【驚愕】ムッチリしてエロい体をしてる妹と近親相姦の関係が継続中…。今日は飲尿プレイまでしてみた

【体験談】天然でおバカな妹と毎日セックスに明け暮れるようになった兄妹…。今では妹のおしっこを飲めるまでになった。

 

おれの家庭は3人家族で、父親はおれが小学生になるくらいに離婚していない。

 

おれは今社会人3年目で、妹のミカは高校3年生。赤点ばっかりで、卒業すら怪しいバカ丸出しの妹。

 

でも顔は可愛くて、体もムッチリ目。兄のおれから見ても色気があると思うくらい、ビッチオーラと言うか、そんな類のオーラが出ていた。

 

母は離婚後、スナックで働き始め、今ではママになった。仕事は順調なようだが、帰りは朝8時ごろ。それから重い体を引きずってまた出かけていく。

 

おれも稼いでるんだし、そろそろ昼間の仕事に戻ってもいいんじゃね?って思ってるが、やり慣れた仕事の方がいいらしい。体を壊さなければいいが…。

 

そんな調子だから、いつもおれと妹はふたりで過ごす機会が多かった。

 

お互いに性に興味を持ち始めたときに、性器を見せあうことから始まって、今では最後までするようになったほど、禁断の関係をもう何年も続けている。

 

だいたいいつも妹が夕飯を作ってくれて、それを食べるのがおれたちのルーティーン。

 

食べ終わると、エロドラマよろしく、妹は口に小指を当てるのが「今日欲しい」のサインだ。

 

おれ「なに?今日は欲しいのか?」

 

妹「うん、(生理)終わったし。1週間できないとムラムラするよね」

 

おれと妹は食べた食器はそのままで寝室に向かった。

 

寝室に入るなり、妹はおれの首に手を巻き付けてきて濃厚なキスを交わす。

 

妹「ふふ。あたしたち兄妹なのにイケないことばっかりしてるね?」

 

悪びれる様子もなく、セックスがしたくてしょうがない変態な妹。

 

おれ「じゃやめるか?」

 

妹「いやーだー。もうパンツびちょちょだし。これで止めたら蛇の生殺しだよぉ」

 

妹は「もっとして」と言わんばかりでおれの唇を吸い、舌を絡めてくる。

 

ベッドに押し倒し、パジャマを剥ぐとブラはしてない。ノーブラだ…。

 

おれ「ブラしてないじゃん?そんなに我慢できなかったのか?」

 

妹「うん。早くお兄ちゃんのチンチンが欲しくて…」

 

上目づかいでおれを見る妹。

 

おれはたまらなく興奮し、ズボンを脱ぐと、妹がすぐにトランクスを脱がして、ギンギンになった肉棒にむしゃぶりついてきた。

 

まるでモンスターのよう。パクッと咥えて、ズォッと喉奥までバキュームフェラする妹のフェラテクにいつも耐えきれず、口内射精してしまう。

 

フェラしながら、おれのアナルにも指を突っ込んで前立腺を刺激してくる、そんなテクを妹は持ってる。AV男優でも耐えられない快感だろう。

 

おれ「ミカ、だめだ…イクぞ!」

 

妹「いいよ。お兄ちゃん、タマタマに溜まった精子、あたしの口にいっぱい出して。飲んであげるっ」

 

妹の淫語に耐えきれず、尿道から白いマグマが吹き上がった。

 

妹は「ん"ーっ!んぐっ」と言って、残った精液を絞り出すようにシゴくと、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。

 

すると、妹は「あたしのもチュッチュしてー」と言って、ズボンを脱いでおれの前にM字になった。

 

妹のヘアは薄く、アソコの割れ目がクッキリわかる。おれ以外の男とはシタことがないから、まだアソコは綺麗なサーモンピンク色だ。唾をたっぷり含んで、クリトリスを舐め上げる。

 

そして膣口、アナルに舌を這わし、舌先を固くしてアナルの中に突っ込んで腸壁をえぐって舐め上げる。

 

ちょっと苦いがこれまた興奮をそそる味。

 

しばらく舐め続けていると、妹は「お兄ちゃん、そろそろイキそう…」とイキ声を上げて、痙攣イキした。

 

ビクンビクンという痙攣が収まると、妹は「おしっこしたくなっちゃった」と言いだした。

 

おれ「おれが飲んでやるよ。」

 

妹「えっ?恥ずかしいよ…」

 

おれ「いいから、おれの顔の上に跨ってしてみろ」

 

そういうと、妹は素直におれの顔に跨って顔面騎乗の状態になった。

 

妹「お兄ちゃん?ホントにイイの?出ちゃうよ。」

 

妹はおしっこをチョロチョロと出し始めた。

 

おれは1週間ぶりの水を飲むように、妹の黄金水を飲み込んでいく。

 

おれ「ミカ、もっと思いっきり出していいぞ。」

 

そういうと、妹の放尿に勢いがついて、シャーッと出始めた。

 

おれは尿道に口を付けて、こぼさないように、ゴクゴクと飲み干した。

 

飲み込む時はかなり気持ち悪かったが、妹のなら汚くはない。おれはチンコをシゴきながらおしっこを胃の中に流し込む。

 

妹「はぁ・・・スッキリした。お兄ちゃん平気?」

 

おれ「あぁ、美味かった。」

 

妹「なんか嬉しいかも…。」

 

妹はちょっと顔を赤らめて言った。

 

妹がおれの下半身に目をやると、

 

妹「あれ?もうこんなに勃ってるー。もしかして、おしっこ飲んで興奮しちゃったの?」

 

おれ「ミカが可愛いからだよ」

 

妹「うれしいー!お兄ちゃん大好きっ!」

 

笑みを浮かべておれにキスをしてくる妹。

 

妹「うへっ…おしっこ臭いぃ」

 

と言いながらも、舌を絡め続ける妹。おれも舌を入れ返してたっぷり妹の舌を味わった。

 

妹はチュパッと口から離し「じゃ、また気持ちよくしてあげるね。今度はイッちゃだめだよ。」と言うと、下の方に移動して、ギン勃ちして肉棒をまた咥え始めた。

 

「んーこれこれっ」と言うように、しゃぶり続ける妹。ディープスロートが気持ちよくてまたすぐに射精したくなる。

 

妹はそれを察したのか、フェラをやめて、腰の上に跨りアソコに肉棒を付けた。

 

妹「お兄ちゃん、入れちゃうよ?」

 

おれ「待てっ。ミカ。ゴムは?」

 

妹「そんなの外に出せば大丈夫だよ。」

 

言い終わらないうちに、腰を落とし、愛液とおしっこでビチョビチョになったアソコに飲み込まれていく。

 

妹は一週間ぶりの快感に酔いしれ、いつも以上に激しく腰を上下する。

 

妹「お兄ちゃんのおチンポ気持ちいい!そう、ここのあたりが超感じちゃうのぉ」

 

と言いながら、腰を激しく前後にグラインド。

 

ヌルヌルしててめちゃくちゃ気持ちがいい。

 

すると、妹が…。

 

妹「いやーっ、あたしまたイッちゃう…お兄ちゃんのおチンポでイッちゃうよぉ。あたしがイクとこ見てて。ねっ?」

 

妹は「イグーッ」と叫んで、体をのけぞらせて絶頂した。

 

膣がキュウッと収縮しておれの肉棒を締め付ける…。

 

もう限界が近づいたおれは、そのまま妹を仰向けにして、正常位で激しくピストン。

 

妹「お兄ちゃん、妊娠しちゃうから外で出してね…。」

 

そういうと、妹は射精を促すように唾液で自分の指を濡らし、おれの両乳首を触ってきた。

 

ヌルヌルした感触に溜まらず射精感がこみあげて、

 

おれ「ミカ、イキそう!出すぞ!」

 

妹「いっぱいお腹にかけてぇ!」

 

おれは肉棒を抜くと、「あたしがシゴいてあげるっ」と言って、玉が空になるまでシゴいてくれた。

 

自分でシゴくよりも数倍気持ちいい、射精時手コキ…。2発目なのに妹のお腹は白濁液の海になっていた。

 

こんな性生活が充実しすぎてるせいか、お互いに恋人ができず、母からは心配されている。まさか兄妹で近親相姦してるなんて夢にも思わないだろう。

 

もし、妹に彼氏ができることがあったらおれはショックで死ぬだろうな…