女王様(彼女)にアナルを掘られるより、本物のペニクリを持つニューハーフに掘られた方が数倍気持ちよかった話

僕はアナルを舐められたり、指を入れられたりするのが好きなタイプだから、よく彼女に女王様になってもらい、ペニバンで挿入してもらったりしていた。

 

アナルは、前立腺が刺激され、女子のように何度もイケる(空イキ)快感が味わえるので、本当に素晴らしい性器だと思う。

 

給料日にニューハーフヘルスに行ってみた(彼女がいるけど浮気じゃない)

 

あるとき、ギンギンに固くなった熱いペニクリで挿されたくなった僕は、給料日にニューハーフヘルスに行くことにした。もちろん、彼女には内緒だし、まあ風俗だから、浮気じゃないよねってことで。

 

でも最初は超不安でいっぱい。声がガラガラで体つきもモロ男、顔も女装しただけ…っていうニューハーフが相手だったら、最悪だから。

 

事前にネットで、調べて、一番カワイイ子を指名して予約した。

 

当日、都内のニューハーフ店に到着し、お金を払い、ちょっと豪華な部屋で指名した娘を待った。

 

10分後、彼女がやってきた。

 

ニューハーフ風俗で、予約した女の子登場!普通に可愛くてホッとした

 

彼女「はじめまして、チコです。」

 

僕「よろしくおねがいします」

 

写真よりちょっと劣るけど、普通にカワイイ子でホッとした。

 

チコ「こういうお店は初めて?」

 

僕「は・・・初めてです。」

 

チコ「じゃあ、早速あたしの見てみる?」

 

出てきたニューハーフはノーパンで、ペニクリが半立ち状態だった…

 

スカートをめくり、可愛いペニクリが半立ち状態になっていた。

 

こんなカワイイ子にチンコが付いてるなんて、神秘だ…って思ってたら、僕をベッドに押し倒し、いきなりディープキス。

 

何かの間違いでチンチンが付いてきちゃっただけというくらい、それ以外は全部女の子。

 

やっぱり風俗で働いている分、すごく積極的。僕は体中舐めまわされ、四つん這いにされ、アナルに舌を入れられて、ベロベロと腸壁まで舐められてしまった。

 

アナルはすでに開発済みの僕は、もう気持ちよすぎて、声がたくさん出てしまった。

 

あんまり僕が声を出すから、チコもその気になって、たくさん責めてくれる、さらに声が出る…というエンドレス状態に。

 

すると、チコが「もう挿れてほしいんでしょ?」と聞いてくる。

 

ニューハーフのペニクリを初フェラ。カウパー汁が美味かった…

 

僕は、「うん。」と答えると、「じゃあ、あたしのもたっぷり舐めてくれなきゃ」と言い、おっきくなったペニクリを僕の目の前に差し出してきた。

 

なんでだろう…立派なものが目の前に出てくると、咥えてみたくなるこの欲求…。

 

そっと手を添えて、咥えてみると、カウパー汁が出てきた。ちょっとしょっぱい…。だけど、こんなカワイイ子から出た体液なら全然平気。

 

このニューハーフのペニクリ…ずっとしゃぶっていたくなるほど、いとおしく感じた

 

チコは、気持ちよさそうな顔しながら指をくわえて喘ぐ。僕はなんだかいとおしくなって、ずっとしゃぶってあげたくなった。

 

この精神的な満足感は、フェラされるよりもしているほうがたくさん感じる。ホント、心は女のかもしれないと思った。

 

チコ「そ・・・そんなにしゃぶったらイキそうになっちゃうからダメぇ。挿れてあげるから、お尻出して」

 

僕は、四つん這いになってお尻を突き出すと、アナルをほぐすようにベロベロに舐めてくれた。

 

チコ「このまま挿れる?正常位がいい?」

 

僕は、正常位がいいと答えた。チコの可愛い顔を見ながら、掘ってもらえるからだ。

 

まずは、ローションを付けて、指を挿入された。

 

前立腺のある場所を心得ているのか、ゴリゴリと刺激してくる。これがたまらなく気持ちいい…。

 

ニューハーフのペニクリを初挿入される瞬間!しかもナマで挿れてくれてめっちゃ嬉しい…

 

チコ「初めてだって言ったよね。じゃあ今日はサービスでナマでしてあげるね」

 

ビックリだ…。いきなり風俗でナマで掘られるとは。

 

チコのヌルヌルペニクリを、僕のお尻に押し付けたあと、「挿れるよ、力抜いて」と言われ、ズブズブと入ってきた。

 

ペニクリの温もりと脈打つ鼓動…。ペニバンの比じゃなかった。

 

チコ「どう?気持ちいい?ちょっと激しくしてみるから、痛かったらすぐに言ってね。」

 

チコのタマがパンパンいうくらい、激しい腰使い…。

 

前立腺を刺激され、不覚にも自分のお腹にトコロテン射精してしまう僕

 

僕はあまりの気持ちよさに、不覚にも自分のお腹にトコロテン発射してしまった。

 

おしっこが漏れてしまったような感じだったけど、ドロドロだったので、精子だとわかった。

 

チコ「あれ~?もう出ちゃったのぉ。トコロテン、いただきぃ。」

 

自分のペニクリでイカせられて、チコは嬉しそうにしてる。

 

ニューハーフに中出しされるか、ミルクをごっくんするか、禁断の二択を迫られる…

 

チコ「あぁ、締まって気持ちいい…あたしそろそろイキそうなんだけど、このまま中に出す?それとも飲んでみる?」

僕「飲ませて!」

 

チコ「い・・・イクよ。ほら、口開けて!」

 

僕は言われるがままに、口を開けて、チコのペニクリを咥えた。

 

すぐにあったかいミルクが口になだれ込んだ。

 

チコ「ん~。吸いとってー!」

 

僕は、このミルクがおいし感じ、思いっきり吸い込んであげた。

 

チコは、「あぁ、イイ!すっごい気持ちいい!」とペニクリをビクンビクンさせて、全てを僕の口に出し切った。

 

ホットミルクをスポイトで口の中に注がれるような感触…。ミルクのようにほのかに甘く感じられた。

 

口内に出されたチンポミルクを初ごっくん

 

僕は、しばらく口内のチンポミルクを転がしていると、チコが「ねぇ、飲んでみて」というので、一気にごっくんした。

 

チコ「ねぇ、あたしのおチンポミルク美味しかった?」

 

僕「すっごく美味しかった。また飲みたい!」

 

チコ「あなたってエッチね。フフ…」

 

チコはうれしそうに僕にキスしてくれた。

 

チコ「お口からあたしの匂いがする~。」

 

ちょっぴりSなチコは、僕をからかい笑った。

 

チコ「ねぇ、初めてのニューハーフはどうだった?」

 

次は、ニューハーフのアナルに挿れる約束をした

 

僕「ホント最高でした!もっと早く来ればよかったです。また指名しますね。」

 

チコ「ウフフ。ありがとう。じゃ今度のときは、あたしのお尻をパンパン突いてね。」

 

次回は、チコのアナルを舐めまわし、挿入できる!今から楽しみだ。

 

これからは、給料日は毎回、チコとエッチすると決めた。