妻とケンカして実家に戻った24歳息子。まさか、53歳の母に欲情し、禁断のセックスをしてしまうとは…

僕は24歳、母は53歳のとき、20歳で結婚した僕は、妻とのケンカが絶えなくなり、頭を冷やすために数か月だけ実家に戻ることした。

 

実家に戻ってから、1か月くらい経つと、ムラムラしすぎて犯罪を犯すんじゃないかってくらいまで溜まっていた。

 

実家には母一人だけで住んでいて、父はもう他界している。

 

息子が家に戻ってきてくれて、ちょっと嬉しそうだった。

 

ある日、夕食を食べていると母が口を開いた。

 

実家に帰ってきた息子。母から"溜まっているでしょ"と言われ、チンポを触られてしまう

 

母「ねぇ、つばさ。最近溜まってるでしょ?」

 

僕「うん。仕事が相変わらず忙しくてさ、めっちゃストレスだよ。」

 

母「そうじゃないわよ。あっちのほうよ。」

 

僕「ん?あっち?あ・・・いや~。」

 

突然こんなこと母が言い出すなんて思わなかったから、僕は驚いた表情で母を見た。

 

母はそっと僕に近寄り、僕の股間に手を持って行った。

 

僕「母さん、おれたち親子なんだから、さすがにマズいって。それに絵里(妻)が来るかもしれないし」

 

母「大丈夫よ。チェーン掛けとけば。入って来れないわよ。」

 

母はそう言って、玄関にチェーンをかけて戻ってきた。

 

母「寝室に行きましょ。ここじゃゆっくり楽しめないわ。」

 

母に寝室に連れていかれ、禁断の母子相姦(中出し)が始まる…

 

僕は母に連れられて寝室に向かった。

 

1か月溜まっていてムラムラしている僕は、親子の関係などどうでもよくなっていた。完全にスイッチが入って、ズボンにテントを張っている僕。

 

布団に行くと、すぐに母を押し倒し、パジャマを脱がせ、素っ裸にした。

 

熟女AVで見た通りの体つきで、僕はめちゃくちゃ興奮。おっぱいは垂れてるし、お尻もデカい。でも熟女好きの僕にはたまらなくイヤらしく見えた。

 

母の熟したまん毛ボーボーマンコをクンニすると、母は大声で喘いだ

 

僕は母の垂れたおっぱいに吸い付き、両足をガバッと開き、伸び放題になっているボーボーのまん毛に顔をうずめ、目当てのクリトリスをチューチュー吸った。

 

母は大きく喘ぎながら、「あぁ~!いいわっ。すっごく気持ちいい!!もっと舐めまわしてぇえ…」

 

しばらく舐めまわしていると、母が起き上がり、今度は母が上になり、ギンギンに勃起したチンポを口に含んで、激しく顔を上下に振る。母の剛毛マンコが僕の顔に近づくと、むしゃぶりついた。

 

僕のチンポを咥えたからだろうか、母はさっきよりも愛液がダラダラになっている。

 

母から溢れ出る愛液を飲みながら、母の口内に大量射精する息子

 

僕は母の愛液を飲みながら、射精感がこみあげて、母の口に1か月分の精液をぶちまけてしまった。

 

母が手のひらに精液を出すと、「いっぱい出たわねぇ。どれくらい溜めたの?それにすっごく濃いわよ。」と嬉しそうに言った。

 

24歳の性欲がこれで収まるはずがない。僕は再度母のアソコに吸いつく。

 

母の愛液を味わいながら、どんどん復活する僕のチンポ。

 

母が息子のチンポを「欲しい」と言ってきた…

 

すると母が「欲しいの。つばさのオチンチン、母さんに入れてもいい?」と目をウルウルさせて言ってきた。

 

母とひとつになれるという嬉しさと、母が実の息子の肉棒を受け入れるという禁断の行為に興奮が湧きおこる。

 

僕は母を四つん這いにして、ヌルベチョになった母のアソコにフル勃起したチンポを挿入…。

 

してはイケない、禁断の行為に僕は異常に興奮し、本能のままに腰を振りまくる。

 

母「あああん!つばさのオチンチン、すごっく硬くなってる。母さんおかしくなりそうだわ…」

 

僕「母さん、気持ちいいよ!お尻の穴もヒクヒクしてるよ」

 

アナルも感じる変態実母。「お尻の穴もイジって」と息子に懇願する母

 

母「恥ずかしいわ…。つばさ、突きながら、母さんのお尻の穴もイジってちょうだい」

 

僕は黒ずんだ菊門に唾液を垂らし、指の腹で優しく触ってみた。

 

母「あうぅん。お尻、気持ちいい…」

 

しばらく触っていると、お尻の穴に僕の指がヌルゥと入ってしまった。

 

僕は母のアソコの締め付ける快感と、母のアナルに指を入れている興奮から、もう我慢できなくなった。

 

僕「母さんの体がエロすぎて、もう我慢できないよ。このまま出していい?」

 

母「つばさ、いいわよ。母さんのお尻の穴をいじりながら、いっぱい出しなさい。母さんも気持ちよくてイキそうだわっ!」

 

母の妊娠が気になったが、我慢できず母の膣内にドクドク射精してしまう息子…

 

僕は妊娠の心配が若干よぎったが、快感には勝てず、そのまま母の膣奥に射精してしまった。

 

母は布団に倒れ込み、ビクンビクンと身体を痙攣させて絶頂を迎えていた。

 

その後は、しばらく母と抱き合ったあと、一緒にシャワーを浴びた。

 

それ以来、僕は仕事がどんなに忙しくても母の体を求めてから寝るようになった。

 

毎日ヤラせてくれる母の優しさが嬉しかったし、何より妻とのエッチよりも気持ちいいから。

 

あまりにも僕が家に帰らないものだから、妻が僕を迎えに来てしまい、しぶしぶ家に戻った。

 

それでも、母とのセックスが忘れられず、妻がいないときには実家に戻り、朝から晩まで母と濃密SEXをするようになった。