イク瞬間に発射された母のおしっこを飲み、母子相姦する変態息子…

僕の父は3年前にガンでなくなった。そのとき僕は、高校1年生だった。

 

一番カネのかかる僕を母は一生懸命働いて、卒業させ、そして大学に行かせてくれたんだ。

 

まあ母の親が金持ちだったっていうのもあるんだろうけど…。でもここまでおっきくしてくれたことに感謝してる。

 

そして大学1年生になり、初めての夏休み。彼女もおらず、サークルにも入っていなかったから、毎日退屈していた。近所の運動公園を走ったり、本屋でエロ本を見たりと、勉強もせずにプラプラしていた。

 

そんな夏休み中に、ちょっとした事件が起きる。いや、大事件か。

 

僕が2階の自分の部屋で、イヤフォンつけながら、エロ動画を見ていたとき。

 

近親相姦モノにハマり、興奮して、シコシコしていると、母が部屋に入ってきた。

 

オナニー最中に、母に目撃され、怒る息子

 

母「ねぇ、エイタ。今日の夕飯何がいい?」

 

ノックもせずに、ズタズタと入ってくる母。いや、イヤフォンしててノック音が聞こえなかったのかもしれない。

 

僕はチンコ丸出しで、シコってるところを五十路の母に見られてしまい、もう恥ずかしいのなんのって。

 

僕「ちょ、ちょっと母さん!急に入って来るなよ!」

 

恥ずかしさから、母に強く当たる僕。

 

母「ご、ごめん。エイタ。まさかそんなことしてるなんて、母さん、思わなかったから…」

 

僕はちょうど近親相姦モノを見ていて、なぜか母に興奮してしまった。

 

男の子は母親と同じような女性を好きになると、どこかの本かネット記事で読んだことがある。

 

母は五十路にしては、キレイな方で、体はムチムチしていて、乳房・お尻ともに立派。THE五十路熟女っていう感じの女性だ。

 

勃起したチンポのまま母を求める息子。それに応じてしまうイケナイ母

 

僕は勃起したチンポのままで、母に近づき、「ねぇ、母さん。今、僕こういう動画見てたんだよね」と母に近親相姦の動画を見せた。

 

母「エイタ…あなた、こんなのに興味があるの?」

 

僕「今日たまたま見つけたんだけど、結構興奮しちゃってさ。母と息子って設定がヤバくて。ちょっと母さんとシテるところを想像しながらシコシコしてたんだよね。」

 

母「なに言ってるのよ!?親子なんだから、そんな想像しちゃだめよ。」

 

僕「母さん、彼女もいなくて、寂しいんだよ…。こうやって自分でするしかないんだ。

 

母「うーん、困ったわね…。」

 

僕「母さんだって寂しいでしょ?」

 

母「そ・・・そんなことないわ。」

 

母の目が一瞬泳いだのを僕は見逃さなかった。

 

僕はそっと母の肩に手をまわし、ベッドの方に誘った。

 

僕「お互い寂しいんだから、ちょっとだけいいでしょ?」

 

母を見つめて言う僕。

 

母「・・・」

 

母はうつむいたまま、黙っている。

 

僕は、母の着ていたブラウスの上から豊満な乳房を揉みしだいた。

 

母「エイタ、やっぱり、こんなことダメよ…んっ。あんっ」

 

僕「ダメッっていう割には、母さん感じてない?」

 

母「そ・・・そんなことないわよ。」

 

母の口の端から甘い声が漏れだす。

 

ブラウスを脱がせると、母は紺色のブラジャーをしていた。それを僕は上にたくし上げ、母のおっぱいを露わにした。

 

僕「母さんの乳首、もう勃ってるよ」

 

と乳首をチョンチョンと触る。

 

母「エ・・・エイタがそういうことするからでしょ・・・?」

 

今度は乳首に口を付けて、舌でベロベロと舐めまわしてみる。

 

母は「あ~ん…」と切ない声で喘ぐ。

 

僕「母さん、おっぱい気持ちいいの?」

 

母「・・・そ、そんなこと言えないわ」

 

僕「じゃあ止めちゃうよ?」

 

母「イジワルしないで、エイタ。もっと吸って…」

 

と蚊の鳴くような声で、囁く母。

 

僕は、母の乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして、母を愛していく。

 

息子の愛撫に欲情した母は、息子のチンポをねっとりとフェラチオを始める

 

すると母が、「もうダメ…エイタ。オチンチン見せて」と言ってきた。

 

五十路の性欲が爆発する瞬間だ。

 

母は僕を立たせ、ひざまずいて、勃起したチンコを握って、口に含んだ。

 

ジュボジュボというイヤラシイ音が部屋に響く。

 

僕はさっき見ていた近親相姦の動画と今の光景を重ねた。

 

母はタマを口に含んだり、玉袋から肉棒に舌を這わせ、裏筋を舐めまわす。そして、一気に亀頭から根元までディープスロート。

 

喉まで入れすぎて途中「ウエッ」といいながら、涙目になってフェラチオしてくれた。

 

母のフェラが激しくなっていき、僕は射精感がこみあげる。

 

我慢できなくなったから、母の口からチンコを抜き、僕は母をベッドに寝かせて、豊満ボディにむしゃぶりついた。

 

母は僕のチンコを握って、シゴいてくる。

 

僕「母さん、シゴいたらダメだよ。出ちゃうよ…」

 

母「母さんも久しぶりだから、いっぱい触りたいのよ」

 

母は久しぶりのチンコに興奮中。

 

僕は必死に我慢しながら、母の体を愛撫していく。

 

すでに五十路母のアソコは大洪水…

 

おっぱいを吸いながら、アソコに手を伸ばすと、大洪水になっていた。

 

四十路以降になると、マンコが濡れにくくなる、なんて話を聞いたことがあったけど、母にはそれが当てはまらなかった。

 

僕「母さんのおマンコ、すごっく濡れちゃってるよ。どうしたの?」

 

母「い、言わないで…さっき言ったでしょ?ひ・・・久しぶりだから…」

 

と母は顔を赤らめて言う。

 

僕はそんな恥ずかしがる母が可愛く見えた。

 

唇にキスをして、舌を絡ませる僕。

 

母も積極的に舌を出してきて、僕に唾液を送り込みながら、舌を舐めまわしてくる。

 

濃厚キスをしながら、僕は母のアソコに指を1本、2本と挿入していく。

 

もっとガバガバでユルユルかと思ったら、母のアソコは、僕の指を締め付けてくる。

 

母のGスポットを刺激すると、潮を吹いてアクメ…息子はそのおしっこを飲む

 

僕は、第2関節を曲げて、母の膣壁、ザラザラしたところをリズミカルに刺激。

 

母は「あぁっ!そこ!そこ気持ちいいわ!もっと、もっとぉ」と、何かが吹っ切れたように叫ぶ。

 

その淫声に反応した僕は、さらに刺激していく。

 

しばらくすると、母は「ああぁあ!エイタ!母さん、出ちゃうわ…イッイクッ!!」といい、尿道からおしっこを撒き散らし、腰を思いっきり上げて、エビ反った。

 

僕「母さん、気持ちよかった?」

 

母「・・・ハアハァ。ええ、気持ちよかったわ」

 

僕は、手と膣の周りについたおしっこを舐めとり、母のクリトリス・膣口をクンニした。

 

母「ちょ・・・ちょっと、母さん今、敏感になってるからダメよ!!」

 

僕「母さんがおしっこしちゃったから、綺麗にしてあげてるんだよ。大人しくして」

 

そう言って、僕は舐め続けた。

 

すると、母がまた「あぁ~!エイタ・・・。母さん、またイッちゃうわ…」と言い、僕の口にシャッとおしっこが噴射された。

 

僕は、母のおしっこを飲んでから、「母さん、僕の口におしっこしちゃだめだよ…おしかったけど。」と母に言った。

 

母「だって、母さんの敏感おまんこを舐めるからよ…でも、母さんのおしっこ飲んでくれてちょっと嬉しかったわ。」

 

僕は母のおしっこが飲めて、クンニもできたから、チンコは痛いくらいに勃起。

 

クンニと飲尿でギンギンになった息子。遂に母に挿入する…

 

僕「母さん、い・・・挿れていいかな?」

 

母「あぁ、エイタ。挿れるのね。いいわ。母さんの中にキテ…」

 

僕は正常位で、母の膣内にゆっくりと挿入した。

 

2度もアクメした母のアソコは、もうトロトロ…。

 

挿れてすぐに射精したくなるほどの、極上マンコだった。

 

徐々に腰をピストンさせると、ヌチャヌチャと卑猥な音が部屋に響く。

 

それに合わせて、母が色っぽく喘ぐ…。

 

母のベチョヌル極上マンコに、1分も我慢できず射精してしまった息子

 

僕「母さんのマンコ、気持ちよすぎてもうイキそうだよ。」

 

母「ああん、エイタ。いいわよ。母さんの中でたくさんイッて…」

 

僕は思いっきり腰を振って、母の膣奥でドクンドクンと射精した。

 

情けないけど、母に挿入してから1分も持たず、果ててしまった。

 

僕は母を抱きしめて、「母さんのマンコ、すっごく最高だったよ」と言った。

 

母「母さんもよ。エイタのオチンチン立派になったわね。」

 

まさか、母にオナニーを見られて、母とセックスできるなんて夢にも思わなかった。

 

最近は、母とオナニーの見せあいっこをして、母はイク瞬間に僕の口にアソコを向けて、おしっこを発射し、僕は母の口に射精したりして、変態的なセックスライフを楽しんでいる。