【愕然】母が熟女モノのAVに出てることが発覚…母に性的興奮を覚えてしまった僕は…
【体験談】「一度きり…」という契りを交わし、実母と一夜限りの近親相姦してしまった…
僕の家は、母子家庭で父とは僕が幼いころに離婚。それからずっと女で一つで育ててくれた。
母の稼ぎだけだったから、贅沢はできなかったけど、母との生活は悪くなかった。
でも高校生になったとき、愕然とする事件が起きた。
友達から「これさ、お前の母ちゃんじゃね?」と言われて、借りたAVを家で恐る恐る見た。
AVは「人妻の初撮り」みたいなタイトルで、このとき、母は43歳だったけど、36歳として出ていた。
まあ見た目は若かったし、30代と言われれば十分見える。
最初は目隠ししていて、顔がよくわからなかったけど、口や鼻などから母だろうな…というのはわかった。
そして、目隠しを取って、母の裸体が画面越しに現れる…。
心臓がバクバク高鳴って、息も荒くなっていた。清楚な感じの母が、男優と舌を絡ませながら、エロッちぃキスをして、乳首を舐め、チンコをしゃぶっていた。
衝撃だった…。もう見るのをやめよう、と何度思ってみても、停止ボタンを押せなかった。
母が男とセックスしてるシーンなんてそうそう見られるもんじゃない…。すでに僕は興奮していて、ズボンにはテントを張っていた。
男優が母のアソコを舐めると、「あぅん…もっと舐めてぇ!」とイヤらしい声を上げながら、ジュルジュルと舐められて体を反らせて喘ぎまくる。
お互いのアソコを舐めあえるシックスナインの体勢になって、母は窒息するんじゃないかと思うくらい喉奥まで咥えるシーンが超エロかった。
母は男優に「早くぅ、入れてぇ」と四つん這いになりながら、おねだりしていた。
男優がバックから挿入すると、母の喘ぎ声がどんどん大きくなっていった。
体位を色々変えていき、母は騎乗位で腰を振りまくり、「イグゥ~!!」と体を仰け反らせてイッた。
何度イッたのかわからないくらい、「イクイクイク!」と連呼してた。
男優も射精が近づいてきたようで、母の口に大量の精液を注ぎ込んだ。
母はそれを美味しそうにゴクリと飲み込んだシーンが目に焼き付いた。
僕はもう1度巻き戻して、母のイキ声を上げるシーンで何度も抜いた。
後日、友達に「やっぱりおれの母さんだったわ…」と伝えたところ、「そうか…」とだけ言って僕に気を遣ってくれた。
母がAVに出てたことはショックだった…。でも母のセックスが見られて、興奮する気持ちの方が勝っていた。
それからは、母のことを異性としてみるようになり、母のお風呂をこっそり覗いたり、使用済み下着のクンクン嗅ぎながらオナニーするようになった。
あるとき、いつものように母の下着でオナニーしていると、母がいきなりドアを開けて、下着をエロい顔で嗅いでる僕の姿を見られてしまった。
母は「ちょっと、ヤマト!あんたなにやってんの?それ、母さんの下着でしょ?」
僕は驚いて、母の下着を後ろに隠した。
母「ちょっと最近おかしいと思ったのよ。母さんの下着が荒らされてるから。」
僕「ご・・・ごめん・・・。」
母「思春期なのはわかるけど、よりによって、母さんの下着でしなくても…困った子だわ…」
僕「か・・・母さんがビデオに出てたから悪いんだ…」
僕は母に聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った。
母「えっ?なに?」
僕「母さんがAVに出てたんが悪いんだろ!?」
僕は語気を強めて言った。
母「ヤマト、知ってたの?」
僕「うん、友達から教えてもらった。『これ、おまえの母ちゃんじゃね?』って…死ぬほど恥ずかしかった」
母「ごめんね、ヤマト。辛い思いさせて…」
僕「もうしょうがないよ。母さんのAV見てオナニーしちゃったし…。」
母「母さんのせいね。」
僕「でもなんでAVなんか出たの?」
母「ヤマトが大学行きたいみたいだから、お金稼がなきゃって思ってね。今の稼ぎだけだと生活するので精いっぱいだから…」
母は申し訳なさそうに言った…。
僕「母さんにそんな思いさせてるんなら、おれ高校卒業して働くよ。」
母「母さんのことは心配しなくていいの。ヤマトさえ、楽しい人生になってくれれば…。母さんの宝はヤマトだけだから。」
母は目を潤ませながら僕の目を見て言った。
僕は母のことが愛おしくなり、抱きしめ、そして唇に激しくキスをした。
母「んっ・・・ヤマト、ダメよ。親子なんだから」
僕「母さんが欲しいんだ。もう我慢できないっ」
僕は母を押し倒し、抵抗する母を強引に脱がして、現れたおっぱいに吸い付いた。
力では勝てないと悟った母は、僕に言った。
母「わ・・・わかったわ。母さん、もうAVに出ないって約束するから、あなたも今回だけって約束して」
僕「うん、約束する。」
僕がそう言うと、母の抵抗が止んだ。
両手で乳房を揉みしだき、乳首を交互に吸い上げると、母はAVで上げたエロい声を出して、体をクネクネさせ始めた。
もう1度唇を重ねると、母の方から舌を入れてきた。母の唾液が僕の口の中に入ってくるだけで、僕のチンコは暴発寸前だった。
スカートとパンツを脱がし、足をM字にして開くと、陰毛がボーボーでかき分けないと中がわからないほど生い茂っていた。
まん毛ボーボーのアソコに吸い付くと、奥の方から愛液が流れ出てくるのがわかった。
ジュル~と吸い上げると、母も気持ちよさそうな声を上げる。
クリトリス、膣口を交互に舐めていると母の腰が徐々に上がってきて、「イグゥ~!!!」と声を上げて体をのけぞらせた。
母は「ハァハァ」言いながら、体を起こし、今度は僕のズボンとパンツを下ろして、フル勃起したチンコを握ってきた。
母「立派になったわね…」
ボソッと呟いた後、チンコを口に含んで舌で転がしてくれた。
全身に快感が走り、すぐに母の口に射精してしまった。
母はゴクリと飲み干して、「いっぱい出たわね。」とニコッと笑った。
僕「母さん、最初で最後なんだし、入れようよ。」
母「い・・・いいわ。」
母は仰向けになった。
僕「母さん、ゴムは?付けなくていいの?」
母「最近生理こないから、付けなくて大丈夫よ。」
母がチンコを握って、「ここよ。」と誘導してくれた。
膣口は愛液でヌルヌルしていて、入れてなくても当ててるだけで気持ちよかった。
腰をゆっくり前に突き出すと、ズプリと中に入った。
膣肉が僕のチンコに絡みついてきて、脳みそがトロけそうになった。
母「ヤマト、もっといっぱい突いてみて。」
僕は狂ったように腰を振ると、母が「あんっ!いいぃ!気持ちいい!!」と喘ぎ、僕もどんどん第2波が近づいてきた。
僕「母さん、そろそろイキそう…」
母「いいわ。母さんの中にこのまま出して。あぁっ!母さんもイギそう!!」
母がイッたあと、膣口がキューッと締まった瞬間、僕の尿道口から2回目の精液が放出された。
僕は母に倒れ掛かり、抱きしめた。
その日は、最後とばかり、タマが空になるまで母と体を重ねた。
残念ながら、この日以降母とセックスことはなかった…。
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