【背徳息子】単身赴任中の母子相姦。母の体が良すぎて、もう嫁に戻れなくなった…

僕は29歳、福島から埼玉に転勤になった。俗にいう転勤族だ。

 

妻と3歳の娘がいるが、福島に残し、埼玉にある実家で単身生活をすることにした。

 

実家には母(58歳)が一人で住んでいる。父とは母が53歳のときに、いよいよ父の暴力に耐えかねて、離婚した。

 

母は、今でも教師として働いており、一人になってから、自由に人生を謳歌しているようだ。

 

溜まっていた息子は、母の使用済み下着に興奮して、オナニーする変態行為に及ぶ

 

実家で生活するようになってから、数か月たったある日、風呂に入ろうと洗濯ものを洗濯機に入れようとしたら、母のパンツを見つけてしまった。スケスケの赤いパンツ。母はちょっとコンビニに行ってくると言い、今は出かけていていない。

 

僕は、手にとって、母の陰部を包むところを見ると、うっすらとシミができていた。

 

妻とは数か月していないため、だいぶ溜まっている状態。僕は、やってはいけないと思いながらも、匂いを嗅いでみた。

 

チーズのような芳醇な匂いに、僕の肉棒はムクムクと勃起。

 

興奮状態の僕は、母のパンツの染み部分を亀頭に押っ付けて、シゴき、一発抜いた。

 

その夜、トイレに行った帰り、母の寝室から明かりが漏れていた。

 

近くに行くと、かすかに母の声がする。

 

電話でもしているんだろうか、と思って、耳をそばだてていると、「ああん。いっ、いいっ!!」と声が聴こえ、襖の隙間から覗いてみた。

 

母のオナニー姿を目撃…ここから禁断の母子相姦が始まる

 

母はオナニーの真っ最中。

 

母のパジャマは布団の横にさっぽってあり、片手で自分の熟れたおっぱいを揉みしだき、もう片方はパンツの中に手を入れ、足はM字で卑猥な恰好しながら、喘いでいた。

 

教師で真面目な母が、家ではこんな淫らにオナニーしている…僕はその場を動けなかった。

 

母は、パンツを脱ぎ、アソコのワレメに人差し指を這わせ、上下にマッサージし始める。母は誰かにされるのを妄想しているのか、「おっきくなったクリちゃんをイジメて…」「あん、気持ちいい。もっといっぱい吸って」などと言いながら、クリトリスをグリグリと弄っていた。

 

僕はその母の姿に合わせて、肉棒をシゴいていたが、激しくしすぎて、襖に肉棒が当たってしまった。

 

母はこっちを見て、目が合った。

 

母「ちょっと、リョウ!見てたのね…?」

 

僕「うん。母さんの声が聴こえて、具合が悪いのかなって覗いたら、なんだか興奮してきちゃって…」

 

母「そうだったの。こっちにおいで」

 

母の寝室に入ると、特に母は陰部を隠すこともせず、話し始めた。

 

母「ねぇ。リョウ、聞いて。母さんも女なの。この年じゃ再婚もできないし、体が疼いたら、いつもこうやって自分でシテいるのよ。リョウだって、カナ(嫁)ちゃんとできないから、溜まってるんじゃないの?」

 

僕「うん、僕も母さんのようにすごく溜まってるんだ…」

 

母「母さんでよければ、リョウのおちんちん、気持ちよくしてあげるわよ。」

 

母はそう言うと、僕のズボンを下ろし、ギンギンになった肉棒を握った。

 

母「まあ、母さんのオナニーするところ見て、こんなに硬くして…」

 

性欲を持て余した母から受けるフェラは嫁よりも上手だった

 

母は、僕の肉棒を口に含んだ。

 

久しぶりの生チンポに、母のフェラチオは激しい…。途中でオエェとえずくほど喉奥まで入れてしゃぶる母。

 

僕「母さん、とっても気持ちいいよ。カナよりも上手だね」

 

母「そぉ?久しぶりのオチンチンだから、おいしくって…」

 

母は尿道に舌を入れて、僕をゾクゾクさせた。

 

僕「ねぇ、母さん。今度は僕が気持ちよくしてあげるよ。」

 

母「リョウ…母さんうれしいわ。いっぱい気持ちよくしてね」

 

僕は母の乳房に吸い付き、乳首を舐め、甘噛みしながら、もう片方の手で、おっぱいを揉む。

 

徐々に下に手をずらしていき、母の陰部に到着。

 

母のおマンコを手のひらで包み込むように撫でる。

 

そして、指を曲げて、ワレメを弄ると、愛液が大洪水…。

 

大洪水になっている母の陰部をクンニして、イカせる息子

 

僕はたまらず、母の両足を思いっきり開いて、母のおマンコにむしゃぶりついた。

 

母「あぁ…リョウ、気持ちいいわ。お汁でいっぱいのイヤらしいおマンコ、全部舐めとってぇ…」

 

AV顔負けの淫語を言う母に激しく興奮。

 

ワレメとクリトリスを交互に舐めまわし、指をアソコに入れ、クリを口に含んで舌ではじく。

 

母「あ~ダメッそれ気持ちいい!母さん、イクッ。イッちゃうわ!」

 

と叫び、エビ反りイキ。

 

母のおマンコからは、ダラダラと愛液が漏れている。

 

僕「母さん、僕そろそろ入れていい?」

 

母「もちろんよ。リョウのおっきなオチンチン、母さんに入れてちょうだいっ」

 

生理が終わっている、母に生挿入…フィニッシュは当然中出し。

 

僕は、おマンコのお汁を肉棒に付けながら、膣穴に差し込んだ

母「くぅ・・・リョウちゃん。久しぶりのオチンチン、すっごく気持ちいいわ。たくさん突いて、母さんをいっぱい犯してぇ」

 

僕は母を満足させたい気持ちでいっぱいになり、力の限り腰を振った。

 

母のおマンコは、吸盤のように肉棒に吸い付いてきて、嫁とは比較にならないくらい気持ちがいい…

 

いつもは30分以上挿入できる僕でも、母さんの前では10分も持たなかった。射精感がこみあげてくる…。

 

僕「母さん…おマンコが気持ちよすぎて、もう出そうだよ…このままで出していい?」

 

母「いいわよ。いっぱい出して!あぁ、母さんもイキそう!!」

 

僕と母はほぼ同時に昇天し、僕は母の膣穴に大量に注いでしまった。

 

母「リョウのあったかいものが入ってくるわ…」

 

これ以来、母とはほぼ毎日中出しセックスするようになった。

 

母の生理はすでに上がっているらしく、中出しし放題。しかも嫁よりも数倍気持ちいいおマンコしている。

 

母との性活が快適すぎるので、上司に転勤の延長を進言して回答待ちの状態。できれば、母がセックスできなくなるくらいまで、ずっと埼玉にいたいと思っている。