉が「だ・・・だめぇ!!!!」と叫びだすと、同時に大量のおしっこが床に広がった

 

姉「だ・・・だめぇ!!!!」

 

と大声で叫び、僕の足に生温かい感触が伝わってきた。

 

僕の靴下では吸いきれなかった液体が、床に広がっていく…。

 

「漏ーらした♪漏ーらした♪」とからかう僕に、頭がカチわれそうなくらいのゲンコツを放った

 

僕「うわっ!姉ちゃん、おしっこ漏らしてるよ!漏ーらした♪漏ーらした♪」

 

と飛び上がって喜んでると、姉が立ちあがって頭をぶっ叩かれた…。それも渾身の力で。マジで頭がカチわれるかと思った。

 

姉はトイレットペーパーをトイレから持ち出してきて、床を掃除し始めた。

 

顔を真っ赤にして、何も言わず黙々と掃除した後、そのまま部屋に行ってしまった。

 

その日の夕飯どき、なぜか姉が自分のおかずを僕に分けてくれた…

 

その日の夕飯は、姉がめちゃくちゃ優しくて、

 

姉「ノボル、エビフライあげようか?」

 

と言って、僕におかずをくれたんだ。

 

いつも僕のおかずを奪うところ見ていた母は目を丸くして、

 

母「お姉ちゃん、どうしたの?お腹でも痛いの?」

 

と聞く始末。

 

自分の部屋に入ろうとしたとき、「また電気アンマやってね」と声をかけてきた姉…

 

夕飯が終わって、僕の部屋に入ろうとしたとき、後ろから姉が言った。

 

姉「また電気アンマしていいよー」

 

僕「頭がカチわれそうなぐらい、ぶん殴ったくせに、なんで?」

 

姉「あれはごめん。自分でも恥ずかしくなっちゃったから。でもお漏らしのことは誰にも言っちゃダメだよ!」

 

僕「どうしようかなぁ。これから毎日姉ちゃんのおかずくれたらいいよ。」

 

姉「わかったわよ。それと電気アンマも頼んだ。」

 

それからというもの、僕は姉から毎日おかずをもらって、大満足。姉は電気アンマをされてすっごく満足していた。