【母子相姦】マザコン大学生が母と一緒にお風呂に入ってチンコをフル勃起させてみた結果…

【体験談】「恥ずかしがらなくてもいいのよ」と勃起チンコをフェラしてもらった後、母の膣穴に生挿入して精液を注いでしまった…

 

僕は自他ともに認めるマザコン。一人っ子だけに母からは本当に可愛がられて、中学3年生までずっと母と一緒にお風呂に入ってもらっていた。

 

母は特別美人と言うわけではないけど、身長がちっちゃくてカワイイ感じだった。

 

おっぱいはFカップくらいあって、お尻もデカくて、エロエロオーラが全開で、小学6年生くらいから母と一緒にお風呂に入るときは、毎日勃起してしまい、チンコを股に挟んで隠していた。

 

父に内緒で、「母さん、女の人の唇ってどんな感じなのかな?母さんとキスしてみたい」と母にお願いして、唇を重ねたこともあった。

 

このときから、母を性の対象に見るようになってしまい、一緒にお風呂に入るたびにエロいことをお願いするようになった。

 

でも母は、僕が傷つかないようにやんわりと断り、その後は距離を置くように…。お風呂も一緒に入らなくなった。

 

それから僕は県外の高校に行くことになり、3年間の寮生活になった。

 

高校2年生のときに、念願だった彼女ができて、週末は彼女の家で何度も体を貪り合った。

 

でも彼女の体は母のエロい体型には到底及ばない。彼女とヤッてるときに母を想像することもあったくらいだ。

 

それだけ母の体が忘れられず、悶々としていた。

 

「夏休みになって、実家に帰ったら母にお願いしてみよう」と決めた。

 

そして待ちに待った夏休み。母はこのとき、43歳。

 

実家に帰ると、父が友達と旅行に行くとかで、家に居たのは母だけだった。

 

母は、暑さのせいかすごく薄着で大きな谷間が丸見え状態…。僕の頭の中はエロのことでいっぱいになって、母に口走ってしまった。

 

僕「母さん、久しぶりに一緒にお風呂入らない?」

 

母は一瞬戸惑った様子だったけど、「いいわよ」と笑顔で言ってくれた。

 

また母のあの体を見られる、そしてキスもできる…そう思うと、嬉しくてうれしくて…。

 

僕が先にお風呂に入っていて、あとから母がバスタオルを巻いて入ってきた。

 

中学生の時に見た母の体とまったく変わっておらず、バスタオル越しでも股間が熱くなった。

 

母はバスタオルを脱いでお風呂に入ってきた。

 

久しぶりに見るおっきな乳房に勃起が止まらない…。

 

母はすぐに僕の勃起チンコに気づき、笑いながら「恥ずかしがらなくてもいいのよ」と言って、僕のギンギンになったチンコを両手で包んでくれた。

 

チャポンチャポンと湯船の中でしごきながら、

 

母「お風呂に入ろって言ったのはこういうことしたかったからでしょ?」

 

と願ってもないことを言ってきた。

 

僕「うん…でもいいの?」

 

母「お父さんには内緒にしておけば大丈夫よ、昔のようにね。さっ、ちょっと立ってごらん。」

 

僕は母の前に立ち、今にも暴発しそうなチンポをさらけ出した。

 

母「こんなに大きくなって…。立派になったわね…。」

 

そういうと、母がチンコを口の中に入れて舌で舐めまわしてくれた。

 

彼女のフェラチオとは次元が違う気持ちよさ。ジュポッジュプッという生々しい音がお風呂に響く。

 

あっけないほど簡単に上り詰めてしまって、

 

僕「母さん、ヤバいよ。出ちゃいそう…」

 

言い終わらないうちに母の口に発射してしまった。

 

口元から精液を垂らし、それを手のひらで受け止めた母は、「いっぱい出たわね。お父さんには絶対に内緒よ」とニコッと少女のような無邪気な笑顔で言った。

 

罪悪感が一切なさそうな母を見て、僕は唖然としたものの、「これはイケる!」と確信に変わっていた。

 

それから二人で体を洗いっこして、母の体を隅々まで洗うと、またフル勃起…。

 

母の体に押し付けると、石鹸の付いた手で握ってくれた。

 

ヌルヌルで凄く気持ちがいい。

 

僕「母さんが欲しい…」

 

僕はついに禁断の言葉を口走ってしまった。

 

母はさすがに困ったような顔をしていたものの、「何があっても秘密にするって約束できる?」と聞かれて、僕がうなずくと、母は浴槽の縁に手をついて足を広げた。

 

母とずっとしたかったセックスが今叶う…。そう思うだけで、心臓がバクバクで口から飛び出そうだった。

 

立ちバックなんてしたことがなかった僕は、上手く母の膣穴に入れられず焦っていると、母がチンコを握って誘導してくれた。

 

母のアソコはすでにヌレヌレで、ヌププ…と入ってしまった。母の膣肉は彼女とは比べ物にならないほどの柔らかさ、締まりがよかった。腰を引けば、入口の部分がキュッと締まってこれがまた気持ちいい。

 

母のおっきなお尻とアナルを長めながら、腰をパンパン振るのはたまらなかった。

 

母は小さな喘ぎ声を上げながら、必死に快感に耐えてるようだった。

 

僕のピストンが速くなるのを察した母は「母さんの中に出していいのよ…」と言ってくれ、僕は最後の一滴まで母の膣内に出してしまった。

 

母の膣肉がキュウッと脈動のたびに締め付けてくれて、尿道に溜まった精液まで搾り取ってくれた。

 

その晩、父がいないことをいいことに、ひと晩じゅう母とセックスをしまくった。

 

あとで話を聞くと、父とはもう夜の生活がまったくないようで、性欲が溜まっていたらしい。

 

それ以来、母とは頻繁にLINEをするようになって、父が居ない日を見計らって、母と会うようになった。

 

母がこっちに来たときは、ご飯を食べて、ラブホに行ってセックス。実家に行ったときは、母の手料理を食べた後、ベッドでセックス…。最近は母とのセックスライフが充実しすぎて、彼女との関係がギクシャクしている…。