【鬼畜】受験勉強のストレスで母をレイプした息子。2回、3回と体を交えていくうちにある変化が…

【体験談】受験で溜まった性欲を解消しようと、母に迫った結果…

 

僕が中3のときに、受験勉強のストレスから母を半ば強引に襲ってしまったときの話。

 

父はいわゆる出張族で、全国を飛び回っていた。年の3分の2は出張で家に帰ってこない。

 

だから、家では母と二人きりになることが多く、中1くらいになると母を性的な目で見るようになった。

 

母の汚れた下着を洗濯機から拝借しては、オナニーのオカズにしたり、母の裸を何気ないフリして見て目に焼き付けたりして性欲を解消していた。

 

受験が近づくに連れて、勉強しても成績は上がらず、毎日イラだっているときに、母のお風呂上りの姿を目撃してしまった。

 

バスタオルは巻いておらず、アソコの茂み、丸みを帯びた臀部、少し垂れかかったおっきなおっぱいを目にした瞬間、母とシタくてしょうがなくなった。

 

母は「ヤスト(僕)も早くお風呂に入りなさいね。」と恥ずかしがる様子もなく、タンスから下着を出し、パジャマに着替える。

 

その夜、母の裸が頭から離れず、悶々として受験勉強どころじゃなかった。

 

性の衝動を抑えられず、僕は母の寝室に忍び込み、寝ている母に後ろから抱きついた。

 

母はすぐに目を覚まし、

 

母「ヤスト…ここでなにやってるの?」

 

僕は無言のまま母のパンツに手を入れて、ザリッザリッという茂みをかき分け、割れ目を触った。

 

母「ど・・・どうしたの?ちょっと、ヤスト!やめなさいっ」

 

母の語気が強まるが、後に引けない僕はそのまま強引に母のアソコを弄る。

 

小柄な母は、たいした抵抗もできず、僕は一気にパジャマとパンツを脱がしていった。

 

母を強引に襲ってしまっているという、強烈な罪悪感を感じながら、強引に母の両足をガバッと開いた。

 

心臓の鼓動が顔まで伝わってくる…。母は泣きじゃくりながら僕に言った。

 

母「ねっ?もう気が済んだでしょ?あたしたち親子なんだから、こんなこと絶対にダメよ…。ねっ?お願いっ。」

 

僕「母さん、ごめん。受験のストレスが溜まっちゃって我慢できないんだ。今日だけでいいから…」

 

そう言って、僕はいきり立ったチンコを握り、母の茂みを縦になぞって、ヌルッとした窪みに挿入した。

 

母は「いやーっ!おねがい・・・抜いてぇ!!」と叫び、瞳には大粒の涙が頬を伝う。

 

胸が締め付けられる思いだったが、僕は腰を振り続け…すぐに絶頂が近づいてきた。

 

僕「母さん、で・・・出そうだよ…」

 

母「お腹の中はダメよ・・・ねっ、これからも相手してあげるから、外に出して…おねがいっ」

 

中に出したかったが、母の言葉を信じて、母のお腹におびただしいほどの精液を吐き出した。

 

母「もうあたしたち親子じゃないわ…これからどうするの?もうヤストのこと、息子だと思えないわ…」

 

僕「それより母さん、また相手してくれるって言ったよね?」

 

そう言って、まだおさまらないチンコを母の膣内に再び挿入。

 

母「いやっ、ダメよ…もうやめて…」

 

僕はお構いなしに腰を振り続け、母の唇に強引にキスし、舌を入れて口内を舐めまわした。

 

腰を振り続けながら、母にキスをしていると、そのうち母も舌を絡めてきて、2発目の射精が近づいてくる…。

 

僕「母さん、気持ちいいよ!また出そう…」

 

母「いい?まだ母さん妊娠しちゃうかもしれないから、中はダメよ。赤ちゃんできちゃったら、しばらくこういうことできないんだからね?だから、母さんの口に出して。」

 

僕は2発目の精液を母の口に注ぎ込んだ。

 

母は一滴残らず飲み込んでくれ、「いい?どんなことがあっても誰にも言っちゃだめよ。」と真剣なまなざしで言った。

 

その夜、僕の性欲がエンプティになるまで、母とは合計5回も体を交えた。

 

翌日は、お互い気恥ずかしさもあり、ほとんど口を利かなかったが、1週間もするといつも通りの生活に戻った。

 

母が自分から体を求めてくるようになったという変化だけを除いて…。