【唖然】妹に「ついでにお前も一緒にお風呂入る?」と言うと、「うんいいよっ」と即答したので男女の関係になった

【体験談】一人暮らしの妹の家に遊びに行った結果、お風呂⇒ソーププレイ⇒ベッドで合体という流れになった

 

俺は今社会人3年目のしがないサラリーマン。妹は今年社会人1年目のOLだ。

 

都内に就職すると言って妹は今年の4月から都内に引っ越し一人暮らしを始めることになった。

 

妹とは仲がいい俺は、LINEで近況をやりとりしていた。

 

ある日、仕事の都合で都内に行く用事があったとき、妹の家に遊びに行くことにした。

 

LINEのやり取りはこんな感じだ。

 

俺「あのさ、明日都内に仕事で用があるから、帰りに遊びに行っていいか?」

 

妹「うん、明日は仕事休みだからいいよー。」

 

仕事を終えて、コンビニで缶ビールやハイボールとつまみを買い込んで、妹のアパートに行った。

 

インターホンを鳴らすと、妹が「はーい」と言って出てきた。

 

数か月ぶりの妹は、なんだか垢ぬけていてだいぶイイ女になっていた。

 

妹「お兄ちゃん、いらっしゃい!久しぶりだね」

 

俺「おう!元気だったか?」

 

妹「んまあボチボチかな。」

 

俺「まあいろいろ大変だろうな。久しぶりだしちょっと飲もうぜ!」

 

妹「あっいいね!あたし明日も休みだから、いっぱい飲んじゃお~」

 

久しぶりに会ったからなのか、なんだか嬉しそうな妹。慣れない都会暮らしで寂しかったんだろうなーって思った。

 

実家に居たときは、誰かしら家に居たし、帰宅して誰もいない家なんてことなかったからな…。

 

部屋に入ると、すっかり女子の部屋。綺麗に整理整頓されていて、しっかりしてんなーって思った。

 

テーブルの上には、から揚げとサラダが置いてあった。

 

俺「おぉ!旨そうじゃん!」

 

妹「でしょー!あたしから揚げ得意なんだー。カリッカリだよ。」

 

俺「手料理なんて久しぶりだからいっただきー!う・・・ウマっ!マリ(妹)、うまいぜ!」

 

妹「よかったぁ。さっ座って。」

 

俺「こりゃビールが進みそうだわ。」

 

妹「てか、お兄ちゃん、今日泊っていく?飲んだら帰れないっしょ?」

 

俺「あー・・・うーん。いいのかな?」

 

妹「せっかくだし、泊ってけばいいじゃん。」

 

俺「じゃお言葉に甘えさせてもらうぜ」

 

そんな流れで、妹のアパートに泊まることになった。

 

俺はビール片手につまみとから揚げを食べ、妹はハイボールをグイグイ飲んだ。

 

妹「プハァ!美味いっ!やっぱりお酒はいいねー」

 

俺「毎日飲んでんの?」

 

妹「週末だけね。それが唯一の楽しみ。」

 

俺「彼氏とかと会ったりしないん?」

 

妹「そんなもんいないしぃ!あぁなんであたしってこんなにモテないんだろ?ったく世の男どもは…」

 

だんだん妹がグダを巻くようになっていくのが楽しかった。

 

それから部長のセクハラがウザいだの、OL同士の派閥がひどくてやってらんねーだの、給料が安くて欲しいものも買えないだの、次から次へと出てくる愚痴…(笑)

 

まだ就職して数か月だし、吐き出せる相手が居ないんだろうなって思いながら、聞いてやった。

 

しばらくして、

 

妹「お兄ちゃん、そろそろお風呂入ってくれば?」

 

俺「そうだなー。ついでにお前も一緒に入るか?」

 

俺は酔った勢いもあって冗談混じりに言ってみた。

 

「いやだー!無理だってぇ」という答えを期待してたんだが…。

 

妹「そうだね!一緒に入ろっ」

 

とアッサリOK。

 

俺は「えっ?いいの?」とキョトンとした顔をしてしまった。

 

すると妹がお風呂場の方に行き、

 

妹「お兄ちゃーん。はやくー」

 

だいぶ酔ってるのか、甘えた声を出す妹。

 

俺が脱衣所に行くと、もう妹は風呂でシャワーを浴びていた。

 

「うーん・・・やっぱり止めるべきか…」と悩んでると、風呂場のドアが開き、「お兄ちゃん、何してんの?早く入りなよ」とカラダを隠すそぶりも見せずに俺に言った。

 

今さら後には引けない俺は、急いで脱いで風呂場へ。

 

なんだか気恥ずかしくて、無意識に股間を抑える俺。

 

妹がその姿を見て、

 

妹「えっ?ちょっとなに隠してんの?兄妹なんだから必要なくない?」

 

俺「で・・でもよ。」

 

妹「お兄ちゃん女みたいw」

 

妹はゲラゲラ笑って俺をからかう。

 

開き直った俺は、隠していた股間から手を離した。

 

妹「そうそう!それでいいじゃん。全然平気でしょ?」

 

俺「平気じゃないわ!超恥ずかしいし。」

 

妹「意外に恥ずかしがり屋なんだねー。じゃあ今日はいろいろ話を聞いてくれたから、体洗ってあげるよ。ほら背中こっちに向けて」

 

俺は言われるがまま背中を流してもらった。

 

俺「ふたりで風呂に入るなんていつぶりだろ?小学生以来か?」

 

妹「うん、そうだね。小3のときが最後かなあ。」

 

俺「だいぶ大人になったな…」

 

俺は下を向いて言った。

 

妹「なにしみじみしちゃってんのぉ?」

 

俺「いやー懐かしいなって思ってさ。」

 

妹「そうだねー。はいっ、終わり。じゃ後は自分で洗って。」

 

そう言うと妹はスポンジを俺に手渡した。

 

俺は酔った勢いで、

 

俺「背中まで洗ってくれたんだから、全部洗ってくれてもいいんだぜ?」

 

妹「はっ?無理に決まってるじゃん。」

 

俺「でもさっき、兄妹なんだから全然平気でしょ?って言ったろ?」

 

妹「それとこれとは別…」

 

妹は顔を下にそらした。

 

俺はかまわず仁王立ちして、湯船に浸かっている妹の前に股間を差し出してみた。

 

俺「俺はもう全然平気だぜ?」

 

そう言うと、妹が恐る恐る手を伸ばし、俺の肉棒を手のひらで包みながら洗い始めた。

 

みるみる俺の肉棒は勃起し、ビンビンになった。

 

妹「ちょっと…おっきくなってるんだけど…」

 

俺「生理現象ってやつだな。」

 

すると妹の目が次第にうっとりとエロくなっているのがわかった。

 

俺「じゃあ俺も洗ってやるから出てこいよ。」

 

妹「えぇ!いいよぉ。一人で洗えるしぃ。」

 

若干拒む妹を湯船から引きずり出し、体を洗ってやった。

 

おっぱいはDカップくらいあって、ピチピチしてて洗い心地がたまらない。

 

乳首はちょっと黒かったけど、洗うときに指が触れるとビクンと体を反応させるのが可愛くってしょうがなかった。

 

太ももから足、そして股間を洗っていくと、妹の口から「ん~」という喘ぎ声にも似た声が漏れる。

 

石鹸をたっぷり付けて、割れ目を重点的に洗ってやると、妹は「うぅん…」とエロい声が風呂場に響いた。

 

シャワーで洗い流したあとも、俺はアソコを触り続けた。妹の反応が楽しかったからだ。

 

最初は「お兄ちゃん、ダメだって…」と俺の手をどけようと抵抗したが、指を膣内に挿れたが最後…。

 

妹の抵抗はピタッと止み、悶え始めた。

 

俺も妹も立ってる状態で、指を入れたもんだから、そのうち妹も俺の肉棒をつかんでシゴきはじめた。

 

俺は彼女なんてここ数年おらず、いつも自分の手で慰めるだけだったから、人の手でシゴかれると暴発しそうだった。

 

妹「お兄ちゃんのおチンチン、すっごくおっきくなってる…」

 

初めて漏らす妹の淫語に興奮した俺は、指マンを激しくした。

 

すると、妹がかすかに「い・・・くぅ」とイキ声を発してビクンビクンと痙攣した。

 

兄の指マンで妹が絶頂する瞬間、これが今現実に起きたことだと考えただけで興奮が抑えられなくなった。

 

俺は「なぁ?挿れていいか?」と聞くと、妹はうなずいた。

 

妹を風呂場の縁に手をつかせて、お尻をこっちに向けた。

 

今にも暴発しそうな肉棒をイッたばかりのマンコに挿入する。

 

ニュルゥと飲み込まれていく俺の肉棒…。そして吸い付いてくる妹の膣壁。

 

思いっきり腰を振りまくり、30秒ほどで激しい射精感がこみあげてくる。

 

俺「もうイキそうだ!マミ(妹)、顔をこっちに向けろ」

 

妹は座って顔を俺の方に向けた。

 

仕事が忙しくて溜まっていた1週間分の精子が妹の顔にぶっかかった。

 

妹は目を強くつぶって「うへぇ・・・すっごいいっぱい出たw」と嬉しそうに言った。

 

シャワーをかけて精子を洗い流してやると、妹がひと言。

 

妹「お兄ちゃんって早いね。30秒くらいでイッちゃったね」

 

俺「わ・・・悪かったな。俺は昔から早漏体質なんだよ」

 

妹「ふふ。でも久しぶりだったから気持ちよかったなー。」

 

その夜、風呂から出た後も夜通し妹の体を貪った。

 

俺は全部で4回、妹は8回ほどイッた。

 

今ではお互いに休みを合わせて、週末は妹のアパートに泊まるのが日課になっている。