【歓喜】脱衣所で妹(24)と鉢合わせ⇒妹の裸を見て勃起してしまった兄の結末…

【体験談】風呂上がりの妹の裸を見たのがバレて、妹がまさかの衝撃発言…。それからというもの、ムフフな関係が続くようになった。

 

俺は28歳の中堅リーマン。未だに結婚できず、実家暮らしで毎日時間を殺しながら生きてる。

 

そんな俺には妹がいるんだけど、妹にはトリマーになるという夢があるみたいで、専門学校に通う24歳だ。

 

親父はそろそろ60歳になり、65までは再雇用で働くらしい。母は専業主婦で毎日ぐうたら過ごしてる。

 

俺は毎日職場と家を往復する毎日を送って楽しいこともなく、一生を終えるんだろうなーなんて思っていたとき、もう死んでも悔いはないってくらいムフフな出来事を起きた。

 

あれは今から3年前の盆休み。両親は1泊2日で田舎に出かけた日の夜のこと。

 

夕飯は久しぶりに妹が作ってくれて、酒を飲みながら二人で食べた。

 

妹は学校のこと、友達のこと、彼氏と最近別れたことなど、ざっくばらんに話してくれて、楽しい時間を過ごした。

 

その後、二人は別々の部屋で過ごし、23時ごろになったから風呂に入ろうと思って脱衣所へ行くと…。

 

脱衣所の扉を開けると、ちょうど風呂から出た妹が体をタオルで拭いてる最中だった。

 

俺は焦って「あっ、すまん!すまん!」と扉を閉めた。

 

すると扉の向こうから、

 

妹「お兄ちゃんもお風呂?」

 

俺「あぁそうだよ。」

 

妹「いいよ入って。あたし今出たとこだから。」

 

真っ裸の妹がいる脱衣所に入っていい許可が出た。

 

俺は「女の裸を生で見るなんて何年振りだろ…」なんてドキドキしながら脱衣所に入る。

 

出来るだけ視線を下の方にズラし、妹には背を向けるようにすると、ラッキーなことに正面には洗面台の鏡が…。

 

鏡越しに妹の裸が丸見え状態。スレンダー体型で、お尻も小さくてエロい体をしていた。

 

妹は俺の存在などまったく気にしない様子で、体を拭いてパンツを穿いた。

 

この間俺はずっと凝視。もちろん、服を脱ぐフリをしながらだけど。

 

そのとき、妹が鏡越しに俺の顔をチラッと見たらしく、ひと言。

 

妹「いやだ~!ちょっとずっと見てたのw?」

 

俺はヤバいバレた…と思って必死に平静を装った。

 

俺「あ、いやいや、ちょっと目をそらした時に見えただけだって」

 

妹「ふぅ~ん。まあ見てもいいけどねっ。兄妹だし。」

 

くぅ~!もっと見とけばよかった…と若干後悔していると、

 

妹「っていうか、お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃったりしてない?」

 

俺「あっ、アホッ!そんなわけないだろ!兄妹なんだから」

 

俺は半立ち状態になってるチンコを妹に晒すまいと思って、風呂場に入ろうとしたときだ。

 

妹「あっ、そうだ!お兄ちゃん?」

 

と呼び止められて、アソコを隠しながら振り向いた。

 

妹「あー!やっぱり興奮してるじゃん!おチンチンがはみ出てるんですけど(笑)」

 

俺「しょ…しょうがないだろ。生の女の体なんて久しぶりに見たんだから!」

 

妹「ってことはあたしの事をちゃんと女として見てくれてるってことだね。なんかちょっと嬉しいかも~。」

 

そんな会話をしてるうちに、俺のチンコはみるみる固くなっていき、手で押さえるのが大変になってきた。

 

妹「ねぇ、今日はさ。お父さんとお母さんがいないし、あたしが背中洗ってあげるよ。」

 

と突然言い出し、俺を風呂場に押し込もうと背中を押す。

 

俺「いいっ、いいって!このままじゃ俺は犯罪を犯すかもしれん(笑)」

 

妹「なに犯罪って(笑)?兄妹なんだから犯罪も何もないでしょ~。さっ、早く入って。」

 

このまま妹を犯していいというサインだと思って、性欲も溜まってる俺は妹に背中を洗ってもらうことにした。

 

妹はパンツをパサリと脱ぐと、真っ裸で一緒に風呂場に侵入してくる。

 

妹「はーい、じゃあ背中洗うよー。」

 

そう言って妹は手に取ったスポンジにボディソープを付けてゴシゴシと俺の背中を洗い始めた。

 

妹「ちょっと二人だと狭いね。一回立ってくれる?」

 

俺「おっ、おう。」

 

妹「お兄ちゃんの背中おっきくなったね~。こうやってお風呂入るのすごく久しぶりだし、男の人の体になったって感じ。」

 

俺「まあ最後に入ったのが、俺が小6のときだったからなー。」

 

そんな会話をしてるうちに背中が洗い終わると、突然アワアワの両手で俺のチンコを握ってきた。

 

俺「おっ!おい!そこは自分で洗えるからいいってっ」

 

妹「あー!やっぱり大きくなってるぅ~(笑)ダメだぞお兄ちゃん、妹に洗ってもらっただけで勃てちゃ。」

 

そう言いながら、妹は前後にシゴきはじめる。

 

妹「うわ~すっごくおっきいし、固くなってる~。もう出そうなんでしょ?」

 

俺「サキ(妹)、それめっちゃ気持ちいい。泡付けてるから余計だって…」

 

俺はアワアワの手コキに悶絶寸前だった。

 

妹「フフ。はーい、もう終わり~」

 

そう言って、妹は手コキをやめ、シャワーで流し始めた。

 

俺は「(おいっ!俺のコレはどうしてくれんだよっ?)」と言いたくなったが、さすがに兄としてマズいのでやめた。

 

全身の泡をシャワーで洗い流すと、ノズルをホルダーに戻し、俺の前にひざまずいた。

 

妹「さっきのだけじゃ物足りないでしょ?ん~はぅむっ」

 

温かい妹の粘膜に俺のチンコが包まれた。

 

妹は口内で舌をローリングさせ、この感触がまた格別…

 

俺「サキっ、やばい。そろそろ出そうなんだけど…。」

 

妹「いいよ。このまま出しても」

 

そう言うと、妹の手コキと口の動きが速くなり、俺は妹の口内にドクドクと射精させてもらった。

 

妹は尿道に溜まった精液を搾り取るように吸い上げて、俺に口を開けて、「ひっぱいでたお(いっぱい出たよ)」と大量の精液が詰まった口を見せてくれた。

 

その後、何やら口の中で精液を転がすそぶりを見せて、ゴクリと喉を鳴らして飲み干した。

 

妹「うへっ…お兄ちゃんの量多すぎだよwどんだけ溜めたんだし。」

 

俺「サキ、飲んじゃったのか?」

 

妹「まあね。生理前でムラムラしちゃってたからw」

 

その言葉を聞いた瞬間、俺は妹の体に抱き付き、襲い掛かった。

 

妹「お兄ちゃん?さっき出したのに…もう興奮しちゃってるの?」

 

俺「いいだろ?」

 

妹「・・・うん。」

 

俺は湯船の縁に妹の片足を上げさせ、アソコをズルズルと舐めまくった。

 

妹「あぁっ…お兄ちゃん、そこ気持ちいいよぉ」

 

クリを舌ではじいたり、甘噛みしたりしながら、膣口には指を挿入し、もう片方の手でアナルを刺激する。

 

この3点責めを続けていると、そのうち妹の足がガクガクし始めて…

 

妹「お兄ちゃん…なんか変な感じっ。いやーっ!なんか出ちゃいそう!!」

 

そう言うと、妹の尿道からシャッとおしっこが漏れた。

 

妹はビクンビクンと痙攣していて、どうやらイッたみたいだった。

 

俺はおしっこで汚れたアソコを丁寧に舐めた後、ゴクリと飲み込んだ。

 

妹「ハァハァ・・・今のなに?すっごく気持ちよかったんだけど。」

 

俺「さっきのは女の絶頂ってやつだな。」

 

妹「へぇそうなんだ。女でもイクんだね。AVの世界だけだと思ってたw」

 

俺「元カレにイカせてもらわなかったのか?」

 

妹「そんなんしてくれるわけないじゃん。いつもあたしがするばっかりで、舐めてもくれなかったよ。」

 

俺「こんな美味いアソコなのにか?別れて正解だったな。そんな男。」

 

妹「おいしいって言ってくれて、なんだか嬉しいっ。」

 

俺「じゃあ今日はひと晩中、イカせてやるよ。」

 

俺はそう言って、妹を風呂場から引きずり出して、妹のベッドに行った。

 

妹を仰向けに寝かして、M字にさせアソコに舌を這わす。

 

今度はアナルまで舐め、舌を固くして腸壁をえぐってみる。

 

妹「お・・・お兄ちゃん、お尻はキタないよぉ。」

 

俺「サキのだから汚くないよ。それより気持ちいいだろ?」

 

妹「う・・・ん。なんか辺感じだけどちょっと気持ちいぃ」

 

アナルも感じるなんてエロの素質ありな妹。

 

さらにGスポットを指の腹でリズミカルにタンタンと刺激しながら、クリに吸い付いてると、今度は腰を浮かせてきて…。

 

妹「うぅんっ。やばいっ。また変な感じがするっ。また出ちゃいそうだけどいい?お兄ちゃん。」

 

俺「いいよ。飲んでやるから。」

 

そう言うと、妹は「んぐぅ~!!」とイキ声を上げた。

 

その瞬間膣内から指を抜き、尿道を口でふさいだ。

 

注ぎ込まれる妹のおしっこ。さっきよりも量が多い。

 

妹の痙攣が終わると、おしっこも出なくなった。俺は口に溜まったおしっこをゴクリと一気に飲み干した。

 

俺「ぷはーっ!美味かった。ごちそうさま」

 

そう言うと、妹は俺の首に腕を回し、恋人さながらのディープキスをしてきた。

 

舌を差し込まれ、口内を舐めまわされる。俺も負けじと妹の舌を舐めまわした。

 

俺「もっとイキたいか?」

 

妹「うん。だけど、お兄ちゃんのおチンチンでイキたい。」

 

目をウルウルさせて言う妹が可愛くて、妹を押し倒した。

 

妹「そ・・・そこの引き出しにゴムあるから。」

 

俺は引き出しを開けゴムを取り出し、チンコに被せた。

 

俺「本当にいいのか?入れるぞ?」

 

妹「うん。いいよ。いっぱいイカせてほしい…」

 

俺は正常位で妹の膣内に侵入した。

 

数年ぶりの膣内の感触に俺は歓喜。

 

妹「あんっ!気持ちいいよぉ。ねぇ、チューして、いっぱいっ。」

 

甘える妹に覆いかぶさるようにして激しくキスをする。

 

お互いの口の周りは唾液でもうベトベトだった。

 

俺は構わずピストンを続けると、妹は家族がいないのを良いことに、激しく喘ぐ。

 

妹「ハァハァ…お兄ちゃん、あたしまたイキそうかもっ」

 

俺「好きなだけイッていいよ。」

 

そう言うと、妹は頭を掻きむしりながら絶頂を迎えた。

 

ビクンと痙攣するたびに膣内が締まり、俺のチンコを締め上げる。

 

俺もそろそろ限界が近づいてきて…。

 

俺「そろそろ俺も限界だ…出すぞ」

 

妹「あぁんっ。いいよ。いっぱい出してっ」

 

妹は再度俺の首に手を回し、顔を引き付けて、ディープキスを浴びせてきた。

 

その瞬間、2発目の精液が妹の膣内に発射。もちろんゴム射だが。

 

しばらく妹の唇を味わったあと、俺は妹の横に倒れ込んだ。

 

妹「お兄ちゃん、すっごくきもちよかったよ。初めてイケたし、ありがとう!」

 

俺「俺も久しぶりだったから気持ちよかった。まさか一線を超えちゃうなんてな。もう俺、今死んでも後悔しないって言えるわw」

 

妹「いやだぁ。それぢゃまたエッチできないじゃん。」

 

この晩、俺たちは5回戦までやった。最後の方は射精するまでに時間がかかったから、妹は何度も絶叫してイッてた。お互い力を出し切ったため、翌日起きたのは夕方だった。

 

両親が「ただいまー」と帰ってきたのが聞こえて、急いで妹の部屋から脱出して、俺の部屋から「おかえりー」と伝え、出迎えた。

 

今でも親の目を盗んで、妹とセックスしている。