小6の頃、妹からイジメを受けていた兄。女友達の前でパンツを下ろされ、辱めを受けた結果…

【体験談】柔道をやっていた1個下の妹にイジメられていた。それがだんだんエスカレート ⇒ 妹の友達の前でパンツを下ろされ、2んなに笑われてひどい目に遭った…。が…Mっ気が目覚めた瞬間でもあった。

俺は自分でもMだと認めるほど、Mっ気が強いタイプだと思う。

 

彼女とセックスする前は必ずお風呂場にいって、顔面シャワーを受けながら、手に溜まったおしっこをゴクゴク飲むし、足コキされたり、窒息するくらいまで顔面騎乗を受けるのが好きでたまらない。

 

さすがにゲロや脱糞とかまでは彼女がOKしてくれないから無理だけど、できればそれすらもやってみたい(笑)

 

あと、一番興奮するのは彼女からの言葉責めと放置プレイだ。女王様っぽいコスチュームで「なにこんなに勃たせてんだよっこの変態チンポ!」とか言われるのが相当に興奮してしまう。

 

彼女の手コキに耐えきれず、発射してしまうと「勝手にイッてんじゃねーよ。まだ出るだろ?ホラホラ!」と追撃手コキで潮噴きさせられるのもヤバい。

 

俺がこんなMになってしまったのは、1個下の妹のせいだ。

 

当時俺が小6のときに、妹は小5だった。妹は小1のころから柔道をやっていて、体はデカいし、黒帯の実力。

 

一方俺は、もやしっ子で体はほっそりしていて、いかにも病弱体質。

 

妹は新しい技を覚えるとすぐに俺に技をかけてきて、泣きわめいても全然やめてくれなかった。

 

頭に来て妹と取っ組み合いのケンカをしても投げ飛ばされて終わり…。机の角に頭をぶつけたときなんてずっと大泣きしてた。

 

でも妹は、全然気にしない様子で、むしろ勝ち誇ったような顔をしてた。

 

もう妹に逆らっても勝てないと思った俺は、妹とケンカしそうなときは、無視し続けるようになった。

 

無視して耐えてる俺に、妹は「ねぇなんで無視すんの?また技かけるよ?」と脅し、それでも無視し続けると、盛大に背負い投げされた。

 

俺がそのたびに泣きわめくと「はいっ、また泣いたー」とケラケラ笑う妹。

 

そんな妹にも弱点があった。口では弱い。

 

俺が口で攻撃すると、妹はすぐに何も言えなくなり、黙る。口では勝てないから、妹はすぐ俺を殴ったり、「おりゃー」と投げ飛ばされたりした。

 

ある日、いつものように無視をしていたら、仰向けにされてズボンとパンツを脱がされたことがあった。

 

妹「きゃはは!お兄ちゃん、まだ生えてないの?だっさー!」

 

俺の陰毛がまだ生えてないことを面白がる妹。

 

俺は人生最大の屈辱をこのとき味わったんだと思う。今は23だけど、これほど屈辱的なことを味わったことはなかった。

 

妹「はやくしまいなよー。ツルツルのチンチンw」

 

俺は恥ずかしさと屈辱感で涙も出ず、歯を食いしばりながらパンツとズボンを穿いて自分の部屋に戻った。

 

ある日、妹の友達が家に来ていて、俺はゲームをしてる時だ。

 

妹が部屋に入ってきて、

 

妹「お兄ちゃん、ちょっと来て!はやく!」

 

また何かヤラれると思った俺は、

 

俺「い、イヤだよ。今ゲームしてるし。」

 

妹「は~ん。あたしの言うことが聞けないってことね。じゃあ力づくで連れて行ってあげる」

 

俺は妹に両耳をつかまれて、妹の部屋に連れていかれた。

 

ここで公開処刑が行われたんだ…。

 

妹「はい、これがうちのお兄ちゃん。すっごく弱くてさー、すぐ泣いちゃうんだよ。」

 

妹の友達はへぇーみたいな顔で俺を見ていた。

 

妹「でね、まだ生えてないんだよ。もう来年中学生だっていうのに。」

 

と言った瞬間、妹が俺のズボンとパンツを一緒にズリ下げた。

 

妹の友達の前で露出した皮の被ったツルツルチンコ…。

 

友達「きゃー!!」

 

友達の甲高い声が部屋に響いたんだろうけど、俺は恥ずかしくて頭が真っ白になっていた。

 

妹「ねっ?ツルツルでしょ??クラスの男子でもう生えてる人いたもんね?」

 

友達「うん。ケイ君が言ってたよねー。」

 

僕はアソコを隠そうとしたが、妹に振り払われ、公開処刑状態に…。

 

妹や友達からジロジロ見られる屈辱…。たぶんこの事件以来、俺のMっ気が目覚めたんだと思う。

 

その日、俺は悔しさと情けなさで布団を被ってすすり泣いていた。

 

夕飯時になっても、部屋から出てこない俺を妹が迎えに来た。

 

妹「なに泣いてるの?」

 

布団を思いっきりバッと捲られた。

 

俺は何も答えなかった。

 

妹「今日のことは謝るって。ゴメンね。」

 

俺「・・・・」

 

妹「じゃお詫びにあたしのを見せてあげるから、許して」

 

そう言って妹がスカートとパンツを脱いで、俺に見せてくれた。

 

妹のアソコにはうっすらと毛が生えていて目が点になった。

 

妹「はい、もういいでしょ?機嫌直して。早くご飯食べるよ」

 

とまた耳を摘ままれて、リビングに降りて行った。

 

当時は、妹のことをすっごく恨んでいたけど、今は立派なM男になれたから感謝してる。

 

女に責められるのは最高だから…