隣人のセックスを盗撮した息子…性欲の処理ならしてあげると息子に迫る母の末路…
母は現在、43歳。黒のスカートに真っ白なブラウスがすごく似合う母。どことなく、五明祐子に似ている。
父は5年前に他界し、それ以来、ずっと僕のことを女で一つで育ててくれた。
息子が母と毎日のようにセックスるようになった"きっかけ"
そんな僕が"あること"をきっかけに母とセックスするようになるのだが、その"きっかけ"というのが僕の高校2年の修学旅行の時だった。
3泊4日だったので、家を空けたとき、母が僕の部屋を掃除して、こっそり隠していたヤバいヤツを見られてしまった。
そのヤバいヤツというのが、近所の人のセックスを盗撮した動画と写真…。
僕の家の裏に、50代くらいの素敵なマダムが住んでいる。愛想がよく、いつもキレイにしていて、いい匂いのする香水をつけていた。おっぱいもおっきく、お尻もグラマーで、見るたびにちょっと幸せな気分になれた。
あるとき、その素敵なマダムが旦那さんとセックスしているところを目撃した。
視姦されるのが趣味なのだろうか、そのマダムの家には塀があるのだが、身長が高い僕はちょっと背伸びをすると、セックスしている姿が丸見えだった。
あんな素敵なマダムが美味しそうにチンポをしゃぶっている姿を見て、僕は激しく興奮した。
そのうち、バレないようにマダムのセックスを盗撮するようになる。
僕の気に入ったアングルのときは、プリントアウトして、オナニーのオカズにしていた。
それを見つからないように、ベッドの下に隠しておいたのだ。
僕が修学旅行から帰ってきたとき、いつも元気な母が青白い顔をして、僕を見た。
「もしや・・・」と思って、急いで部屋に行くと、ベッドの下に無造作に置いてあった盗撮コレクションが整っている…。
僕は、「完全にバレてる…」と思った。
僕が焦っているところを、母はドアの外からジーッと立って見ていた。
母「あなた、自分が何したかわかってる?」
母は、冷淡な口調で僕に言った。
僕は、勝手に見られたことに怒りを感じ、「何で勝手なことするんだよ!部屋掃除してくれなんて頼んでないだろ!」と母に当たる。
母は僕の右頬をバチーンと引っぱたいた…。
母から喰らう初めての平手打ち。盗撮してしまった情けなさと痛さに涙が出そうになった。
母「あなたは確かに年頃の男の子だから、女性に興味を持つのはわかるわ…でもね。人様の行為を覗いたり、ましてや撮ったりするのは犯罪よ。」
僕「・・・・」
盗撮がバレ、"性欲処理なら母さんがしてあげる"と遠回しに言われたことを理解する息子…
母「母さんには、あなたしかいないのよ。かけがえのない、大切な母さんの息子なんだからね。もし、変な気持ちになったら母さんに言って…考えてあげるから」
と言い残し、母は部屋を出て行った。
なんだか、母の言葉が意味深すぎて、盗撮の罪悪感なんてどこかに行ってしまった。
“変な気持ち"っていうのは、"やりたくなったら"ってことか?…
僕はベッドに横になり、考えた。美人な母さんとセックスできる…考えただけでも、勃起してくる。
夕飯のとき、僕は母に謝った。
僕「母さん、ごめん。もう盗撮なんて絶対にしない、約束するよ。母さんを悲しませたりしないから。」
僕はそういうと、「わかってくれたなら、母さん許してあげる。」と母はニコッと笑った。
その表情を見て、僕は「でも、男だから変な気持ちを抑えられないんだ。だから、今日は母さんと一緒に寝ていいかな?」と母に迫った。
母は「ついに来た…」という表情をしながら「い・・・いいわ。あとで部屋に来なさい」とうつむいて言った。
僕が22時ごろ、母の寝室に行くと、オレンジ色の間接照明が点いていて、母はベッドに横になっていた。
その夜、母のベッドで母子相姦してしまう、母と息子
僕「母さん?いいの?」
母「さあ、ベッドにいらっしゃい」
そう言われ、僕はベッドに入り、母にの背中に抱き着いた。
そっと母の胸元に手を伸ばし、マシュマロのような柔らかいおっぱいを揉んだ。
パジャマの下は何もつけておらず、ノーブラ状態。僕はパジャマのボタンを外し、おっぱいを出した。
白いおっぱいにチョンとあるカワイイ乳首。僕は赤ん坊のように乳首に吸い付いた。
どんどん口の中でコリコリになっていく乳首…。
1発目は、手でシテもらい、母の乳首を吸いながら手コキされ、1分で射精する息子
僕は母のお股の方に手を伸ばそうとすると、僕の手を止めて「母さんが手でしてあげるわ…」と言い、僕のズボンを下ろし、ビンビンになったチンポを剥き出しにした。
母の乳首を吸いながら、母が僕のチンコをシゴいてくれる。至福の時だった。途中で、母が唾液を垂らし、チンポをヌルヌルしてシコシコ。気持ちよすぎて、1分くらいすると、すぐに射精したくなった。
僕は「母さん、出るっ…」と言い、ドクドクと射精される精子を母は手で受け止めてくれた。
母は「いっぱい出たわね。スッキリした?」と言って、精液でドロドロになった手を舐めている。
“母さんを気持ちよくさせたいんだ"と母に迫る息子
僕「うん、スッキリしたよ。でも母さんを気持ちよくさせてあげたいんだ。そんなに上手じゃないけど、母さんだって寂しいでしょ?」
そう言うと、母は「か・・・母さんは、大丈夫よ…」と下を向いて呟く。
僕はそっと後ろから抱き着いて、さっきの続きをした。
母の両足を開いて、アソコに手を伸ばす。パンツに手を入れて、ゴワゴワした陰毛を撫でながら、秘部に近づく。
僕が生まれたきた穴周辺は、もうグッチョリ…。粘液が指に絡みついた。
パンツを脱がせようとすると、母はスッと腰を浮かせ、まるで脱がしてほしいと言っているようだった。
母穴に指を入れながら、肥大したクリトリスを唾液を付けて弄っていると、母から喘ぎ声が漏れる…。
母「んっ・・・」
必死に声を押し殺している母に、1回射精したのに僕はまたビンビンになってしまった。
母は息子の手マンで絶頂してしまう…
しばらく母のアソコを愛撫していると、突然母が身体をビクンビクンと痙攣させた。
僕はこのとき、まだ女性がイクということを知らなかったため、「母さん、大丈夫?具合悪い?」と聞いた。
すると、母は「ひ、久しぶりだから…とっても気持ちよかったの…女でもイクのよ。」と教えてくれた。
母のアソコはさらに濡れている。
誰にも言わないことを条件に、息子の肉棒を呑み込む母
僕は「母さん、そろそろ入れていいかな?」
母は僕を見つめて、「絶対に誰にも言わない、ずっと内緒にするって約束できる?」と聞いてきた。
僕は「もちろんだよ。絶対誰にも言わないから。」と約束すると、母は僕のチンコに手を添えて膣穴に導いてくれた。
腰を動かすと、ヌルッと入り、母が「あんっ。は、入ってくるぅ…」と喘ぐ。
僕が生まれてきた穴は想像以上に気持ちよかった。十数回運動しただけで、すぐに射精感こみあげる…
母に禁断の中出し…
僕「母さんのおマンコ。気持ちよすぎて、また出ちゃうよ」
と言い終わらないうちに、ドピュドピュと母の膣内に射精してしまった。
突然の中出しに母はビックリしていたが、イッた僕のチンコを優しくティッシュで拭いてくれた。
そのあと、母はトイレに行き、膣内を洗浄したようだ。部屋に戻ってくると、「もう、母さんの中に出したらダメよ。母さん、妊娠しちゃうんだから…」と言い、「ごめんね、でも、すっごく気持ちよかった」と言って母に抱き着いた。
翌日、母がコンドームを買ってきて、それからは毎日ゴムを付けて、母とセックスするようになった。
父を亡くし、元気がなかった母も徐々に元気を取り戻し、さらにキレイになった母。今でも二人で恋人のようなセックスを楽しんでいる。
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