【騙された!】出会い系にいた激カワ女子!パンツを脱がしたら、勃起したペニクリが…

出会い系に苦い思い出があったものの、性欲が爆発しそうだから、再登録してみた結果・・・

 

出会い系には、過去にちょっとトラブルがあって、敬遠していたものの、どうしてもヤリたくて、再度登録してみた。

 

給料日に、ポイントをたっぷり買って、手あたり次第、気になる女の子にメールを送っていた。

 

が、残念なことにほとんどが不発…。ホント、モテる男が羨ましくなった。

 

全然出会えなくて諦めたとき、美人局を疑うような激カワ女子と出会えた(その後衝撃の事実が発覚)

 

やーめた!と諦めてたとき、1通の返信メールが…。

 

アリサという子からだった。

 

開いてみると、「今日暇なので、ご飯でも行きませんか?」という明らかにサクラっぽいメール。

 

んー・・・。実に怪しい。。と思いながらも、プロフィールを再確認してみると、めっちゃ可愛い・・・。だから余計に怪しかった。

 

女に飢えていた僕は、とりあえず、会ってみることにした。

 

その日の夕方に会う約束をして、ちょっと早く待ち合わせ場所に到着。

 

恐い人がいないか、目を光らせ、待ち合わせの時間より3分くらい早く、アリサっぽい女の子が来た。

 

めちゃくちゃかわいい・・・。ゆえに怪しい・・・。と思い、なかなか出ていけなかった。

 

しばらく、様子見をしていても、恐い人はいなそうだと、判断し、アリサに声をかけた。

 

僕「アリサさん?」

 

アリサ「あっ。はい!エロ猫さんですか?」

 

僕「うん。そうだよ。遅くなっちゃってごめんね」

 

アリサ「よかった~。来てくれないかと思った(汗)」

 

もし美人局なら、ここからへんで、「おい!お前!」とか言い出してくるはず…。あたりを見渡しても、そんな恐そうな人はいない。

 

美人局ではなかった!完全にホンモノで喜びは最高潮!まずは居酒屋で酔わせてみた

 

これは本物だ!と確信した時だった。

 

僕「ごめんね。アリサちゃんてお酒飲める?」

 

アリサ「はい、大好きです。」

 

僕「じゃ、ここにしよっか」

 

ちょっと個室感のある居酒屋に入り、二人ともお酒を飲みながら語り合った。

 

アリサには、彼氏はおらず、しばらく居たことがないらしい。

 

なぜだ?こんなにカワイイのに・・・

 

彼氏ができない理由は奥手なのが理由だそう。

 

だから、出会いを求めるために出会い系を使っているらしい。

 

話している限り、まったく奥手には見えないが…。まあそう言うことにしておこう。

 

酒がすすむと、色気がムンムンに…

 

アリサは、酒がすすみ、なんとなく、会ったときよりも色気がムンムンになっていた。

 

そしてエロモードになったアリサは、色っぽくて、今すぐにでも抱きたいオンナだった。

 

僕がテーブルに置いた手を握ってきたり、足を密着させてきたり、ボディタッチが増える。

 

こりゃ行ける!と思った僕は、勝負をしかける。

 

ラッキー!アリサの家に行くことに成功!

 

僕「この後、アリサのうちに寄っていいかな~?」

 

アリサ「えぇ~まだ今日会ったばっかだしぃ。部屋散らかってるよー」

 

僕「ぜんぜんいいよー!」

 

ってことで、アリサのうちに潜入アポ完了!

 

店を出ると、アリサが腕を組んできた。

 

アリサのシャンプーの香りがフワッと漂っていい匂い…。

 

ここで僕が正気に戻る。

 

まだ美人局を心配してる僕…

 

ん?待てよ。もしかして、アリサの家に行ったら男が入ってきて、金出せとか言われるかも…。とちょっとブルーな気分に。

 

でも、約束しちゃったし、急に帰るわけにもいかない、ほぼエッチできるの確定なのに。

 

いろいろと検討した結果、欲に負けて、アリサのマンションに行くことに。

 

アリサ「ここだよ。さぁ、入って」

 

と家に招き入れようとする、アリサ。

 

エッチが終わってから、男が来るのか、あるいは今この瞬間に来るのか、ビクビクしていた。

 

幸い、この瞬間には来なかったから、ホッとした。

 

部屋に入ると、まあ派手。THE 真ピンク!って感じ。落ち着かない…。

 

でも、めちゃくちゃいい匂いがした。

 

アリサとの濃厚キス・・・乳首を摘まむと、感度抜群だった

 

僕は思い切って、アリサにキスしてみた。

 

嫌がる様子はない。むしろ向こうもそれを欲していたようだった。

 

お互いに舌を絡ませ、唾液を交える・・・。

 

どんどん激しくなっていくキスに、「もう・・・激しすぎだよぉ」とアリサが顔を赤らめて言う。

 

僕は、おっぱいに手を伸ばし、服の上から揉みしだいた。

 

そして、乳首を見つけて、コリコリ・・・。

 

「あん・・。そこ、弱いの・・・」と甘い声で喘ぐアリサ。

 

服を脱がし、小ぶりのおっぱいがお目見え。

 

乳首はピンク色で、いかにも吸ってほしいと言っているようだった。

 

おっぱいにむしゃぶりつき、お尻を触る。

 

アリサは身体をクネクネさせて感じている。

 

アリサの前に包茎チンポを晒してしまう失態…それに触れない優しさがうれしかった

 

すると、今度はアリサが僕のズボンをおろした。

 

不覚にも皮が被ってる状態で、めちゃくちゃ恥ずかしかったし、男として情けない・・・。

 

アリサのフェラは極上…。5分も持たずに、口に暴発してしまった

 

アリサは「舐めていい?」と聞き、包茎チンポのことには触れなかった。アリサの優しさだ。

 

皮をかぶった肉棒にそっとキスをし、舐めながら剥いていってくれた。

 

アリサの唾液の量が半端なくて、超気持ちいい・・・

 

今まで何本咥えてきたのかと、聞きたくなるくらい、極上フェラだった。歴代の彼女で一番のうまさ。

 

5分も経たないうちに、暴発。

 

アリサの口に出してしまった。

 

アリサ「すごーい、いっぱい出たね。溜まってたんでしょー」

 

健気に笑う、アリサがすごくかわいく見えた。

 

今度は、僕がアリサを責める番。

 

驚愕!アリサがニューハーフだったと悟った瞬間…美人局はないなと思った

 

耳に息を吹きかけ、首筋にキスをし、おっぱいを吸って、手をあそこに伸ばしたそのときだった・・・。

 

何かがおかしい。どこか違うところを触ったか?って勘違いするほどだった。

 

でも、場所はあってる、明らかに女だったらマ○コがある場所だ。

 

そこに固いものがあった。

 

確めるべく、スカートを脱がせると、黒のTバックから、おちんちんがはみ出してる!

 

しかも、フル勃起状態で、苦しそうだ。

 

彼氏がいないっていうのは、これが理由か!って合点がいった。

 

事前に知らされてない僕は、言葉が出てこない。

 

こういうときってなんていうの?

 

頭をフル回転させて、言葉を考えてみた。

 

僕「これ、なあに?苦しそうにしてるよ(ツン、ツン)」

 

アリサ「えへへ。あたしのクリちゃんだよ・・・」

 

モロちんこやん!とツッコミたくなったけど、顔が女の子でめっちゃ可愛いのに、下半身にはおちんちんが生えてる…。この光景が妙にエロチックに感じて、もうどうでもよくなった。

 

苦しそうにしてるペニクリを黒のTバックから、解放してあげると、フル勃起状態になってる。

 

アリサのペニクリはちっちゃ目で、かわいかった。

 

ニューハーフのペニクリを初フェラ。そして口内射精を受け、甘かったからごっくんしてあげた

 

アリサ「ねぇ、あたしのクリちゃんしゃぶって…」

 

一瞬、ゲイみたいでなんか、イヤだなと思ったけど、AV女優になったつもりで、しゃぶってみた。

 

アリサは、咥えられると、「あぁん、そこ、そこ気持ちいい・・・。クリちゃん気持ちいぃよお」と喘いだ。

 

玉をもみながら、手を使い、口を上下に動かす・・・。簡単なようで意外に難しいフェラチオ。

 

段々慣れてきて、なんとか手と口がうまく連動するようになってきたとき、「あっだめっ!出ちゃう。イクよ…お口に出ちゃうよ」と言い終わらないうちに、僕の口に大量射精した。

 

精子は苦い、なんてよく言われるけど、アリサのは、なんとなく甘みを感じた。

 

アリサのペニクリから出たミルクだから、飲んであげたくなった。

 

ゴキュッと飲んであげると、アリサは嬉しそうだった。

 

やっぱり男の子だな。男だって、精子を飲んでもらうとめちゃくちゃうれしいから。

 

その後、ベッドに横たわると、

 

アリサ「ごめんね。ニューハーフだって言っておけばよかった。もう会ってくれないよね…」

 

僕「そんなことないよ。まあびっくりはしたけど。また会いたいよ。エッチの相性もよさそうだし(笑)」

 

アリサ「よかった。うれしい!」

 

二人で抱き合った。

 

その後も、アリサとは定期的にセフレとしてエッチするようになった。

 

顔は女、下半身にはチンポが付いてる、このギャップの良さを知ったら病みつきなる。

 

しばらくは抜け出せないだろうなー。