思春期の息子…母のアソコを覗いて欲情し、母の寝込みを襲って中出しした結果…

たしか、15年くらい前のこと。僕が19歳で母が41歳のときだ。

 

僕が小学5年生の頃、母が父と離婚し、僕は母親に引き取られ、母の実家で暮らすようになった。

 

母は地元の食品工場で働ている間、じいちゃん・ばあちゃんが色々と面倒を見てくれて、寂しさは感じなかった。

 

だが、中学生になるにつれて、女に興味を持ち始める思春期が迫ったころ、家には70過ぎのばあちゃんと40過ぎの母しかいない。

 

いくら性に興味を持っても、ばあちゃんにはさすがに興味をモテなかった。だから必然的に母に性的な目を向けることになる。

 

母の体は、貧乳で、まな板みたいなおっぱいに乳首がチョンと付いている感じ、全体的に痩せ型だから、お尻も小さい。身長は167センチくらいで背は高いほうだ。そんな母でもお腹は出てないし、顔は結構美人系だった。

 

近所のおばさんに、小学生の頃「お母さん綺麗でいいね~」なんて言われたこともあった。

 

母に性的興味を持ちだして、はじめにやったのが"お風呂覗き"

 

そんな僕が最初に実行したのが"お風呂覗き"だ。

 

うちの家は古くて木造づくりだから、穴が開いてる壁穴からよく覗いて母の裸を眺めていた。

 

お風呂は離れにあって、近所の家との距離も遠いから、僕が覗いていてもまったくバレない。

 

だけど、壁穴が小さくて、まな板おっぱいは見えても、肝心な陰部がまったく見えない…

 

中学生の僕は、女のアソコが見たくて悶々とした。

 

エロいことしか頭にない僕は、母の寝込みを狙って、パンツをズラして覗いてみようと考えた。

 

母の寝室は、祖父母の部屋の手前にある。

 

そこに、22時ごろ、母が布団に入ったことを確認し、23時時半ごろに母の寝室に忍び込んだ。

 

母が寝ているときに、パンツをズラし、アソコをライトで照らして覗く変態息子…

 

季節は夏で冷房もない部屋だから、母はレースのネグリジェを着て、涼しい格好でスヤスヤと寝ていた。

 

部屋の電気は豆電球1つだけ。僕は小型ライトを持って母のアソコに照らしてみた。

 

覗くと、母のパンツからは、陰毛がだいぶはみ出ている…。僕はこれだけでエロスを感じ、チンポがだいぶデカくなってしまった…。

 

バレないように、そぉっと母のパンツをズラして見ると…。

 

初めて見る性器に大興奮…母のアソコは剛毛でエロかった…

 

アソコには大量の陰毛が生えそろっており、色は赤黒く、ヒダヒダはパクッと閉じていた。

 

初めて見る、女性の性器。しかも母親のアソコ…。

 

生で見ると、興奮が止まらなくなり、僕のチンポは痛いくらいに勃起。

 

とにかく射精したくてしょうがなくなった僕…。

 

さすがに母のパンツを脱がすと起きてしまうだろうから、パンツを穿いたまま、僕は母のアソコにチンポを当てた。

 

それからゆっくりと腰を振る真似をしていると、すぐにイキたくなってしまい、母のパンツに射精してしまった。

 

パンツには、たっぷりと精液が付いてしまって、めちゃくちゃ焦った。とりあえず、枕元にあったティッシュで拭いて、自分の部屋に戻った。

 

その翌日、特に母にバレることなく、いつもの生活を送った。

 

でも、母のあのエロいアソコを生で見てしまった僕は、これで満足するわけがない。

 

母のアソコに挿入したいという衝動に駆られた。

 

母のマンコを覗いただけでは満足できず、挿入をしたがる息子は取った行動…

 

1週間くらい経ったあと、僕は覚悟を決め、母の寝込みを襲うことにした。

 

いつものように、母が寝た90分後くらいに、小型ライトをもって、寝室に行く。

 

今日も母はネグリジェを着ていて、アソコを簡単に覗ける状態。母は、スースー寝息を立てて寝ている。

 

パンツを脱がすと起きてしまうから、僕はパンツを横にズラした。

 

寝ている母のアソコを露出させて、クンニする息子

 

女は濡れないと挿入できないと、エロ本で読んだことがあったから、僕は口を付けて、母のアソコを舐めた。

 

唾液をたっぷりと膣穴に入れるように…。

 

そして、僕のチンポにも唾液を塗って、母の足を開いて、ゆっくりと膣口に押し付けた。

 

ついに、寝ている母に挿入してしまう息子。すぐに母が起きて、必死に抵抗するが、息子の"あるひと言"で大人しくなった…

 

腰を動かすと、唾液がたっぷりついてるせいか、亀頭の部分がスムーズに入った。

 

ヌルヌルで、あったかい母のアソコの感覚が気持ちよくて、すでに爆発しそう…。

 

射精感が落ち着いたところで、腰を突き刺すと、母のアソコを押し開くように入り、根元まで入った。

 

チンポ全体を母の膣肉が包み込み、脳天を突き抜ける快感といったらなかった…。

 

射精したい気持ちを我慢しながら、ゆっくりと腰を振ってみた。

 

5回くらい腰を振ったころ、母が「う~ん・・・。」と言って、僕の方を薄目で見た。

 

何が起こっているのかわからない母。僕が母の下半身の方へいるので、目をやった瞬間、「ちょっと、とおるちゃん!お母さんに何やってるの!?」と激しい抵抗が始まった。

 

僕の体を手で押したり、足を使ったり、身体をよじったりして、僕のチンポを膣から抜こうとする母…。

 

僕も必死に抵抗し、チンポが抜けないようする。

 

母は「トオルちゃん!お願いだからやめてぇ!!」とわめき叫ぶ…

 

僕は「お母さん、静かにしないと、じいちゃんとばあちゃんに聞こえちゃうよ…シーッ!」と母に伝えると、声も抵抗も大人しくなった。

 

その間も、気持ちよくて、腰を振り続ける僕。

 

シーンとなった寝室に、ヌチャッヌチャッという卑猥な音が鳴り響く…。

 

母が抵抗をやめて、徐々に感じ、息子のチンポでアクメしてしまう悪い母…そして息子は母に中出しする

 

母は観念したのか、あるいは、久しぶりのセックスで気持ちよくなったのかはわからないけど、「んっ…あん・・・」と小声で喘ぐようになった。

 

眉間にシワを寄せながら、快感に耐えているようだったが、そのうち布団のシーツを握って、身体をよじる母。

 

僕は腰をさらに早く動かすと、「いっ・・・イクッ・・・」という言葉がかすかに聞こえ、全身をガクンガクンさせて、母は痙攣した。

 

母のアソコがキュゥっと締まるので、我慢できず、そのまま母に思いっきりドピュドピュと中出ししてしまった。

 

力尽きた僕は母に倒れ込み、キスをした。母は僕に、「こないだお母さんのアソコ、ライトで覗いたでしょ?」と聞いてきた。

僕「えっ?お母さん知ってたの?」

 

母「もちろんよ。しかもお母さんのパンツに射精してあったし。わかるわよぉ。」

 

僕「ごめんなさい。エッチなことに興味が出てきちゃって…。それで母さんを…」

 

母「年頃の男の子だものね。仕方ないわ。」

 

僕「じゃあ母さん、これからも今日みたいに僕の相手してくれるの?」

 

その夜は、3度も母の膣内に射精して、母の身体を堪能する息子

 

母「おじいちゃんとおばあちゃんには絶対内緒よ?約束できる?」

 

僕「うん。約束するよ。母さん!」

 

その夜、母と3回戦まで楽しみ、タマが空になるまで母の膣内に射精した。

 

それから、じいちゃんとばあちゃんの目を盗んで、母とセックスするようになった。

 

だけど最近、じいちゃんとばあちゃんが僕たちの関係に気づいているような気がしてならない。

 

もしバレたら、大変なことになるだろう…でもそのスリルがまた興奮を呼ぶ。今年高校を卒業するから、もし、バレたら、一人暮らしすればいいやと思ってる。

 

バレなければ、母との関係をずっと続けていきたい。