【触り合い】夏休みにばあちゃんちに兄妹で泊ったとき、妹がチンコを触り始めたので…。

【体験談】布団の中でじゃれ合ってると、妹が股間に手を置き、興奮した俺は…

 

うちは、母と俺、妹の3人家族。父親は早くに離婚して母子家庭だ。

 

そんな母が唯一家事からも仕事からも解放される瞬間、それがお盆に帰省する母の実家だ。

 

当時、俺が小6、妹は小5だった。

 

お盆には親戚やいとこ、はとこが集まって賑やかになる。俺はこの楽しい雰囲気が大好きだった。

 

川で遊んだり、セミを捕まえたり、夜は花火をしたりと、「これが毎日続いてくれたらなぁ」とずっと思ってた。

 

でもお盆が終わると、みんな早々に帰ってしまい、母も仕事のため、俺と妹を実家に預けて帰ってしまう。

 

家には爺ちゃんと婆ちゃん、それに俺と妹の4人だけ。一気に寂しくなるこのときが一番嫌いだった…。

 

でも爺ちゃんと婆ちゃんは優しいし、遊んでばっかりいても怒らないし、家に居るよりはずっとマシだった。

 

実家は2階建てで、俺と妹が2階、爺ちゃん婆ちゃんは1階で寝てる。

 

ある夜、布団を並べて寝ていると、妹が寝付けず俺にちょっかいを出してきた。

 

俺「ん?なんだよ?寝れないのか?」

 

妹「眠れないよー。コチョコチョコチョ~」

 

じゃれ合っていると、妹の手が俺の股間で止まった。

 

ムギュッムギュッと俺のチンコを握ってくる。

 

妹「こないださぁ。友達から教えてもらったんだけど、男ってここ触ると気持ちよくなるんだって。お兄ちゃん気持ちいい?」

 

俺「んまあ、気持ちいいけど…」

 

俺は恥ずかしさのあまり、妹の手を払った。

 

妹「ねぇ?触りっこしてみない?」

 

俺も小6だ。エロいことには興味がある。

 

妹の水色のパジャマの上からアソコの割れ目に沿って指を撫でてみる。

 

すると、目を閉じてなんだか気持ちよさそうな顔をし始めた。

 

きっと、妹が母と見ていたラブシーンがあるドラマの影響だろう。

 

妹が目を開けると、

 

妹「ねえ、キスしてみようよ。」

 

おれはアソコを触りながら、妹の唇にそっと近づき、キスをした。

 

柔らかい唇。小学生だから舌を入れるテクなんて無い。

 

だけど、マセてる妹はなんと、俺の口に舌を入れてきた。

 

妹の柔らかい舌と唾液が口の中に入り込む。

 

脳に電流が走るくらい刺激的で気持ちがいい。

 

俺も真似をして妹の口に舌を入れ返した。

 

お互いの舌が混ざりあい、俺の股間はズボンにテントが張った。

 

そして妹は俺のパンツの中に手を入れて、直に触る。

 

妹「すっごい!男って触ると固くなるんだね。」

 

妹はうれしそうに俺に言った。

 

俺も負けじと妹のパンツの中に手を突っ込んで直に触ってみる。

 

割れ目に指を滑り込ませると、トロトロした液が出てきた。

 

それを指に付けて、何度も割れ目を往復させる。

 

妹はさっきよりも気持ちよさそうな顔をして目をつむっている。

 

俺はたまらなくなって、パンツを下ろすと、露わになった無毛のアソコ。

 

いつもお風呂で見ていたが、こんなにじっくり見るのは初めてで、もう心臓はドキドキ。

 

妹「お兄ちゃんも脱がしてあげる」

 

と言われ、妹にズボンとパンツを引きずり降ろされた。

 

ピーンと勃ったチンコが現れると、妹が手を添えてまた触ってきた。

 

お互い手をクロスさせるように、お互いのアソコを触り合う。

 

なんだかこの体勢が妙に興奮して、しばらくの間ずっと触りっこしてた。

 

そのうち、なんだか悪いことをしてるような気分になり、「また明日しよう」と言って、妹のアソコを触るのをやめた。

 

その日以来、夜になると妹とのアソコのイジり合いが始まった。それからだんだん行為がエスカレートしていき…。

 

俺が中学2年のとき、妹と合体した。まぎれもなく妹の初体験は兄の俺だった。