【マジキチ】小デブの母にお風呂に誘われ一緒に入ると、勃起したチンポにしゃぶりついてきた…

【体験談】母と一緒にお風呂に入ることになった結果、近親相姦することになるとは…。

 

僕の家は母子家庭で、父は僕が小学生の時にガンで亡くなった。

 

幸い、母は市役所勤務だったから、そんなにお金に困ることもなく、父親はいないけど、それなりに楽しい生活を送っていた。

 

そんな母は小デブ体型で、お尻はデカいし、腹も普通に出てる、おっぱいもそれなりにあるけど、まん丸って感じだ。

 

四十路過ぎになって、いよいよ体型が小デブからデブになろうとしていたとき、母がダイエットを始めた。

 

なんとかキャンプとかいう激しい運動するやつだ。

 

母は夕食が終わると、Tシャツに短パンでテレビの前を独占し、下手くそな踊りが始まる。

 

「また始まったよ…」と思いながら、テーブルに退散しながら、母の踊りを見るようになった。

 

そのうち、汗が噴き出てビッショリになると、Tシャツにクッキリとブラジャーが映し出され、それを横目で見るたびに勃起してしまった。

 

とにかく、母のデカ尻がイヤらしくてたまらなかった。

 

そんな生活がしばらく続いたある日のこと。

 

母が運動を終えると、僕に言った。

 

母「母さんこれから、お風呂入るけど、一緒に入る?」

 

僕「えぇー!でもいいの?おれもう中2だし、母さんの裸見たら、勃っちゃうかも…」

 

すると、母はニコッと笑って、

 

母「親子なんだから大丈夫よ。さっ、入るわよ。」

 

そう言ってお風呂場の方に歩いく母の後ろを少し躊躇いながらも付いていった。

 

母はパサッパサッと恥ずかしげもなく脱いでいく。

 

露わになったデカい乳とデカい尻、そして股間の間にはうっそうと生い茂る漆黒の陰毛がそこにはあった。

 

普通はスレンダーな体型に興奮するんだろうけど、僕はこういう崩れた体型の人に興奮する性質だ。

 

みるみる僕の股間は大きくなり、母にバレないように隠しながら服を脱いで先に湯船に浸かった。

 

あとから母が入ってくると、おっぱいもまん毛も丸見え…。しかも脱衣所よりも明るいから母のスケベな体型がよくわかる。

 

母は湯船からお湯を取り、バシャーッとかけると、

 

母「ねぇ?母さんが運動してるとき、後ろでイヤらしい目で見てたでしょ?母さん知ってるのよw」

 

母はニッコリ笑って言った。

 

バレていないと思っていたが、知らない間に凝視していてその視線に母が気づいたんだろう…。

 

僕は恥ずかしくなって何も言えなくなり、下を向いた。

 

母「母さんが洗ってあげるから、出てらっしゃいよ。」

 

母がボディソープを手で泡立てて、僕の首、胸、お腹を洗っていく。

 

ヌルヌルして気持ちいいのと、母の体を見ているせいか、もう痛いくらいに勃起。

 

必死にデカくなったチンコを両手で抑えていると、母がそれに気づき、

 

母「あー。こんなにおっきくしちゃって…エッチな子ね。でも母さんの体見ておっきくなってくれて、ちょっと嬉しいわ」

 

そう言って、勃起しまくりのチンコを上下にシゴきながら洗ってくれた。

 

母「はい、これでオッケー。じゃあ母さんのも洗って」

 

母と息子のソーププレイだ…。

 

僕はドキドキしながら、手に石鹸を付けて母の体を洗っていく。

 

初めて触るおっぱいの柔らかさ、それが実の母だという、この背徳感がたまらなかった。

 

上半身を丁寧に洗っていると、母が「そろそろ母さんのおまんこも洗ってよ」と言ってきたので、股の間に手を伸ばす。

 

すると母が、「うぅん…」と口の端からイヤらしい声を漏らし、体をクネクネさせた。

 

アソコの割れ目に指を這わすように前後しながら洗ってあげた。

 

母「アァン…そこ、上手よ・・・んはぁ!」

 

母の喘ぎ声が大きくなっていき、だいぶ感じているようだった。

 

石鹸を洗い流した後、母にお願いをしてみた。

 

僕「ねぇ母さん、口でしてよ」

 

母「オクチで?いいわよ。」

 

そう言うと、ひざまずいてチンコをパクッと咥えてくれた。

 

亀頭の周りを舐めたり、根元までズォッと飲み込んでくれたり、金玉も吸い付かれて、母が性獣のように見えた。

 

すると今度は母が僕の目を見て言った。

 

母「そろそろ母さんのおマンコも舐めて…」

 

僕は母のアソコにむしゃぶりついた。

 

母「そう、上手よ!あとで母さんのヌルヌルのおマンコに入れさせてあげるから、その前にベロベロいっぱい舐めてぇ」

 

上手く舐められないほど、母は腰を前後にグリグリ動かして、自分の乳首を触りながら快感に浸っていた。

 

そしてとうとう・・・。

 

母「もうだめっ。お母さん我慢できないわっ!そのおっきくなったオチンチンちょうだい。このイヤらしい割れ目にコウタ(僕)のチンポはめてっ」

 

そう叫び、母はお尻を向けて僕のチンコを握って、アソコに持って行った。

 

お風呂場の鏡に僕が母を犯してる姿が映っている。母も鏡をチラチラ見ながら「あぁん!いいわぁ!!」と喘ぐ。

 

僕はギンギンになったチンポが母のアソコに出たり入ったりするのを見ながら激しく興奮し、腰を振りまくった。

 

母「コウタ、見てぇ。鏡にコウタのオチンチンが入ってるところが丸見えだわ・・・。あぁ!もう母さん興奮しちゃってダメよ。母さんイッちゃうわ!!」

 

母は大声で叫ぶと、体をガクガクさせてイッてしまった。

 

母の膣肉がキュウッと締め付けるものだから、僕もたまらずイキそうになって…。

 

僕「母さん、おれもイキそうだよ…」

 

母「イキたいの?いいわよ。いっぱいちょうだいっ。コウタのチンポ汁、お母さんの子宮にたくさんぶっかけてぇ」

 

AV女優顔負けの淫語を発し、僕は母の中で果てた。

 

今でも母との関係は続いていて、年々増していく母の性欲が僕の性欲とマッチして、今では浣腸プレイやアナルセックスにハマッている