ニューハーフとの兜合わせはめっちゃ気持ちよかった…

男の娘?女装子?俗に、ニューハーフって言われる子とエッチした話。

あれはTwitterとかが流行る前のチャット時代、

 

僕も365日チャットのお世話になっていた。

 

で、某大手のチャットサイトで知り合った、ニューハーフのお姉ちゃんとイイ感じに。

 

初めは、このニューハーフがいつものチャット広場にいたから、僕は好奇心からプライベートメッセージを送ってみた。

 

僕はニューハーフとの経験は少しだけある。

 

何十回もメールでやり取りして仲良くなったとき、

 

運よく、ねぇエッチしてみようよ?とのお誘いをもらったから、

 

ソッコーで会うことに!

 

某駅で待ち合わせし、先に着いた僕。

 

そのニューハーフと一緒に強面の兄ちゃんに金出せとか言われたらどうしよう…。

 

なんて、毎度のことながら、悪いイメージばっかりしていた。

 

ドキドキ…(どんな子が来るんだろう)。

真っ黒のワンピを来たお姉さん(ニューハーフ)が登場

 

すると、向こうから、高身長で、真っ黒のワンピを着たお姉ちゃんが来るじゃないですか!

 

こんな子だったらラッキーと、ドキドキしながら待っていると、お姉ちゃんから声をかけてきた。

 

エロ猫君?

 

と、モロ女声で話しかけてきた。

 

あっ。そうです。

 

と答え、顔を上げると、ボンキュッボンのスタイル。

 

髪はロングで金髪。帽子が良く似合う。そして何より乳がでっかい!

 

マキさんですか?(ここではマキと呼ぶ)

 

あまりの美貌に声が震える僕。

 

口下手の僕は、なんて話したらいいのか分からず、無言になっていると、マキさんが話を振ってきた。

 

エロ猫君って、女の子みたいだね。

 

そりゃそうですよ。体重も少ないし、どっちかというとガリガリな方で、華奢な体つきしてますからね。とちょっと不満げに、『女々しくてすみません。』と僕。

 

そのうつむく僕を見て、

 

エロ猫君って、なんかカワイイ。

 

今までの緊張が一気に取れた気がした。

 

じゃ移動しよっか?

 

美人ニューハーフとラブホに到着

 

マキさんと一緒にTAXIに乗り込み、ラブホに到着。

 

お茶もせずいきなりかー!肉食だなぁ。と思いながら、チェックイン。

 

部屋に入って、オナニーの話とか、過去の体験人数とかをお話をして…。

 

そのあと、マキさんがお風呂にお湯を張ってくれた。

 

ニューハーフとのお風呂(ペニクリにドキドキ)

 

ねぇ、せっかくなんだし、一緒に入ろうよ!

 

うひょー。ニューハーフはホント積極的で好き。

 

先に風呂に入って、ドキドキしながら、妄想して待ってると、

 

マキさん登場。おっぱいがすごい。めっちゃ巨乳。

 

もう僕の肉棒は半立ち状態。

 

そして、マキさんのアソコを見ると、ペニクリをオマタに挟んじゃってる!

 

よく、クレヨンしんちゃんが女の子~とかってやってるやつね。

 

パイパンニューハーフだから、ペニクリをオマタに挟んでたらモロ女の子に見える

 

ピッカピカの小○生状態だったので、モロ女の子。

 

やだ~。エロ猫君たら、わたしのチンチンばっかり見てる~!

 

とか言いながら、マキさんは、顔を赤らめて恥ずかしがってた。

 

マキさんは、優しく僕の背中から身体を洗ってくれるんだけど、メロンのような爆乳が背中にあたって、もう僕の肉棒は臨戦状態!

 

ニューハーフの極上手コキを受けて暴発寸前!

 

それを見たマキさんは、スケベ椅子の下から、僕の肉棒をシゴき始める…。

 

石鹸のヌルヌルとおっぱいが触れる気持ちよさで、もう肉棒は暴発寸前。

 

興奮を抑えられなくなった僕は、マキさんのおっぱいを舐めまわしました。

 

感度がめちゃくちゃ良いせいか、マキさん、喘ぎまくり。

 

おっぱいを吸いながら、ペニクリに手を伸ばすと、もうギンギン。

 

ニューハーフのペニクリを喉奥までしゃぶり、射精寸前まで追い込む

マキさん、このおっきいのしゃぶってもいいですか?と僕。

 

顔は美人なのにこんな立派なペニクリ付けてたら、誰でもしゃぶりたくなりますって…。

 

いいよ。いっぱい舐めて。

 

カリクビは小さめ、真ん中は太くてしゃぶりやすそうなペニクリ。

 

手でシコシコしてあげて、口でジュボジュボ。

 

マキさんのエロくて可愛らしい喘ぎ声が漏れる…。

 

その声に興奮した僕は、喉奥まで咥えて、さらに気持ちよくさせる。

 

あっ!ダメ出ちゃうよ!と僕の口からペニクリを引き抜いたマキさん。

 

この時すでに、僕の肉棒はありえないくらい勃起中。

 

そしたら、今度は、マキさんが僕の肉棒を握って、自分のペニクリと合わせて、シゴいてくれました。

 

美人ニューハーフとの兜合わせ。我慢汁がローション代わりになって超気持ちいい

 

僕のとマキさんの先っちょがこすれ合う兜合わせ…。マキさんの我慢汁がローション代わりになって超気持ちいい。

 

そのままマキさんの尿道に僕の精子を注ぎたくなるくらいだった。

 

すると、マキさんは、スッと座り込み、僕の肉棒を丁寧にフェラチオ。

 

相変わらず、ニューハーフの吸引力はすさまじい。もうダイソン顔負け。

 

何本も咥えてきたのか、フェラがめちゃくちゃうまい。

 

あまりの気持ちよさに耐えかねて、

 

ニューハーフのフェラがダイソン以上の吸引力で、お口に大量射精しちゃった

 

マキさん、もう僕ダメです。出ちゃいます…。とマキさんの口内に思いっきり発射。

 

タマを手で優しくマッサージしながら、一滴残らず搾り取ってくれて、

 

いっぱい出たね。気持ちよかった?とマキさん。

 

このフェラを味わったら、もう普通の女を相手にできない気がする。