【経験なし】ニューハーフの初アナルバージンをいただく瞬間

今から5年前、僕が31歳のとき。仕事の都合で地方へ行く機会があり、そのときに体験したニューハーフとのムフフな体験談。

 

何もない不便なところに出張。ヒマだから出会い系を使ってみると…

 

今回は、1週間の出張。しかも山奥で、コンビニもスーパーもない。そこまで行くには車で20分くらいかかる、不便なところだった。街に出ようものなら、軽く1時間はかかる。

 

もっぱら遊び人の僕は、宿と仕事場を往復するだけなんて、まっぴらごめんなタイプ。

 

せっかく一人で、やりたい放題できるんだからと、出会い系で相手を探してみることにした。

 

が…あんまり、会いたいと思う女性がいなかった。やっぱり東京に近い方がたくさん出会えるよなーと思いながら、見ていたら、茶髪でロングの可愛らしい女性が目に留まった。

 

この子いいかも…と思ってプロフィールに目をやると、ニューハーフと書いてある。

 

ん~。会ってモロ男だったらどうしよう…と思ったけど、たまには面白い経験をしてみたかったので、メッセージを送ってみた。

 

歳は28歳で、名前はエミ。正直サクラじゃないかと心配になったが、LINEを聞いて、会う約束までできた。

 

待ち合わせは、宿から1時間ほどのアウトレットの駐車場にした。

 

出会い系で、まさかのニューハーフと会う【エッチする】ことになった

 

そして当日、アウトレットの駐車場に到着してドキドキしながら待つ僕。

 

到着したよとLINEを送ってみる。

 

僕「着いたよ」

 

エミ「ごめん、あと10分くらい」

 

やられた・・・こりゃサクラかもしれないと。

 

僕「わかったー。気を付けてね。」

 

とりあえず、10分くらいなら待ってみるか。

 

エミ「着いたよ。遅れてごめんね。どこにいるの?車は何色?」

 

期待してなかっただけに、予想外な展開に嬉しさがこみ上げて、すぐに返信。

 

僕「黒のクラウンだよ」

 

エミ「わかったー」

 

エミは、白のマークXに乗っていて、僕と目が合うなり、軽く会釈した。

 

ニューハーフが登場。というより、女の子って思うくらい可愛くてテンションが上がった

 

車から出てくると、エミは、バッチリメイクで、お目目パッチリ。そして髪は茶色でスレンダーボディ。僕のドンピシャの好みでテンション上がりまくり。

 

早速、ホテルに行くことになった。

 

ラブホに着いて、部屋に入り、すぐに二人でお風呂へ。

 

エミの体は、本当にきれいだった。そんな体にチンチンが生えている、なんとも不思議な光景に僕は興奮を抑えられなくなった。

 

ニューハーフのペニクリは皮かぶりで、ちょっと小さ目

 

エミのペニクリは、皮をかぶっていて、ちょっと小さめで、可愛く見える。

 

このペニクリがどれだけおっきくなるんだろう・・・と想像していたら、僕の肉棒が勃起してしまった。

 

それを見て、エミは「もう勃っちゃったの?元気ー!」と健気に笑う。

 

二人で洗いっこして、もう2人のチンポはギンギン。今にでもむしゃぶりつきたかったけど、ベッドまで我慢我慢。

 

お風呂を出た後、エミは、僕をベッドの上に仁王立ちさせた。

 

「ほんと元気ねー」と僕の肉棒を裏筋から舐め上げる。

 

そして、僕の目を見つめながら、ジュルジュルとヨダレを垂らしながら一生懸命しゃぶってくれた。

 

本当にニューハーフのフェラは気持ちいい。エミのペニクリはどうなってるかと覗いてみると、お風呂で洗いっこしたときよりもギンギンに勃起してる…。

 

僕はつま先でツンツンしてみた。エミは吐息を漏らして、より興奮してきたのか、フェラも一層激しくなってきた。

 

あまりの気持ちよさに暴発しそうになったから、交代。

 

エミをM字開脚させ、アナルを触りながら、勃起したペニクリを優しくシコシコしてあげた。

 

ペニクリを手コキしてあげると、すぐに我慢汁でヌルヌルに…

 

すぐに、我慢汁が溢れ出し、ヌルヌルになったから、亀頭を手のひらでマッサージ。

 

「あん・・・き、気持ちいいよぉ・・・」と甘い声がさらに興奮を誘う。

 

僕「エミって濡れやすいんだね」

 

ニューハーフの我慢汁を舐めてくれと懇願され、しゃぶりまくってあげた

 

エミ「久しぶりだから、いっぱい出ちゃうんだよ…。ねぇ、あたしのエッチなお汁ちょっと舐めてくれる?」

 

こんな美人から出るものなら、なんでもウェルカムと言わんばかりに、ペニクリにむしゃぶりついた。

 

「おいしいよ・・・」というと、エミは顔を赤らめて、恥ずかしがった。

 

あらかじめニューハーフだとわかっていたから、ローションを持参。

 

そのローションを指にたっぷり塗って、エミのアナルに挿入しながら、しゃぶり続けた。

 

さっきよりも喘ぎ声が大きくなり、相当感じているのがわかる。咥えているペニクリもビクンビクンと脈打っている。

 

意外なことに、エミはまだアナルに肉棒を入れたことがないみたい。

 

意外にもアナルに挿れたことがないニューハーフ。初アナルバージンはバックでいただきました

 

なら、アナルバージンをもらおうじゃないか!ってことで、指と舌で交互にアナルをほぐしていく。

 

「あぁ、それ気持ちいい・・・」とペニクリをビンビンにして感じまくる、エミ。

 

1時間ほどかけて愛撫して、だいぶ3本の指が入るようになったところで、バックで初挿入。

 

「息をゆっくり吐いてね~」と伝え、ギンギンになった肉棒をズブズブと入れていく。ほぐしたおかげなのか、すんなりと入ってくれた。

 

僕「大丈夫?痛い?」

 

エミ「ううん、とっても気持ちいい。」

 

初アナルエッチが気持ちいいだなんて、ホント変態なエミ。

 

やっぱりアナルはめちゃくちゃ締まりがよくて気持ちいい…。僕は欲望に任せてパンパンしまくった。

 

エミは「だめぇーおかしくなりそう・・・」とよがり狂ってる。

 

後ろから、ペニクリをいじってみると、玉はもう上がってきて、発射寸前っぽいのがわかった。

 

ニューハーフのこみあげる射精感。手コキと前立腺刺激で一気に射精

 

だから、正常位に体位を変え、ペニクリを手コキしてあげながら、激しくピストン。

 

「あぁ・・・なんか、ヤバい、出ちゃいそう!」

 

言葉が言い終わらないうちに、自分のお腹にドバドバ射精したエミ。

 

僕はそのお腹に出された生臭い精子の匂いを嗅ぎながら、興奮は一気に上昇。

 

「エミ、僕も出すよ…」

 

「お願い。あたしのお腹にたくさんぶっかけて…」

 

僕は、エミの精子が飛び散ってるお腹にドピュドピュ射精して果てた。

 

お腹に出した精子を手で触って舐める変態ニューハーフ

 

エミは2人分の精子を手で触り、口に運んでペロッと舐めた。

 

その仕草が妙に色っぽく、乙女だと思った。

 

まさかこんな不便なところに出張させられるとは思わなかったけど、初アナルバージンをもらえて、いい思い出になった。

 

そんな僕がニューハーフに興味をもったキッカケになったサイトがココ。

 

めちゃくちゃカワイイニューハーフがいて、オナニーとエッチが無修正で見られるところが最高!

 

これ見たら、もうFANZAのモザイク作品には戻れなくなりました…

 

もし、FANZAのニューハーフものが好きなら、間違いなくハマるはず!

【有料】ニューハーフ無修正動画サイトBEST③を発表