【驚愕】ゴミ箱を開けると、精子がかかった黒パンストを発見。母を問い詰めてみた結果…

【体験談】離婚した母は、ほかの男とパンストプレイに興じていることを知ってしまい…

 

僕の家庭は母子家庭だ。父の浮気が原因で離婚。僕は母親と一緒に暮らすことを選んだ。

 

僕が18歳で、母が44歳だった。僕たちはアパートに引っ越すことになり、母は近所の食品工場に就職が決まった。僕は天候はせず、今まで通りの学校に自転車通学からバイク通学になった。

 

それから半年くらい経って、母は会社の上司を家に連れてくるようになったんだ。

 

なんでもいろいろ親身になって相談に乗ってくれて、仕事のことで優遇してくれているらしい。

 

「もうほかの男作るんかよ…」なんて母に若干イラッとしたが、母の悲しむ顔を見るよりはまだマシだと自分に言い聞かせていた。

 

あるとき、僕は見たくないものを発見してしまったんだ。

 

学校が急に午前中で終わることがあった。

 

家に帰ってカップラーメンを食べて、それを捨てるためゴミ箱を開けたときだ。

 

なぜか母の黒いストッキングが丸めて捨ててあった。

 

直感でエロい匂いがプンプンしたため、手に取ると「ヌルッ」とした感触が伝わった。

 

思わず「うわっ…」と声を上げて、床に落とした。

 

あらためて落ちた黒パンストを指で拡げてみると、白いゲル状の塊と精子の臭いがした。

 

「間違いないっ、母さんのヤツ、あの人とヤッたんだ…」と確信した。

 

よく見ると、アソコの部分が丸く破かれていたから、AVでよく見るパンスト破りプレイを母がやっていたとすぐにわかった。

 

真面目そうな母がこんなプレイを…と若干パニックになったが、秘密裏にこんなエロいプレイを楽しんでいると思うと、いくら実の母でも興奮せずにはいられなかった。

 

僕はあろうことか、精液まみれのパンストを見ながらオナニーを始めてしまったんだ。

 

右手でシコシコしごきながら、母のパンストを拡げて凝視し、頭の中でひたすら妄想をした。

 

母「うぅん・・・気持ちいいわ。あたしのココに精子かけてぇ!」

 

こんなことを言って喘ぎまくってるんだろ…と妄想していると、射精がどんどん近づいてきた。

 

僕は「母さん、母さん!」と母を連呼して、アソコの部分めがけて射精した。

 

床にも飛び散るほど、大量に放出したあと、すぐに罪悪感と羞恥心に襲われ、賢者タイムが始まった。

 

なんとか賢者タイムが終わって、床の掃除をした後、ストッキングは丸めてごみ箱に捨てた。

 

その数時間後、母がスッキリした顔で帰ってきた。

 

母「あらっ?もう帰ってきてたの?早いわね。」

 

僕「うん、急に学校が午前中で終わったんだよ。」

 

母「あっ。そうなの。よかったわね。」

 

僕は、あのストッキングのことが気になって、母に聞いてみることにした。

 

僕「ところでさ、ゴミ箱から母さんのストッキングを見つけたんだけど…」

 

母「えっ?ストッキング?あぁ、伝線しちゃったから捨てたんだわ。」

 

僕「うそだ!白いゲル状の液体も付いてたし、わざと破られてる感じがしたよ。」

 

母「あんた、見たのね?」

 

僕「真面目な母さんがあんなことしてるなんて、正直幻滅したよ…。」

 

そのパンストを使ってオナニーしましたとは、口が裂けても言えなかった。

 

母「わ・・・わかったわ。正直に話すわね。相手は会社の上司の人よ。よくしてもらっているうちに、母さんも好きになってきて…」

 

母はうつむきながら、僕に言った。

 

僕「父さんと別れてから、まだ半年くらいしかたってないのにさ。もうほかの男を好きになったわけ?」

 

母「そんなこと言わないで。母さんも本当に不安でしょうがなかったの…だから優しくしてくれるあの人につい・・・」

 

そんな母を見て可哀そうになったけど、素直になれなかった僕は「ふ~ん…」と言ってその場を立ち去ろうとした。

 

すると母が僕の手をギュッと握って引き留めた。

 

母「いやなもの見せてしまったわね。あなたもきっと溜まってるんでしょ?思春期だものね…。」

 

そう言って、母は僕のズボンとパンツを下ろした。

 

僕はさっき母のパンストでオナニーしてしまったこともあり、抵抗できなかった。

 

母にマジマジと自分のチンコを見られ、半立ち状態に…。

 

母「・・・こんなに立派になって…」

 

そう言って母は、ペロッと亀頭の先を舐めた後、大きな口を開けてハムッと咥えこんだ。

 

脳天に電撃が走った。今母にフェラチオされてる…そう思うだけでどんどん膨れ上がっていった。

 

母は慣れた手つきで僕のチンコを手でしごきながら口を動かし、玉袋も揉みしだく。

 

すぐに第2波がやってきた。

 

僕が足に力を入れているのが母に伝わったらしく、さっきよりも手と口の動きが激しくなった。

 

僕「母さん、出るよ…」

 

母「いいわよ。母さんのお口に出して。」

 

母が言い終わらないうちに、口内射精した。

 

母は「んっ…」と言いながら、尿道に残った精液を搾り取ったあと、喉を鳴らして飲み込んだ。

 

母「辛い思いさせてごめんね。また溜まったら母さんがしてあげるから、あの人との交際許してくれる?」

 

僕「うん、母さんの悲しい顔見るより幸せそうな顔見るほうがいいからね。」

 

と答えた。

 

母はうれしそうにうなずき、それから週に2~3回くらい精液を抜き取ってくれるようになった。

 

だんだん行為がエスカレートしていって、母に「アソコはダメだけど、お尻ならいいわ」と言われたので、今は母とアナルセックスを楽しんでいる。