【仕返し】姉にオナニーを目撃され茶化されたので…姉が自慰する瞬間を何日も待った結果…
【体験談】遂に姉が声を潜めてオナニーしていることに気づいた僕は、ベランダに行って窓をバンバン叩いてやった…
僕が初オナニーを覚えたのは、中学2年生の時。
友達からもらったAVで毎日オナニーするのが最高の楽しみだった。
僕には2つ上の姉がいるんだけど、姉の部屋は僕の部屋のすぐ隣にある。
だから、姉がまだ学校から帰っていない時間とか、真夜中にオナニーをしていた。
姉にオナニー姿を見られ、茶化された僕…
でもあるとき、見つかってしまったんだ。ベッドに座りながら、AVを見てチンコをシゴいている決定的瞬間を…。
姉は、いつも部活だから帰りは6時過ぎ。僕が帰宅したのは4時半くらいだったから、「姉ちゃんが帰ってくる前に一発できるな」と思って、イヤホン付けてオナニーしだしのが運の尽き。
姉はその日、部活がなかったらしく、僕が帰宅した30分後くらいに帰ってきたんだ。
もちろんイヤホンしてるから、姉が帰ってくる音も聞こえなかった。
いきなり僕の部屋のドアが開いて、フル勃起してるチンコをシコシコしてるところを見られた。
姉「あっ・・・ごめん。」
と言って、姉はすぐにドアを閉めた。
その後、またカチャッとドアが開いて、「トウヤ(僕)も大人になったね~」とニヤニヤ笑いながら言って、またドアを閉めた。
僕は姉にオナニーを見られたことが恥ずかしくて、1週間くらいは姉とまともに口をきけなかった。
姉のオナニーを目撃して、仕返ししてやると意気込んだ
僕は「ノックもせずいきなりドアを開けるなんて非常識だ!」とだんだん悔しくなってきたので、姉のオナニーを覗いてやることにした。
それから、姉がオナニーしだす瞬間を何日も待ち続けた。ベッドに横になり、勉強もせず、オナニーもせず、テレビもつけず、姉の部屋の音に全集中した。
ところが、何日待っても、全然オナニーする気配がまったくない。
もしかして、女の子ってオナニーしないのか…と思って、若干あきらめ気味だった。
ここで、僕はある仮説にたどり着いた。
両親がいない日、僕も出かけて、姉を家にひとりにすればオナニーをし始めるんじゃないかということ。
もしこれでだめだったら諦めようと思った。
両親たちが親戚の集まりで家に居ないとき、僕も友達と出かけてくる!と姉に伝えて家を出た。
10分後くらいに、ベランダから僕の部屋に侵入。そしてベッドに横たわって、姉の部屋に意識を集中した。
遂に姉がオナニーし始めたのを察知して、ベランダから覗いてみると…
もう2時間くらいは待っただろうか、姉の部屋からはオナニーする気配がまったくない…。
すると…かすかに姉の部屋から「あんっ」という声が聞こえた。
僕はそっと壁に耳を当てると、「んっ・・・あぁ、いい・・・」という声が確かに聞こえる。
ついに来た!と思って、物音を立てないように、ベランダから姉の部屋を覗いてみた。
姉はベッドに寝ながら、スマホ片手に、股間に手を入れて、腰をクネクネさせている。
僕は窓ガラスをコンコンと叩いてみた。
姉はびっくりした様子でベッドから飛び起きて、窓を開けた。
仕返し大成功!姉のオナニー姿を目撃して思いっきり茶化してみると…
僕「遂にやりましたー!姉ちゃんのオナニーいただき!姉ちゃんもやっぱりオナニーするんだね~!」
姉は顔を真っ赤にして、
姉「ちょっと勝手に覗くなんてサイテー!」
と言ってきたが、
僕は構わず、リポーター気取りで、
僕「はい、今姉のオナニー中の部屋に突撃しました。顔を真っ赤にして私に文句を言っております。」
とふざけまくった。
僕「現場からは以上でーす。スタジオにお返ししまーす。」
と満足げに言って、自分の部屋に戻った。
「あぁ!スッキリ!作戦大成功。姉ちゃんめっちゃ焦ってたなー」と思いながら、ベッドに横たわっていると、いきなり姉が部屋に入ってきて、頭を小突かれた。
僕「いってぇな!いきなり何すんだよ?」
「さっきのことは誰にも言っちゃダメ」というので、冗談で「バター犬になってやろうか?」と言ってみると、意外な答えが…
姉「ちょっとトウヤ!さっきのことバラしたらダメだからね!」
僕はニヤりと口角を上げて、
僕「それよりさ、オナニーの途中だったんでしょ?おれで良ければバター犬になってやってもいいよ。」
と余裕しゃくしゃくで言ってみた。
すると、姉は意外な答えを口にする。
姉「そうね。あんたが邪魔したんだから、責任取りなさいよ。」
と言うので、
僕「じゃあ、ベッドに寝てよ。」
とベッドを指さすと姉は、素直にベッドに横になって、おもむろにスカートとパンツを脱ぎ始めた。
久しぶりに見る姉のアソコは、毛が生い茂っていて、いかにも女って感じになっていた。
姉をベッドに横にして、アソコを舐めまくる…
僕は姉の股間に顔をうずめて、姉のマンコを舐めまくった。
さっきまでオナニーしていたからなのか、マンコは少し濡れていて、ちょっとしょっぱい。
それにおしっこの匂いも若干混じっている。でも不思議とその匂いに興奮してしまい、必死に舐めた。
姉「もっと、上のコリコリしてるところ吸って」
と言うので、姉の言う通りに吸ったり舐めたりしていると…
太ももをプルプルさせて、「イキそう!」と絶叫する姉
姉は腰を上げ始めて、「ううぅっ、い・・イキそう!」と絶叫し、全身を痙攣させた。
姉の太ももはプルプルと震えていて、イクと足がプルプルになるんだなって勉強した。
姉「はぁはぁ・・・き、きもちよかったぁ」
と言うと、ベッドから起き上がった。
姉「次は、トウヤの番ね」
絶頂した姉は、僕のズボンとパンツを下ろし、チンコを咥え始めた
姉は僕のズボンとパンツを引きずり下ろし、姉のクンニ中に勃起したチンコをパクッと咥えてきた。
尿道をチロチロしたり、たまに奥までズォッと咥えこんだり、手を添えて、シゴきながら舐めてくれた。
姉のフェラ攻撃を受けているうちに、射精感がこみあげてきて、姉の口内に射精してしまった。
姉「んーっ!・・・・ゴクッ」
と喉を鳴らして、精液を飲み込んだ後、
姉「ちょっとー!いきなり出さないでよ!こっちだって準備があるんだから」
僕「ごめん、ごめん。姉ちゃんのが気持ちよすぎちゃって…」
これが姉とのエッチな初体験。
まさか、オナニーを見られてその仕返しをした結果、お互いの性器を舐めあうまでになるなんて、想像もしなかった…。
5年くらい、お互いの性器を舐めあって絶頂する関係が続いた後、遂に近親相姦の関係になった。お互い恋人がいても週2回くらいのペースでしている
でも、挿入まではしなかった。お互い、イクことが出来ていたからだと思う。こんな関係が約5年くらい続いたあと、ついに姉と近親相姦の関係になった。
姉と僕は今でも実家暮らしで、お互いに彼氏・彼女がいるけど、週2回くらいのペースでセックスしている。
親にバレたから一巻の終わりだけど、このスリルがやめられない…。
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