母と息子の歪んだ愛情…。罪悪感にまみれた背徳SEXはクセになった

僕は今18歳、高校を卒業し、社会人1年目。

自分の給料だけじゃやっていけないため、実家から職場に通っている。

ちなみに、母子家庭なので、母と僕の2人暮らし。

そんな母は、47歳。僕は8歳の時に父と離婚し、僕は、母親に引き取られた。

僕は、母が大好きすぎて、結婚したいくらい、重度のマザコン。

高校生の僕は、エッチなことで頭がいっぱいで、いろんなエロ本やエロDVDを集めて、僕の部屋のベッドに隠しておいた。

母に隠しておいた大量のエロ本とDVDを見つけられて以来、母と気軽にエロ話ができるようになった

世話焼きな母は、僕の部屋を掃除していて、ベッドの下から、大量のエロ本とDVDを見つけた。

母は僕に言った。

母「もう、こんなにエッチなもの集めて。ほどほどにしなさいよ~」

僕「隠しておいたのに、部屋に勝手に入らないでよ」

母「あら?あなたが掃除できないからやってあげたのに。まったく」

母は、なぜか嬉しそうな表情をしていた。僕が年頃の男になったからほほえましく思えたのか、あるいは、よこしまな考えがよぎったのかは、この後にわかった。

それからというもの、母にはエッチな話(オナニーとか、感じるところ、おもちゃ、体験人数)を気負いなくできるようになり、普段する話よりも会話が弾んだ。

母は離婚してから、まったくエッチをしていないそうだ。

女性の場合、年齢が上がるごとに性欲が増していくと、エロ本で読んだことがある。

オナニーをしてるところを、母に見られてしまった…すると母の取った行動が…

あるとき、僕が部屋でオナニーをしているところに入ってた。

母「あら、ごめんね。取り込み中だった?」

僕「ちょっと出てってよー!」

母「いいじゃない。ちょっと母さんが手伝ってあげようか。一人でするより気持ちいいわよ」

と言って、僕の隣に座り、手で優しくシコシコしてくれた。

初めて女性に触ってもらう感覚…。すっごく気持ちよかった。

初めて女性に手コキしてもらった快感。すぐに母の手の中に射精してしまう僕

僕は、「母さん、出るよ…」と言い、母の手の中に射精した。

母「わぁすごい!たくさん出たわね。気持ちよかった?」

そう言って母は、僕のチ○コをティッシュで拭いてくれた。

出したのに、全然萎えない僕のチ○コ。

母「ねぇ、まだおっきいけど、また出ちゃうの?」

僕「うん、まだ出そうだよ。」

母「じゃあ、また出させてあげるわね。」

一度出しても元気なペニス。母に挿れたい!と頼んでみると…

僕「今度は、母さんに挿れて出したい…」

母「!?・・・。ダメよ!あたしたち本当の親子なんだから」

僕「いいじゃん、ここまでやってくれたんだから」

母「いい?誰にも言わないって約束できる?」

僕「もちろん!約束する!」

母「いいわ。母さん、それだけが心配だったから。」

そして遂に、母との禁断の母子相姦が始まった…

そして、禁断の母子相姦が始まる…。

母は自分でセーターとスカートを脱ぎ、ブラとパンツになって、ベッドの上に乗ってきた。

僕がブラとパンツを脱がし、アソコを見ると、真っ黒の陰毛の中に、赤黒いアワビが光り輝いてる。

母「これが母さんのおマ○コよ。さっき手でしてあげたら、ちょっと濡れてきちゃった…母さん。」

母さんのマ○コを初クンニ。すぐに母は昇天

僕「母さんのおマ○コ、美味しそうだよ。」

母「舐めてみる?」

僕「うん!」

もう僕のペニスはギンギンだった。バター犬のように母のアソコを舐めまわすと、身体を反らせ、「あぁ、ダメ。しんちゃん上手、母さんイキそう…」

母さんは、舐めはじめてすぐに、イッてしまった。

母「ハァハァ・・・久しぶりすぎて、イッちゃったよ。しんちゃん(僕)の舌で…。気持ちよかったわ。」

そう言うと、母はすぐに僕にまたがり、勃起したペニスを母のビチョビチョのおマ○コにチョンと付けた。

母が騎乗位で挿入…初めての膣穴はペニスを優しく包み込んでくれた

母「しんちゃん、見てて。挿れるわよ…」

母はゆっくり腰を落として、ヌルヌルしたおマ○コにスルッと入った。

おマ○コが僕のペニスを全体的に包み込み、母が腰を動かすたびに、強烈な快感に襲われ、今まで経験した中で一番気持ちいいときだった。

母は、瞳を閉じて、「アァン。すごく固い・・・」と言いながら、快感に浸る。その母の顔が本当にエロく、僕のペニスをさらに固くさせた。

母も久しぶりのチ○コを呑み込んで、気持ちよかったのか、AV女優並みに激しく腰を上下させ、僕は射精を我慢できなかった。

母からの中出し許可で、大量に精子を子宮にぶっかけた

僕「母さん、また出ちゃうよ…」

母「いいのよ、母さんの子宮にいっぱいかけて。妊娠しないから大丈夫よ」

僕は母さんの中でビュルビュルと射精した。

母「しんちゃんのおチンチン…。母さんの中でピクピクしてるわ」

母は、ゆっくり僕のペニスを抜くと、母の膣穴から真っ白な精子が流れ出て、僕のペニスにかかった。

僕のペニスにかかった精子をティッシュで拭いてくれる優しい母。

母がいっそう好きになった瞬間だった。

徐々に興奮が覚めてきたとき、母と中出しSEXしてしまった強烈な罪悪感と、僕が通った穴に射精するという背徳感が胸いっぱいに広がった。

母子相姦の翌日、母から僕のペニスを求めるようになった…

次の日からは、母が自ら求めてくるようになり、僕たちは毎日恋人のようにSEXするようになった。

母は毎日僕にしがみつき、腰を振り、大きな声で絶頂を迎え、僕は母の膣内にたくさん出す…。

決して人には、言えない禁断の秘密だけど、母とは毎日ラブラブ。仕事でどんなに大変なことがあっても、母とのSEXがあれば、それを忘れられる。