【驚愕】真面目な母が男とホテルに入るところを目撃し、問い詰めた結果…
【体験談】父に言わない代わりに、裸になれ!と要求してからすべてが始まった…
僕は母(43歳)と近親相姦をするようになってから、早5年。
キッカケは母の浮気だ。
父のこと一筋って感じで、いかにも真面目そうな母で、浮気するなんて到底思えなかった。
このとき父は、海外赴任中で数か月に一度しか家に帰ってこない。
僕が高校に入学したころ、母は学校の役員を任されたらしく、頻繁に「学校に用があるから」と言って家を空けることが多くなり、怪しいと思った僕は尾行することにした。
高校は僕の家から10分くらいのところにある。母は徒歩で出かけたから、僕もその後を追った。
でも母の向かう先は学校ではなく、繁華街の方だった。
母は地味な恰好で、帽子を目深に被ってほかの人にバレないように気を遣っていたように見えた。
増々怪しいと思った僕は母の尾行を続けると、知らない男が現れてそのまま近くのホテルに入った。
僕はその場に立ち尽くし、頭が真っ白になってしばらく動けなかった。
とにかく証拠を…と思って、母がホテルから出てくる時をひたすら待つ。
2時間後、男が先に出てきたあと、母があたりをキョロキョロしながら出てきた。
スマホのカメラでパシャリ、パシャリと何枚か撮ったあと、僕は家に帰った。
数時間後、母が家に帰ってきて、リビングに座ったと同時に母に証拠写真を突き付けた。
僕「母さん、この男誰?」
母「!?」
母は声も出せず、目が泳ぎ、挙動不審になっていた。
母「ツカサ(僕)…これは違うの…」
僕「何が違うんだよ!?ホテルに行くなんて正気じゃないだろ!!」
母「ごめんね、ツカサ。正直に話すわ。」
母は父が単身赴任中で寂しかったのと、たまたま学校行事に参加してる人が優しくしてくれて、徐々にそういう関係になってしまったと説明した。
僕「事情はわかったけど、父さんに言うしかないよね・・・」
母「そ・・・それだけは止めて。お願いだから…。」
母は泣きそうになりながら僕に言った。
僕「だって、このまま内緒にしとくわけにはいかないでしょ?」
母「でもね、ツカサ。もし、母さんと父さんが離婚することになったら、あなたも大変になるのよ。父さんについていけば、お金は困らないだろうけど、家事洗濯とかも自分でやらなくちゃならないだろうし、母さんに付いてきたらお金の面で苦労するわ。ずっと専業主婦だったし…」
僕は「そんなの知らねーよ!」と一蹴してやりたかったけど、両親が離婚して大変な思いをしてる友人の話を聞いてたから、それはできなかった。
真面目そうな母がどんなエロい声を上げて、腰を振ってるのかが気になった僕は、母にありえないお願いをしてみた。
僕「じゃあ父さんには内緒にしておくよ。」
母「ホントに!?」
僕「でも、お願いがあるんだけど?」
母「お願い?この際、なんでもするわ。なにか欲しいものでもあるの?」
僕「母さんとヤリたい」
母は凍り付いたような表情で僕を見た。
母「そ・・・それはいけないわ。」
僕「じゃあ父さんに言うしかないね。」
母「わ・・・わかったわ…。でもね、親子でこういうことは絶対にしちゃダメなのよ。ツカサもわかってるでしょ?」
僕「わかってるよ。誰にも言わなければ大丈夫だよ。」
母「1回だけよ…」
僕と母は寝室に移動し、母は「恥ずかしいから壁の方を向いてて」と言って、パサッパサッと服を脱ぎ始めた。
母「い・・・いいわよ。」
僕がクルッと母の方を向くと、身長153cmの小柄でお腹がポッコリしていて人妻らしい肉付き、おっぱいは若干垂れ気味で、結構デカかった。乳首も牛のように吸いやすそうで、僕の股間にはすでにテントが張っていた。
僕「母さんの裸、すっごくイヤらしいよ…。」
母「やめて・・・恥ずかしいわ。」
と言って体をモジモジさせて顔を赤らめた。
僕「母さん、おれまだ経験したことないんだ。母さんから生の性教育を受けてみたい。」
母「ま・・・まだ高校に入ったばっかりだものね。内緒にしてくれるなら・・・いいわ。」
母は後ろめたそうに承諾し、僕をベッドに誘った。
母「まずは、キスから…最初は舌を入れずに、唇の感触を味わうのよ。」
母にキスをし、柔らかい唇の感触がとっても気持ちよかった。
母「そうよ。じゃあそのまま舌を入れてみて。」
僕は母に舌を入れると、母も舌を絡ませてきて、これが超気持ちよかった。チンコに血液が大量に流れ込み、ドクンドクンと脈打つのがわかるくらいだった。
母「次はおっぱいを吸ってみて。」
デカい乳首に吸い付くと、母は「んふぅ・・・」とイヤらしい声を上げた。
母「そぅ。ペロペロ舐めたり、吸ったり、吸ってるときも乳首の先を舐めたりするの」
さっきまで柔らかかった乳首がどんどん硬くなってきた。
僕「母さん、乳首が硬くなってきたよ」
母「女は感じてくると、乳首が固くなるのよ。男もそうだけどね。」
そう言って母は僕の上半身を脱がして、乳首に吸い付いてきた。
最初はくすぐったい感じがしたけど、母の吐息とシャンプーの香りを感じているうちに、快感に変わっていった。
母「ほらっ。こんなに固くなってる…」
そう言って母は、固くなった乳首を指で弾いて僕に見せた。
すると母は、僕のズボンとパンツを下ろし、乳首を舐めながら勃起したチンコを手コキし始めた。
全身に快感が走り、あっという間にドピュッと放物線を描いで発射。
僕の顔にぶっかかってしまった。
母が「あらあら…こんなに飛んじゃって」と言いながら、ティッシュで拭ってくれる。
チンコに付いた精液を拭いてもらうと、またフル勃起。
母「さっき出したのに、もうこんなになって…」
そう言うと、母はパクリとチンコを咥えこんだ。
チンコからさっきよりも強烈な電流が全身に走り、思わず「うっ・・・・」と声を出してしまった。
母「これがフェラチオっていうのよ。もしお口に出されたら、女は飲むのよ。」
母はジュルッジュボッとイヤらしい音を立てて、舐めまくる。
すぐに2回目の射精感が腹の底から湧き上がってきた。
僕「母さん!また出そう!!」
母の口にビュルッビュルッと2発目の精液を流し込んだ。
母はゆっくりと上下にシゴいて、尿道に溜まった精液を搾り取るように口に運んだ。
ゴキュッと喉を鳴らして、精飲した母。
母「2回目なのに、いっぱい出たわね…」
僕「母さんのフェラチオ、超気持ちよかったから…」
母が僕の汚いものを飲んでくれたという嬉しさがこみあげてきて、母が愛おしくなった。
僕「今度は母さんを気持ちよくさせてあげるよ。」
母「うれしいわ・・・。じゃあ母さんのアソコも舐めてみて。」
母が僕の上に跨り、アソコを指で拡げて口に押し付けてきた。
舌を出してペロペロ舐めてみると、ちょっとしょっぱくてヌルヌルしていた。
味は正直惜しいとは思わなかったが、母のアソコを舐めているという強烈な背徳感がたまらなかった。
母「少し上の方にコリコリした突起があるでしょ?これをクリトリスっていうのよ。ここを優しく吸ってみて」
上の方に舌をやると、たしかにコリッとした突起物があった。
さっき乳首を舐めたときと同じ要領で、口に含んで舌で転がしてみる。
母は「あぅん・・・き、気持ちいいわ…」と喘ぐ。
しばらく舐め続けていると、母の両ひざに力が入ってきて、ガクガク震え始めた。
その次の瞬間、「母さんイキそう!!!」と大声を上げて、体をビクンビクンと痙攣させた。
母は、ハァハァと息を切らしながら、「今のが女がイク瞬間よ。」と言い優しく僕にキスをした。
母のエロいイキ様を見て、すでに僕のチンコはギンギン状態。
母は仰向けになり、股をM字に開いて、「ここに入れてみて」と指さした。
僕がチンコを握ってアソコに当て、ゆっくり腰を前に出した。
ヌルッとした感触にチンコ全体が包み込まれ、思わず「ふぁあぁ・・・」と情けない声が漏れる。
母「奥まで入ったわね…じゃあ動かしてみて」
僕は腰を動かすと、母の膣肉がチンコに絡みつき、すぐに3回目の射精感が襲ってきた。
僕「母さん、またイキそう…」
母「もう出そうなの?いいわ。このまま母さんのお腹の中に出しなさい。」
僕「イッく…」
3発目の精液は母の膣内に放出された。
僕は短時間に3発も出して疲れ果て、そのまま母に倒れ込んでしまった。
母「いい?父さんには言わないでね。」
僕「うん、言わないって約束する。でももうその男とは会わないで。今度はおれが母さんの相手してあげるから。」
母「…。わ・・・わかったわ。」
母はそれ以来、その男と会うことはなくなり、高校1年生の性欲と40過ぎの性欲が毎日のようにぶつかり合うようになった。
母も日に日に性欲が増していくようで、大人のおもちゃや拘束器具をネットで注文して「母さんに試してみて…」と言ってくるド変態母になってしまった。
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