美人母のデカ尻を見ながらオナニーをしているところを目撃された結果…

【体験談】「何してるの?」母にオナニーがバレてそのまま筆下ろしされた高校1年の冬

 

うちの両親は仲が良くて、毎週のように寝室からは母の喘ぎ声が聞こえてくる。

 

「あぁん!あなたー。いいわぁ!もっとしてぇ…」

 

僕は高校生だったし、性欲も強い。だから毎週聴こえてくる母の喘ぎ声に興奮してしまい、自分のチンコを擦って射精するということが日課になった。

 

母の喘ぎ声をボイスレコーダーに録音して、イヤホン付けて想像しながらオナニーすることもあった。

 

そのうちそれだけでは物足りず、母の衣装ケースをこっそり漁って、下着を被ってみたり、そのパンツを使ってシゴいてみたりするうちに、母とエッチしてみたいという衝動に駆られた。

 

母は43歳のわりには、若く見える。芸能人で言うと、吉瀬美智子似だ。でもお尻がおっきくて見るからにエロい巨尻だ。

 

高校生の冬休みに入ったとき、父が出張で1週間くらい家を空けるときがあった。

 

母が「たまには鍋にしましょ」というので、ふたりだけで鍋パーティをした。

 

母は鍋と一緒にビールもグビグビ飲んだ。

 

締めのラーメンを食べた後、母はそのままコタツでウトウトし始めた。

 

とりあえず、鍋を片づけた後、コタツでテレビを見ていると母が急に「暑い…」と言ってコタツからお尻をプリッと出した。

 

現れた母の巨尻…。僕は息をゴクリと飲んだ後、ズボンからポロッとチンコを出して、母のお尻を見ながらオナニーを始めた。

 

擦る音が変に響いたのか、母が目を覚まし、

 

母「う~ん…。えっ?ちょっとあんたなにやってのよ?まさかエッチしてるの?」

 

僕「っ…」

 

僕はビックリして、急いでチンコをズボンにしまった。

 

母「エイゴ(僕)、母さん知ってるんだからね。エイゴが母さんの下着を内緒で使ってるの…」

 

僕「ご・・・ごめん。母さんのエッチな声が毎週聴こえてきたから、ムラムラしちゃったんだ…。」

 

母「あらあら、じゃあ母さんにも原因があるわね。エイゴ、ちょっとおチンチン見せてごらん。」

 

いたずらっぽい笑みを浮かべながら、母は僕のチンコに手を伸ばし、パンツの中からポロッと出した。

 

母「あーら。大きいわね。さっすがお父さんの子だけあるわ。」

 

母はうれしそうな目をしながらゆっくりとチンポをシゴきはじめた。

 

自分でするのとは次元が違う気持ちよさ…。

 

僕「あっ…母さん出そう…」

 

僕の精液は放物円を描いてコタツテーブルの上に何度も着地した。

 

母「あらあら…こんなに出しちゃって。」

 

母はテーブルをティッシュで拭き終えた後、僕に手をこまねいて寝室に連れていった。

 

寝室に入るなり、パサッパサッと服を脱ぎ始める母。

 

お腹はちょっと出てるけど、おっぱいは巨乳で、お尻もめっちゃ大きい。股間の間にはモッサリと陰毛が生い茂っていて、みるみる勃起してしまった。

 

母「なあに?母さんの裸見てまたこんなにしちゃったの?」

 

と母は僕に近寄って、またチンコを握ってきた。

 

僕「うん…。母さんの体がエロすぎて。」

 

母は僕をベッドに誘って、添い寝しながら、僕の頭を撫でた。

 

僕「母さん、おれまだヤッたことないんだけど…」

 

母「そうなの?じゃあ教えてあげるわ。まずはおっぱいを優しく触ってみて。」

 

僕は母のおっぱいを両手で恐る恐る触れてみた。

 

柔らかい…柔らかすぎる…。おっぱいの感触が気持ちよくて、手に力が入っていく。

 

母「エイゴ、焦ったらダメよ。興奮を抑えて、相手を気持ちよくさせるように優しく揉んだり、乳首をコリコリしたりするのよ。」

 

僕「うん。わかったよ、母さん。こうかな?」

 

母「んはぁっ…そう…ゆっくり焦らすように触るとね。女はとっても気持ちいいの。」

 

母は夜中に出すような喘ぎ声をあげて、僕の興奮はどんどん高まっていく…。

 

母「エイゴ、手の次は舌を使って、舐めたり吸ったりするのよ。」

 

僕は赤ん坊のように母のおっぱいに吸い付いた。

 

母「・・うぅん、そう・・・優しく吸ったり、たまに歯を立てて甘噛みしたりして、動きが単調にならないよう注意して…」

 

母のおっぱいに顔をうずめると、やさしい石鹸のような香りがして、乳首はちょっと甘い感がした。

 

夢中で舐めていると、

 

母「女は感じてくると、アソコがヌルヌルになってくるのよ。母さんのアソコ、触ってみて」

 

僕はアソコに手をやると、陰毛がぐっちょり濡れていて、ヌルヌル状態だった。

 

母「どう?濡れてるのがわかるでしょ?」

 

僕「うん、凄くわかる。」

 

母「アソコが濡れてくれば、おチンチンを入れる準備ができたってこと。ここに入れるのよ。」

 

母はアソコを広げて見せてくれた。

 

アソコの周りにはみっちり毛が生えそろっていて、ヌルヌルで見るからに気持ちよさそうだった。

 

僕はチンコを持って、母のいう挿入口に当てがった。

 

母「いい?一気に入れちゃダメよ。ゆっくりと腰を前に動かして…」

 

ヌルヌルの液体が潤滑剤になって、みるみる母のアソコの中に吸い込まれていった。

 

母「あぁん!おっきいぃ…」

 

全部入ると、

 

母「は・・・入ったわね…。そしたらまたゆっくりと腰を前後に振ってごらん。」

 

言われたように腰を動かしてみると、母のアソコは熱くて、締め付けてきて、何とも言えない快感だった。

 

腰を振るたびにどんどん射精感が増してきて、

 

僕「母さん、出ちゃいそう…」

 

母「イキそうなの?じゃあこのまま母さんの中に出しなさい。」

 

精子が尿道を駆け上がり、母の膣内に射精した。

 

母「エイゴ、どうだった?初めてのエッチは?」

 

僕「母さんが初めての相手で良かったって思う。」

 

母「そう?よかったわ。でも父さんには内緒よ。」

 

僕「うん、言わないよ。」

 

僕はそう言って母に抱き付き、この日は精子が出なくなるまでやった。

 

それ以降、母は復習と言って僕をベッドに誘うようになった。

 

もちろん、父がいない日に。

 

母の性の手ほどきのおかげで、初めて彼女でテクニックを使ったときは、すっごく喜んでくれた。

 

でも母との関係はまだ終わっていない。父が仕事で帰ってこない日は、お風呂でソープごっこしたり、ラブホに泊ったりもした。

 

父は最近、性欲が衰えてきたようで、母は僕を使って解消するようになった。