ニューハーフのいる呑み屋に行って、仲良くなり、前立腺刺激の快楽を知ってしまった話

今から8年くらい前のこと、僕は毎日上司に怒られっぱなしで、精神的に参ってたとき、彼女のいない僕は、野宮に言った。一人で飲んだ経験なんてないから、料金体系とか、ガールズバー・ニューハーフバーとかの違いも一切わからない状態。

 

直感で入った呑み屋で、ヤバすぎる事件が起きた

 

直感で入った店で、事件が起きた。

 

僕は、ちょっと酔っぱらっていたこともあり、トイレに行こうとした。すると後ろから美人が付いてくる。

 

女子トイレもこっちなんかな?と思いながら、トイレに入ると、その美人がトイレのドアを閉めさせてくれない。

 

美人「ねぇ、はやくおしっこしちゃえば?」

 

いきなり言われても、見られながらしたことないし、数分間の沈黙の後、ジョーッと出て、すっきりした。

 

美人「全部出た?」

 

僕「あっ、はい。スッキリしました」

 

美人「じゃそのままズボン下ろしたまま、こっちに来て」

 

僕「???」

 

美人「ほら早くぅ」

 

トイレでおしっこしたあとの肉棒を美人にしゃぶられて、1分もせず、口内へ暴発

 

酔っていた僕は、言われるがまま、美人の前に皮かっぶりの肉棒を晒す…。

 

美人「へえ。カワイイおちんちんね。あれ、まだおしっこが付いてるよ。」

 

といい、そのまま咥え始めた。

 

美人「しょっぱーい(笑)でも、おいしい!」

 

めっちゃ美人に、おしっこ付きの肉棒をフェラされ、快感にふけってる僕。

 

さすがそういうお店だけあって、テクがすごくて、1分もしないうちに暴発してしまった。

 

美人のお姉さんがアソコを見せつけてきて、目をやると衝撃の突起物が付いていた…

 

美人は口内に出された精子を便器に出すと、スカートをめくり、アソコを見せてきた。

 

おいおいおい!付いとるやんけ。おれと同じものが…しかもビンビンに勃起してる。

 

この店がニューハーフバーだということが、このとき分かった。

 

ニューハーフに「シゴいて」と言われ、シゴくと、すぐに白い液体がビュルビュルと発射

 

美人「ねぇ、舐めるのはイヤだと思うから、手でシゴける?」

 

こんな美人にお願いされたら、触るしかない。

 

いつも自分がシゴくように、美人のアソコをしごいてあげると、すぐに白い液体が出てきて、ビュルビュルと一気に射精した。

 

この何とも言えない光景が忘れられず、1週間後、違う店に行った。

 

ニューハーフバーにハマり、違うお店に行って、エッチなサービスを期待すると想定外のことが…

 

もちろん、今度は事前に調べてニューハーフのお店だ。

 

今度は、清楚系で、大人しめなニューハーフが登場。

 

玉と竿ありニューハーフだそうだが、どう見ても女にしか見えない。

 

おっぱいもおっきいし、網タイツがエロエロでイイ感じ。もう僕は半立ち状態。名前はミカと言った。

 

また前回のようにならないかなーなんて思っていたけど、そんなうまい話が2度もあるわけがなく、閉店時間を迎える。

 

目が覚めると、昨日会った、ニューハーフの家に居た

 

僕は、かなり酔っぱらってしまい、起ち上れない状態。ほとんど意識がなかったが、どうやら、ミカがタクシーに乗せて、自宅で寝かせてくれたらしい。

 

朝起きて、それがわかった。

 

僕「ここは?」

 

ミカ「おはよう。起きた?ここはウチよ」

 

僕「えっ?どうして?」

 

ミカ「あなたが酔っぱらって家に帰れなそうだったから、連れてきたの。お風呂入っておいで。」

 

僕は、ミカに感謝し、お風呂に入れさせてもらった。

 

バスローブを出され、朝食を食べさせてもらい、洗濯までしてもらって、至れり尽くせりだった。

 

僕は、良くしてくれたお礼にとお金を置いていこうと思ったが、ミカは受け取らなかった。

 

清楚系ニューハーフと自宅で、濃密プレイが始まった

 

「その代わり…」といい、僕の肉棒を触ってきた。

 

ミカは清楚っぽいし、そんな積極的な子だとは思わなかった。

 

二人でいちゃいちゃしていると、カーテンを閉め切った薄暗い寝室で、濃密プレイが始まった。

 

ミカは全裸になり、僕に襲い掛かる。

 

体中舐めまわされ、咥えられて、イキそうになると、寸止めされ、もうすでに金玉はパンパンになっていた。

 

ミカが、「あたしの中に挿れて」というので、ギンギンに勃起した肉棒を入れることにした。

 

ニューハーフの膣に初挿入…四つん這いで誘うミカ

 

ミカが手際よく、ゴムとローションを付けてくれて、四つん這い状態になって、「そのギンギンチンポ、ここに挿れて」と言ってきた。

 

アナルセックスは初めてだった僕は、AVのようにいくかな・・・と思いながら、挿入すると、意外にすんなり入った。

 

ミカは「あっ、熱いのが入ってるぅ」とよがりまくってる。

 

お尻の中は、未知の感触だった。マンコとは全然違う気持ちよさで、何より締まりが抜群にイイ。

 

ミカのお尻が気持ちよすぎて、暴発…お掃除フェラ後、逆アナルプレイに発展

 

僕は、パンパンになった金タマから大量の精子をミカの尻穴に注いだ。

 

抜くと、ミカは汚れた肉棒をさらに舐め上げてきた。

 

今度は、「あたしが入れたい」というので、世話になったお礼もあるから、チャレンジしてみることに。

 

浣腸して、腸内を洗浄した後、プレイ再開。

 

ミカから、アナルにローションをいっぱい注ぎ込まれて、ヌルヌル状態に。

 

ニューハーフにアナル舐めされ、指を入れられ、徐々にほぐれていったアナル

 

次にアナル舐めされ、これが超気持ちよかった。

 

そんなに舐めたらふやけちゃうよーというくらいベロベロに舐めた後、指を入れられ、1本・・・2本・・・と入っていく。今まで小指一本すら入ったことがなかったのに、ミカのテクにビックリした。

 

ついに、ミカのペニクリを入れる瞬間…。

 

僕は、四つん這いになって、挿入のときを待った。

 

さすがにペニクリはちょっと痛いと感じたが、我慢できるほどの痛みだった。

 

それよりも、奥で当たるコリコリが気持ちよかった。前立腺だ。

 

ミカは、バックで責めているとき、僕の肉棒もシコシコしてくるから、もう最高に気持ちいい。

 

挿入中に刺激される前立腺が鬼気持ちいい!なんだこの、チンポしごいただけじゃ味わえない快感は…

 

普通にチンポをシゴいただけじゃ、味わえないこの快感。

 

僕の肉棒はもう、我慢汁でダラダラ。

 

ミカはさらに、前立腺を刺激してくるので、いつもの射精感とは違ったものが押し寄せてきた。

 

僕は、前立腺刺激+ミカの手コキでドクドクと射精してしまった。

 

ミカ「あれ?もう出ちゃったの?でもココなら(前立腺)なら何回でもイケるよ」

 

ミカの前立腺刺激攻撃に何度もメスイキする僕…。この快感を知ったらもう戻れないっ

 

ミカは射精しないのか?と思うくらい、長時間ピストンされ、精子が出ないのに射精感の連続で、もう死んでもいいって思えるくらい快楽に溺れてた。僕の肉棒は、ビクンビクンと反応しっぱなし。

 

30分ほど突かれたあと、ミカが「そろそろあたしも出していい?お尻にいっぱい出しちゃうよ」といい、お尻が熱くなるのがわかった。

 

アナルでペニクリがビクンと跳ね上がりながら、熱いミルクが大量に注がれているのが、なんとなくわかった。

 

僕はベッドに倒れ込み、何回もイケた余韻に浸りながら、ミカと抱き合って寝てしまった。

 

それからというもの、ときどき店に顔を見せて、ミカの部屋に行って、エッチするようになった。

 

前立腺刺激の良さを味わったら最後、ニューハーフの快楽から抜け出すことはできなそうだ。