【驚愕】友人が僕の母と初体験を済ませたい!とお願いされたので、ふざけて許可を出してみると…
【体験談】母を友人に引き渡した結果、5回も絶頂して全部膣出しさせてもらったと聞かされた
母は48歳、父55歳で、僕が21歳のときだったころ。
父と母はいつもケンカばっかりしていて、夫婦の会話もほとんどなかった。
冷めきった夫婦で、夜の生活も当然ないと思う。小学生の頃は、結構仲が良くて母親の「あぁん、パパぁ!」というエロい声が聞こえてきたこともあったけど、今は全然だ。
そんなとき、同級生で親友のツバサから衝撃的なことを言われた。
ツバサ「なぁ、タカシ(僕)。お前のお母さんってめっちゃ色っぽいよな。」
僕「はっ?ウソだろ??どこにでもいる普通のおばさんだぜ?ツバサってああいうんがタイプなん?」
ツバサ「うん。だってめっちゃ色っぽくないか?体は豊満ボディだし、おっぱいデカいし、お尻のラインなんか見たらたまんないぜ?」
僕「はは…そうか…ツバサって結構頭おかしいヤツなんだな(汗)」
ツバサ「だからさぁ、お前の母ちゃんのメアド教えてくれよ。」
僕は母が自分の息子の親友と関係を持つなんてありえないし、遠回しに断られて終了すると思ってたから、母のアドレスを教えることにした。
僕「あぁ、いいよ。はいっ」
ツバサ「おぉ!いいのかよ!いやぁ、嬉しいわ。サンキュー」
ツバサは大喜びで、アドレスを携帯に登録していた。
その日からツバサの猛アタックが始まったらしく、いつもは携帯なんてイジりもしない母が頻繁に画面を見つめるようになっていた。
それに伴って、母の機嫌がずいぶんよくなっていくのがわかった。
料理作るときは、鼻歌なんて歌うようになったし、携帯見ながらニヤニヤすることもあって、正直気持ち悪かった・・・。
っていうか、僕の予想が大ハズレ。もしこれで母がツバサと関係を持ったら、不倫じゃね?って思った。
まあ夫婦仲は崩壊してるから、問題ないと思うけど…。
しばらくして、ツバサから報告があった。
ツバサ「ついに、お前のお母さんとキスできたぜ!初キスの味は桃だった。」
僕「えっ?まじ?でも最近やけに機嫌がいいんだよな~。それにしても初キスが桃味とか、しかもおれの母さんで…ウェッ…」
ツバサ「いや、お前はそうかもしれないけど、おれにとってはもうたまらなかったわけよ。もう夢中でキスしまくったもんな。」
僕「あぁそうですか。そりゃよかったなー。」
ツバサ「初体験の日も近い気がしてきたぜ!タカシに感謝しなきゃな。今度飯おごるぜ!」
ツバサは母とキスできたのが相当嬉しかったのか、気前はいいし、はしゃぎまくっていた。
まあ別に母が誰と仲よくしようが関係ないし、むしろ機嫌がいいままで居てくれた方がこっちも好都合だ。
そしてデートを重ねていったふたり。
ある日、またツバサから報告を受けた。
ツバサ「タカシ!やったぜ!こないだマン喫にふたりで行ったんだけどさ。個室でいちゃいちゃしてたら、フェラ抜きしてくれたんだ。」
僕「まじっ!?想像したら吐きそうだわ…オエッ」
ツバサ「まあそういうなって。フェラなんて初めてだし、お前のお母さんのフェラが気持ちよすぎて、舐められてから10秒でイッちまったよ」
僕「はやっ!!」
ツバサ「ドクドク感が半端なかったぜ。しかも全部飲んでくれたんだよ。あれは感動したね…」
母のフェラにごっくん?考えただけで鳥肌が立った。
ツバサ「今度一緒にホテルに行くって約束したんだけどさ。タカシ、本当にいいんだよな?」
僕「あっ、んまあいいと思うよ。」
そしてツバサの筆おろし当日、母の様子を見ていると、化粧バッチリ、いつも服装は地味なのに、おしゃれ三昧…。どうせ下着もヤバイやつ穿いてるんだろうなーと思っていた。
母は僕に「夕飯までには帰るから、お昼はこれで好きなモノ食べてね。」と言い残し、ルンルンで出かけて行った。
渡されたのは5000円。やたら気前がよかった。
その日の夜、ツバサから「今日はありがとう、最高だったぜ!」とメールが来た。
母が帰宅すると、過去にないくらいの機嫌のよさ。表情はニコニコしてて、全身から幸せオーラが出まくっていた。
いや、内容を知ってるから、そうに見えたのかもしれない。
母「ツバサ、夕飯まだでしょ?今日はピザでも取ろうか?」
僕の好きなピザをデリバリーしようと提案してくる母。
僕「うん。いいね。」
その日は父の帰りが遅く、僕と母ふたりでピザを食べた。
僕「母さん、今日はいつもより機嫌がイイね?なにかいいことあったの?」
母「えっ?そんなことないわよー。フフフ…」
ニヤける母がキモチワルイ…。
母が風呂に入ってるときに、洗濯機を覗くと、真っ赤なTバックがあった。
アソコに当たる部分にはシミがべっとり付いていた。
後日、ツバサから話を聞くと、
ツバサ「いやーめっちゃよかったよ。今日は安全日だからって言われて、5回戦して全部中に出させてもらった。タマが完全に空になったわ」
僕「まじ!?どうりで機嫌がいいわけだ。よかったな、ツバサ!」
ツバサ「おれ、マジでお前のお母さんのこと好きになっちゃって、それ言ったら付き合うことになったんだ。」
僕「…」
僕は絶句した…。あんな母と付き合おうとするツバサの気が知れなかった。
ツバサ「タカシ?大丈夫か?」
僕「あっ…うん。まあ仲良くやってくれ。おれは母さんの機嫌が良ければそれでいいからさ。だけどバレないようにしろよな。バレたときの責任は取らんよ。」
ツバサ「任せとけって!絶対大丈夫だから」
それ以来、母は毎週のようにおしゃれをして出かけるようになった。
父はその様子を見てもまったく気にも留めない様子。もしかしたら父も浮気してるのかもしれない…。
数年間は、ツバサと関係を持っていたらしく、さすがにずっと一緒にいることはできないと思ったのか、母の方から別れを告げたらしい。
ツバサは泣いて拒否したらしいけど、母の決意は固かった。
それ以降は、母の機嫌はいつも通り悪くなり、僕は「これなら付き合ってもらってた方がよかったなー」って本気で思った。
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