付き合ってた彼女と別れ、継母とセックスするようになった息子…

僕が5歳になったとき、母は交通事故で亡くなった…。

 

そして、10歳になるころ、父はあたらしい人と再婚して、僕の新しいお母さんになった。

 

10歳の頃に父が再婚し、容姿端麗の継母が登場

 

当時、新しい母は32歳で、色白で容姿端麗、おまけに愛情深くて優しい。僕の実の息子のようにかわいがってくれた。

 

僕はすぐ新しい母にべったりになり、父もそれを喜んでいるようだった。

 

が…父は再婚して8年くらいしたら、家に帰ってこないことが多くなった。

 

どうやら、新しい女ができたらしい。僕は学校帰りに、父が若い女性の肩を抱いて、マンションに入っていくのを目撃してしまった。

 

こんな優しくてキレイな母がいるのに、バカな父親だなと思った。

 

新しい女を作った父。その事実を知って悲しむ母

 

母はじっと、耐えていたようだったが、遂に堪忍袋の緒が切れたようで…ある日、夫婦喧嘩が勃発。

 

本当のことを言わない父に、泣いている母を見て、僕は本当のことを教えてあげた。

 

母は生活費は絶対に入れるということを条件に、新しい彼女の元へ行くことを許したらしい。

 

父は、翌日荷物をまとめて出て行った。

 

僕が高校3年生のときだ。

 

最初は落ち込んでいた母だったけど、僕と母の仲がよかったせいか、徐々に明るくなっていった。

 

そんな僕には、ある悩みがあった。

 

高校2年のときに、初彼女ができて以来、ずっと付き合っているけど、彼女から「エッチが気持ちよくない」と言われ、僕は落ち込んでいた。

 

彼女にエッチが気持ちよくないと言われ、母に相談してみると…

 

それを母に打ち明けると、母は親身になって、エッチの仕方、体位変換の方法など、いろいろ教えてくれた。

 

その翌日、母は珍しく、ワインを飲んでいて、酔っぱらっている母。

 

母は「それじゃあ、昨日の続きを教えるわよ~」と言って、ものすごく上機嫌だった。

 

昨日よりもはるかに、生々しい性教育に僕はちょっと恥ずかしがりながら、聴いていた。

 

より実践的な性の作法を母から教わる息子…

 

母「はい、じゃあ今日の座学はここまで~。あとは実践ね。いらっしゃい」

 

と母は、僕を寝室に連れて行った。

 

母は寝室に入るといきなり脱ぎだし、ブラジャーとショーツ1枚だけになり、僕に近づいてきた。

 

母「本当は母さんが教えるのはイケないことなんだけど、ヒロキの成長のために特別よ。」

 

母は僕にそっと口づけし、舌を入れてきた。僕は舌を入れ返し、しばらくたったままキスを続けた。

 

あまりにも母の恋人のようなキスに腰が抜けそうになると、母はそっとベッドに誘った。

 

ベッドで激しく絡み合い、母のおっぱいを揉んだ。

 

母「ヒロキ、もっと優しくしないと女の子は痛いわよ…」

 

と、ちょいちょい注意されながら、母の手ほどきを受けていく。

 

僕は母のブラを外し、ポロンと出た、おっぱいを優しく揉んで、乳首を舐めまわした。

 

母「そうよ。上手ね。たまに強弱をつけながら、唇でつまんだり、軽くかんだりするのよ」

 

僕は母の言われるままの従順なペットになったような気持ち。

 

母は父との関係がなくなった今、久しぶりのセックスに燃えているようで、両足を僕の体に巻き付けてくる。

 

僕は母に「母さんのおマンコも見てみたいよ…」というと、母は腰を上げて脱がせやすいようにしてくれた。

 

母のパンツを脱がすと、母は「フフ…恥ずかしいわ。」と言って、両手でアソコを隠した。

 

両手からは毛がはみ出すほどの剛毛な母。美人なのにこんな剛毛してる…このギャップに僕はヤラれた。

 

母の手をゆっくりどけると、アソコはうっすらと濡れていて、蛍光灯の光に反射してキラキラしていた。

 

すると、母は「どう?ヒロキ、母さんのおマンコ。彼女と比べて~、まだ綺麗でしょ?」とケラケラ笑いながら言ってくる。

 

母のアソコを初クンニ。上手だと言ってくれる優しい母

 

僕「うん、彼女よりもキレイだよ。ねぇ、母さん。おマンコ舐めていい?」

 

母「いいわよ~。好きなだけ舐めて。」

 

そう言うと、母は両手の指でアソコを広げて舐めやすいようにしてきた。

 

クリトリスをチュッと吸い、尿道、膣穴に舌を這わせ、溢れ出てきた愛液を一気に舐め上げる。

 

母「うう~ん。気持ちいい。ヒロキ、上手じゃない?これで気持ちよくないだなんて、彼女が不感症なのよ、きっと。」

 

僕は母の言葉がうれしくて、夢中でアソコを舐め続けた。

 

継母から受けるフェラチオ…。すさまじい吸引力に口内射精してしまう息子

 

すると母は、僕のチンコを握って、口に含んだ。

 

彼女の比じゃないくらいの吸引力に、睾丸から熱くドロドロしたマグマが湧き上がってくる。

 

僕「母さんのフェラ、気持ちよすぎて・・・我慢できないよ」

 

母「いいのよぉ、ヒロキぃ。気持ちいいときに母さんのお口にいっぱい出しなさい。」

 

追い込みをかけるように母の激しいストロークに、僕は口内に大量の精液を注いでしまった。

 

母は飲みきれなかった精子を口の端から垂らして、めちゃくちゃエロい女になっている。

 

遂に継母と息子の一線を越える…母は正常位で迎え入れた

 

僕は歯止めが効かなくなって、そのまま母を仰向けにして押し倒し、射精しても一切衰えないチンコを母の膣口にあてがった。

 

母は目をつむって、挿入の瞬間を待っている。

 

僕はゆっくりと、腰を前に動かし、母と繋がった。

 

母から溢れる愛液は量が半端なく、僕のチンポをヌルヌルにして包み込む。

 

根元まで入ると、母は「あぁん。奥まで入ったわ。ヒロキのおちんちん、おっきいわよ。」と言い、シーツを握りしめて快感に耐えているようだった。

 

僕はゆっくりとセックスを開始すると、母の喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。

 

グチュッ、ヌチャッというエッチな音が鳴り響き、母がすごく感じているのがわかる。

 

息子のピストンに耐えられず、失神アクメする母

 

僕はだんだんと射精感が近づいてきて、激しくピストンしているうちに、母は「イイわっ!すごっく気持ちいい!!そこそこそこ、もっと突いてぇー」と叫び、深く突いていると「グクゥ・・・いっ、イッちゃう!母さん、ヒロキのおチンポでイッちゃう!!」と突然母がグタッとなって、失神してしまった。

 

僕は焦って、母の顔をペチペチと叩く。

 

母「はあああ・・・気持ちよかったわ~」

 

と言って、母は目を開けた。

 

僕「母さん、急に伸びちゃったから心配したよ…」

 

母「ヒロキのおチンチンが気持ちよすぎて、母さん失神しちゃったみたい」

 

エヘッと笑って言う母。

 

母「ヒロキも気持ちよくなりたいでしょ、もう1回母さんのおマンコに入れていいよ。」

 

僕は再度母の膣口にチンポを当てて、ヌププと入れた。

 

さっきよりもトロトロになっている母のアソコ。

 

母「ヒロキぃ。さっきよりもヌルヌルで気持ちいでしょ?母さんのおマンコ。」

 

僕「うん、いっぱい濡れちゃってるよ。締め付けてくる…」

 

母の陰毛は愛液でびしょ濡れで、僕のチンポに陰毛がヌラヌラと絡み付いている。

 

その様子を見ながら、ピストンを早めると、もう限界が近づいてきた。

 

息子は継母の膣奥にドクドクと大量射精して果てた…

 

僕「母さん、僕…もう出そう!」

 

母「ヒロキぃ、母さんのお腹にたくさん出してぇ!」

 

僕は母の膣内に2発目の精液を流し込んだ。

 

僕は母に倒れ込んで、しばらくセックスの余韻に浸りながら、抱き合った。

 

母「ヒロキ、あなたのセックスは気持ちよくないなんてことはないわ。とっても気持ちいわよ。もしまた言われたら、そんな彼女とは別れちゃいなさい。」

 

僕「ホント?母さん?僕もう彼女とは別れるよ。だって僕、母さんとのセックスが良くなっちゃったから。母さんだって、僕が彼女とヤッてると思うと、ヤキモチ妬いちゃうでしょ?」

 

母「そうねぇ。ヒロキは、母さんの大事な息子だものね。」

 

その翌日、僕は彼女に別れを告げて、正式に関係を終わりにした。

 

彼女と別れたことを母に告げると、その日から毎日のように親子セックスが始まった…

 

帰宅後母に、

僕「ねぇ、母さん。今日、彼女と別れてきたよ」

 

母「えっ?本当に別れちゃったの?後悔してない?」

 

僕「ううん。全然。だって母さんの方が好きになっちゃったし。できれば結婚したいって思ってるよ。」

 

僕は頭を掻きながら母に伝えた。

 

母「んもう、ヒロキったら。じゃあ今日もいいことしてあげるわね。さっ、早く夕飯食べて。」

 

食卓には、山芋・豚肉・青魚など、精の付くものばかりが用意されていた・・・。