【鬼畜】寝ている妹の体をおもちゃにして、おっぱいに射精してしまった兄妹の末路

【体験談】抑えきれない性欲を妹で発散しようと兄の特権を使って無理やりシゴかせて射精した結果…

 

俺が中学1年生で、妹が小5だったときの話。中学になれば性欲も強くなり、女の体に興味を持ち始める年ごろだ。

 

俺はあろうことか、妹に手を出してしまった。そのときの一部始終を話そうと思う。

 

俺と妹はこのときまだ同じ部屋で勉強したり、ゲームしたり、寝ていたりしていた。

 

ある夜のこと、妹が先に寝たから、俺はこっそり机の引き出しからエロ本を取り出し、パラパラと捲っていた。

 

エロ本のおっぱいに無性に興奮した俺は、ナマで触ってみたい衝動に駆られて、妹のおっぱいを触ってみることにした。

 

妹はスヤスヤと寝息を立てて寝ている。俺はそっと布団に入るふりをして、妹にくっつく。

 

そして手を伸ばし、胸に手を当ててみたり、乳首を引っ張ったりしてみた。まだ全然発展途上のおっぱいだったけど、それでもナマで触れる感覚はエロ本以上だ。

 

乳首を摘まんでコリコリしていると、なんだか乳首が硬くなってきた。

 

俺は調子に乗って両乳首をコリコリしだすと、妹が「うぅ~ん・・・」と目を覚まして、眠そうな目をしながら「お兄ちゃん何してるの?ムニャムニャ…」と言った。

 

俺は手をバッと引き、「なんでもないよ。さっ、目を閉じて寝るんだよ。」と言って、妹の頭を撫でて寝かしつけた。

 

しばらくすると、妹から寝息が聞こえてきた。

 

「もしまた起きてもなだめれば大丈夫だろう…」と思い、今度は妹のパジャマのボタンを外し、胸を直で触ってみた。

 

人差し指で円を描くように乳首を撫でる。それとともに硬くなっていく乳首…。

 

男の本能だろうか、目の前にある乳首を見ると、無性に吸い付きたくなるもの。

 

気づくと、勃起した妹の乳首に吸い付いていた。すると妹がまた目を覚ました。

 

妹「お兄ちゃん…やめてよ。」

 

俺はまさに妹の胸にむしゃぶりついてるところを妹自身に見られてしまった…。

 

俺「大丈夫だよ。じっとしてると気持ちよくなるから。ちょっとお兄ちゃんのココ触って。」

 

俺はそう言って寝ぼけてる妹の前に痛いくらいに勃起したチンコを差し出した。

 

妹は何も言わずに握ってきた。初めて人の手で握られる感触…おれは目を閉じて快感に浸った。

 

俺「そうそう、今度は前後にシコシコしてみて」

 

俺は妹にジェスチャーして教えた。

 

まだ寝ぼけているのか、妹は素直に俺のチンコを前後にシゴく。

 

き・・・気持ちいい。俺は妹の乳首を吸いながらシゴいてもらった。

 

3分ほどすると、腹の下あたりがゾゾッとし始める…。

 

俺は妹のおっぱいの上にチンコを差し出して、妹に「もっと早くシゴいて」と言った。

 

すぐに尿道からおびただしいほどの精子が妹のおっぱいに発射された。

 

女の子にシゴかれて射精する快感…脳がトロけそうになるほど最高の気分だった。

 

妹はおっぱいにかけられた精液を手で触るなり、「なにこれ…ドロドロしてる。」と俺に言った。

 

俺「これはいつもと違うおしっこだよ。ごめんね。今キレイにするから」

 

と言って、ティッシュをパッパッと5~6枚取って精液を拭きとった。

 

俺「これでオッケ。ごめんね起こしちゃって。ありがとう」

 

俺は妹に添い寝しながら、寝付くまで頭を撫でてあげた。

 

このときは近親相姦なんて言葉は知らなかったし、妹や姉がいるうちはみんなこういうことをやっているんだと俺は勘違いしていた。

 

翌朝、父・母、俺と妹で朝ご飯を食べているときに、妹が口を開いた。

 

妹「あのね。昨日の夜ね。お兄ちゃんがあたしの胸を舐めて、おチンチンを触ってって言ったの。そしたらね、ドロドロしたおしっこがあたしにかかっちゃったの。でもお兄ちゃんはそれをティッシュで拭いてくれたんだ。」

 

妹のこの一言で、家庭が崩壊した…。この日以来部屋は別になり、妹に話すことや触れることも一切禁止された。