愛らしい妹がおれのエロ本をこっそり見てることを知り、エロ本とバイブを一緒に置いてみた結果…
【体験談】おれが仕掛けたトラップにまんまと引っかかったカワイイ妹。エロ本見ながらバイブを突っ込んで絶頂する瞬間をおれは見た!
おれは今大学3年生、高3の妹がいる。
妹のマミは、兄のおれから見てもかなりいい線をいってる女の子だと思う。
友達からは、「波瑠に似てる」なんて言われてる。
まあそんな自慢の妹なんだが、最近おれのエロ本が入ってる引き出しが荒らされてることに気づいた。
おれ「まさか…マミが…。いや、エロ本に興味があるわけないよな」
なんて思っていた。
ところが、エロ本を仕入れるたびに、しまってあるエロ本の位置が若干違うことに気づき、妹の行動を観察することにした。
ある日の土曜日、両親はショッピングモールに買い物に行って家にはおれとマミで留守番することになった。
マミは一緒に連れて行って欲しそうだったが、
母「今日はお父さんとデートだから♪」
と言われ、留守番することになった。マミはそう言われて、だいぶ機嫌が悪そうだったが…。
マミ「あぁーあ!あたしも行きたかったなー。ホントうちのママとパパって仲いいよね。」
おれ「まあまあ、また今度連れってもらえばいいじゃん。今日は我慢しろって」
妹をなだめたあと、作戦結構。
おれ「マミ、ちょっとおれ大学に出さなきゃいけない課題があるから、出してくるわ。2~3時間で戻るよ。」
マミ「そうなの?あたし一人じゃーん!つまんなーい!!」
母と一緒に買い物に行けず、さらに兄まで出かけてしまって独りぼっちになるのがイヤなのか、なんとも愛おしい反応をする妹。
おれ「すぐ帰ってくるって。そしたらゲームでもやろうぜ!」
マミ「わかったー。」
おれは出かける準備をするため、部屋に戻って、机の引き出しにバイブとエロ本をセットで置いておいた。
ちなみにこのバイブは、彼女に使ってやろうと思って通販で購入したヤツだ。
おれ「じゃマミ行ってくるから留守番頼むな。」
マミ「はーい。」
おれは出かけたフリをして、靴を持ち部屋に戻ってクローゼットに隠れた。
しばらく待っていると、部屋のドアが開き、机の引き出しを漁る音が聞こえた。
マミ「これって…バイブ?」
エロ本の上に置いてあったバイブに反応する妹。笑いそうになるのを必死に抑えながら妹を凝視するおれ。
バイブとエロ本を手に取り、おれのベッドに移動したように見えた。
そしてウィンウィンという機械音が聞こえる。バイブを起動させたようだ。
マミ「うわっ、すご・・・初めて見た。こんな動きするんだ…。」
ボソッという声が聞こえ、次第にパラパラとエロ本をめくる音が聞こえた。
クローゼットからでは、妹の姿が見えず、想像しかできない。だから神経を耳に全集中させた。
バイブが気になるのか、スイッチを入れたり切ったりする妹。
そのうち、妹の服が擦れる音が聞こえた。
そして「チュパッ」というしゃぶったような音が聞こえると、
妹「は・・・はいったぁ・・・おっきいい」
妹はバイブを舐めてアソコに突っ込んだようだ。
バイブのスイッチが入り、こもったような機械音が聞こえた。
妹「んはぁ!!ヤバッ…なにこれ…んっ」
どんな顔をしてるのか死ぬほど覗いてみたかったがそんなことしたら、家庭崩壊だから想像で我慢した。
妹「はぁはぁ・・・なんかすっごく気持ちいい。おチンチンってこんな気持ちいいんだ…」
次第にエロくなっていく妹の声に、若干興奮気味のおれ。
妹「もっと強くしちゃお…あたしのおマンコ壊れちゃうかな…」
小声でエロいことを言いながら、バイブの強さを最強にしたようだった。
妹「んはぁっ!!!すっ・・・すっごく気持ちいい!」
かなり興奮してるマミは、激しくバイブを出し入れしているらしく、クチュ、ヌチュッという卑猥な音が響いた。
すると妹が自分の手で口をふさいだのか、
妹「ん"ー!!!っク!」
そして、おれのベッドがギシッギシッと音がした。
どうやら妹はバイブで絶頂したみたいだった。
妹「ヤバッこれ。超気持ちいい。お兄ちゃん、こんなのいつも彼女に使ってるんかな…。」
ボソッと言うと、ティッシュを2~3枚取る音が聞こえた。
また再度衣服が擦れる音がして、引き出しが開き、エロ本とバイブを元に戻して、部屋を出て行った妹。
僕は妹が1階に下りて行ったのを確認した後、引き出しを開けた。
バイブの裏側には妹の陰毛が付いていて、匂いを嗅ぐとラブジュースの匂いがベットリ付いていた。
今度は、アナルパールでも買って取説ごと一緒に置いておこうか迷ってる。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません