病気がちな息子と【母子相姦】してしまうイケナイ母

僕は小さいころから、病気がちで、母はそんな僕の面倒を一生懸命見てくれた。

 

体が弱かったせいか、母は僕のお願いをほとんど聞いてくれたんだ。

 

僕は地元の高校に通っていたが、相変わらず、身体の調子が悪く、学校を休みがちだった。

 

そんな僕でも月に数回くらい、調子がいいときがある。そんな時に、母が僕をドライブに連れて行ってくれた。

 

ランチを食べて、公園を散歩。いつも家に引きこもってばかりだったから、久しぶりの外の空気が美味しかった。

 

散歩しながら母が聞いてきた。

 

母「たっちゃん(僕)、最近、何か困ってることはない?」

 

僕「うん、大丈夫だよ」

 

母「もし、母さんにできることがあった何でも言うのよ。」

 

僕「母さん、実はさ。僕、最近エッチに興味が出てきて、ムラムラするんだ。ひとりでするんだけど、全然気持ちよくなくて。勉強も手に付かないし…体の具合が悪いっていうのは、ウソなんだ。」

 

僕は、下を向きながら、母に言った。

 

母「まあ!ウソだったの!?でも具合が悪くなくてよかったわ。たっちゃん、昔から体が弱かったから心配だったのよ。」

 

母とセックス出来たら、学校に行けるし、勉強も手に付くという息子に母が取った行動は…

 

僕「ごめんね、母さん。騙すようなことして。ヒドいお願いかもしれないけど、母さんとエッチしたらスッキリして勉強に身が入る気がするんだ。学校にも行けると思うし…母さん、お願いだよ。」

 

僕は顔を真っ赤にして、母にうつむきながら言った。

 

母「たっちゃん…母さん、困ったわ…。あたしたち本当の親子なのよ。そんなことしたら、父さんも怒るわ。」

 

僕「やっぱりダメか…。ごめんね、母さん。変なこと言って。」

 

母「ううん、いいのよ。たっちゃんだって、年頃だから、仕方ないわよ。とりあえず、もう帰ろっか」

 

母と僕は車に乗り込み、自宅へと向かった。

 

車内では、僕があんなことを言ってしまったから、気まずくて、会話がなく、シーンとしている。

 

すると、母は家を通り過ぎてしまう。

 

僕「母さん、家過ぎちゃったよ?帰らないの?」

 

母「せっかく、外に出たんだからちょっとドライブしましょ」

 

車を30分ほど走らせると、暗い建物の中に入った。

 

母は息子をラブホに連れ込んで、下の世話をすると覚悟した…

 

僕「母さん、ここって…」

 

母「そうよ。恋人同士が入るところ。」

 

そう言って母は、僕をラブホの中に連れ込んだ。

 

部屋に入ると、「たっちゃんの勉強に身が入るように、母さん頑張ってみるわ」と僕の肩に両手をかけて見つめてくる母。

 

母は僕に軽くキスをし、ベッドの方に連れて行った。

 

このとき、母はたしか45歳。年齢の割には結構若く見えるし、身体も崩れておらず、綺麗な方だと思う。

 

ベッドで母の洋服を脱がして、裸にさせた。

 

小ぶりで真っ白なおっぱいが現れる。

 

母のおっぱいを触りながら、僕は自分のチンポをシコシコしていると、すぐに限界を突破し、そのまま射精してしまった。

 

母はそれを見て「あらあら、たっちゃん。出ちゃったの?母さんに見せて」と言い、精液でドロドロになったチンポをお口でキレイにしてくれた。

 

母の温かい口の感触に、僕はすぐに元気を取り戻した。

 

僕は母をベッドに寝かし、スカートを下ろし、ショーツを脱がすと、綺麗に整った陰毛が顔を出す。

 

ワレメの方は、脱毛されていて、ツルツルだった。指でアソコを広げると、奥はキラキラと光っている。

 

母のアソコをクンニ。膣奥からエッチなお汁が出てきて、味はレモン汁だった

 

僕「母さんのアソコ、舐めてもいい?」

 

母「ちょ、ちょっとだけよ…たっちゃん。」

 

母のアソコに口を付けると、鼻から蒸れたような匂いと、おしっこの匂い抜ける…。

 

その匂いに興奮した僕は、まるで犬のようにベロベロと舐めまわした。

 

すると、どんどんアソコから透明のお汁が溢れてくる。それを舌で掬って舐めると、スッと糸を引いた。

 

味はちょっと酸味がある、美味しいレモン汁だった。

 

ジュルジュルと夢中で吸っていると、母は身体をビクンと反らせて、足がガクガクさせた。

 

母「母さんも、たっちゃんのオチンチン、気持ちよくしてあげるわね。」

 

そう言って、母は僕のそそり立ったチンポを口で咥え、顔を上下に動かした。

 

ゾクゾクする初めての感触に、僕は声が漏れた。

 

僕は射精感を必死に抑えて母に言った。

 

母に挿入したいと迫る息子に、母は立派なペニスを受け入れる…

 

僕「母さん、僕母さんのアソコに入れてみたいよ。」

 

母「もちろん、そのつもりで、ココに来たんだから。たっちゃん、そこに寝てちょうだい。」

 

母は僕のベッドに寝かし、僕のチンポに跨った。ズブブと入っていくチンポとアソコが丸見えだ。

 

母のアソコのヒダが僕に絡みついて、言葉にならないくらい気持ちいい。母はゆっくりと腰を上下させ、「あぁん、奥まで刺さるぅ…」と喘ぐ。

 

どんどん、母の上下運動が激しくなり、ヌルヌルになった膣穴が僕のチンポに吸い付いてくる。

 

僕は母に「母さん、ダメだよ。また出ちゃうよ!!」と言うと、母は急いでチンポを抜き、高速で手コキしてくれた。

 

ヌルヌルになってる状態での高速手コキに、母の顔にかかるくらい、大量に精液を撒き散らしてしまった。

 

母「2回目なのに、まだこんなに出るのね。エッチな子だわ」

 

僕「母さんのおマンコ、すっごくよかったよ。ありがとう」

 

母「フフ。これで勉強に専念できるわね」

 

と言って、ホテルを後にした。

 

その後は、僕はしっかり学校に行き、勉強に実が入り、成績がみるみる上がっていった。

 

成績が上がったら、またセックスしてくれることになり、猛勉強するようになった単純息子

 

なんでかというと、母に「学校に行って、成績が上がったら、またシテあげるわね」と言われたから。

 

母は床上手でもあり、息子をヤル気にさせるプロだなと思った。

 

最近は、「東大に入れたら、浣腸プレイでもアナルプレイでもヤラせてあげるわ。」なんて言ってくるので、必死に勉強して、母の初アナルをゲットしようと思ってる。