高校生時代に体験したムフフなニューハーフとのエッチな体験談

僕は高校時代、常に成績トップだった。勉強は嫌いだけど、やればやった分だけ点数が上がるもんだから、気づいたら親も心配するほどの勉強好きになっていた。

 

あるとき、参考書を買いに、本屋のレジに並んでいたところ、綺麗なお姉さんがやってきて、僕が持っていた参考書を取り上げ、レジでお金を払った。

 

なんだよー横取りか。と小心者の僕は、文句も言えず、黙っていた。するとさっきのお姉さんがやってきた、「はい、これ」と参考書を渡された。

 

参考書を買ってくれた、美人に車まで連れていかれた

 

???と思っていると、ちょっと来てと手を握られ、車まで連れていかれた。

 

車は黒のセダンだった。車に詳しくない僕だけど、なんとなく高級車だってことがわかった。

 

車の中を見ると、もう1人美人のお姉さんが乗っていた。

 

「さぁ、乗って」

車に乗るように言われ、これからムフフな体験が始まる

 

手を握って連れてきたお姉さんにそう言われ、なんら警戒心なく、車に乗り込んでしまった。

 

二人とも美人だったから、本能がそうさせたのだろう…。今だったらものすごく危険だけど。

 

車の中は、女の子の香りがしてめちゃくちゃいい匂いだった。

 

僕は、思わずニターッてしそうになる顔を必死に押さえて、お姉さんたちに聞いてみた。

 

「あの、僕に何の用ですか?」

 

お姉さん方「ちょっといいことしてもらおうと思って。あたしは、セナ。こっちはリナよ。」

 

僕は、ヤバイと思った。麻薬でも売りつけられるんじゃないかってビクビクしてた。

 

セナがリナから煙草とライターを受け取ったところで、確信できた。きっとこの煙草に麻薬が入ってて、それを吸わされて中毒にさせる気だ・・・と。

 

セナ「君は、真面目君だからタバコなんて吸ったことないよね」

 

僕「あっ、はい。吸ったことないです」

 

もう逃げ出したい気分だった。いくら美人でも、恐すぎる…。

 

セナは、ふかした煙草を僕に渡した。

 

セナ「さあ、くわえてみて。吸わなくてもいいから」

 

ここで逃げたら、根性焼きされるかもしれない…。恐かったから、僕は仕方なくわえてみた。

 

煙草の先から出る煙に目が染みて、涙が出そうだった。

 

リナ「なんか面白いわね。こんな真面目学生がタバコ吸ってる姿って」

 

セナ「そうね。このギャップがかわいいわ。」

 

煙草を吸わされ、パンツの中に手を入れられて、肉棒をイジられた…

 

そう言うと、セナが僕のズボンのチャック開け、パンツの中に手を入れてきた。

 

女性に触られたことなんて一度もない。柔らかくてしっとりしてる手で、触られた瞬間、もうどうでもよくなった。

 

そして、リナが穿いてるスカートを自分でめくりあげ、「ねぇ、あたしのも見て…」と誘惑してきた。

 

美人のお姉さんかと思ったら、アソコには、チ○コが付いていて、固まる僕…

 

目をやると、パンツからはみ出したチ○コがあった。

 

こんな美人に、チ○コが生えてる…。ニューハーフだ。

 

僕は、固まっていると、リナが言った。

 

「ねぇ、あたしのココ、触ってみて」

 

なんか、よくわからない光景だったけど、セナに弄られていたせいか、興奮してしまい、スッと手を伸ばして触ってみた。

 

リナ「あん、気持ちいい・・・。もっと強く握って!」

 

ニューハーフのチンチンを初手コキ。先っぽからはエッチなお汁が出てきた

 

僕はパンツから、リナのちんちんを出し、少し強めに握って、僕が普段オナニーをするようにシコシコしてみた。

 

すると、透明の液体が先っちょから出て光った。

 

リナ「ねぇ、このお汁触ってごらん」

 

僕は、指の腹でそぉっと触ると、ヌルヌルで気持ちよかった。イイ感じにリナの尿道を刺激したようで、リナの喘ぎ声が車の中に響いた。

 

すると、セナが一言。

 

「リナのちんちんしゃぶってあげて…」

 

ニューハーフのチンチンをしゃぶっていたら、突然シャッター音が…

 

リナの喘ぎ声をもっと聴きたい!と思った僕は、無心にしゃぶった。

 

そのとき!スマホのシャッター音が鳴った。

 

どうやら、僕が咥えた瞬間を撮られてしまったようだ。

 

セナ「この写真、学校でばら撒かれたくなかったら、言うとおりにして」

 

やられた…。こんなの親や学校、友達に知られたら、もう生きていけないくらい恥ずかしい思いをする。

 

僕「わ・・・わかりました」

 

セナ「リナはおしゃぶりが大好きだからしばらくしゃぶってあげて」

 

と言われて、僕は顎が痛いと思いながらも、30分以上しゃぶり続けた。

 

リナの吐息が激しくなり、喘ぎ声も大きくなってきたのがわかった。

 

30分以上しゃぶり続け、生まれて初めて、大量の精子を口内で受けた

 

次の瞬間、リナが「んっ!イッちゃう・・・」と声を漏らし、僕の口に射精した。

 

リナは僕がしゃぶって気持ちよかったのだろうか、めちゃくちゃ精子の量が多かった。

 

セナからは「リナのおちんちんから精子を搾り取るようにしゃぶってあげて」と言われ、僕はその通りにした。

 

全部飲んで!と言われ、人生初ごっくん…

 

僕は口に出された精子を出そうとすると、セナが「出しちゃダメ。全部飲んであげて」とまさかのごっくん命令。

 

苦くて、口の中に溜めておくだけでも辛かったけど、リナのうっとりした顔を見たら、なんだか飲める気がしてきた。

 

薬の錠剤を飲むように、一気に飲み込んだ。

 

喉の奥の方に残る苦みとずっと喉奥に残る違和感が辛かった。

 

今度は僕がニューハーフにフェラされ、くっさいチンポと罵られた…

 

リナは、「飲んでくれたお礼に、出してあげるよ」と言ってきた。

 

初めての体験続きで、チンコが勃知っぱなしの僕は、素直にお願いした。

 

チンコ付きの美人から受ける初フェラ。めちゃくちゃ気持ちいい。

 

リナ「このチンポくっさくておいしい。どんどんおっきくなってる…」

 

僕は、くさいとか言われてめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、あまりの気持ちよさに1分も持たず、口内射精。

 

何も言わずに、ニューハーフの口に射精したら怒られた

 

しかも、何も言わずに出してしまったから、リナが怒ってた。

 

リナ「もぉー!何も言わずに出しちゃダメでしょ!」

 

僕「ごめんなさい。気持ちよすぎて我慢できませんでした。」

 

リナ「まあ可愛いから許してあげるか」

 

助かった…発射宣言しなかったことで、フェラ顔写真をばら撒かれるかと思った。

 

リナ「今日はごめんね。なんか変なことさせちゃって。もう帰っていいよ」

 

車から降りるとき、セナが一言。

 

セナ「またお願いするから、アドレス教えて。」

 

僕は素直に教えた。

 

まあ、こんな美人二人相手なら、いつでもオッケーって思った。

 

毎週のように2人から呼び出され、エッチなことをしまくり、性欲処理が必要なくなった

 

それから、毎週のようにセナから呼び出され、3人でエッチなことをしまくった。

 

有り余る性欲をオナニーで処理必要がなくなり、勉強にもより実が入るようになって、いいことだらけだった。

 

ちょっと脅されてビクビクしていた、高校2年の夏の想い出の話(完)。