人生初の射精が母のデカ尻を見てだった…その後母に体を求めるも、撃沈…

僕が小学6年生のとき、女の子に興味を出てきて、エロいことで頭がいっぱいだった。

 

でも、僕はなぜか健全な方向に行かなかった。母に性的な対象が向かったしまったのだ。

 

小学6年生の時、母のデカ尻に興奮して、チンポをシゴいて、初射精してしまう…

 

あるとき、母がキッチンで洗い物をしていた。いつもはロングスカートなのが、今日だけは、なぜかジーンズを穿いている。スカートだとあんまりわからなかったデカ尻が、ジーンズだとはっきり分かった。

 

あんなおっきいお尻を触ってみたい・・・と妄想していたら、急激に勃起してしまう。僕は無意識のうちに、チンコをズボンの上から擦った。母のデカ尻を見ながら…。

 

すると、だんだん背筋がゾクゾクしてきて、お腹のあたりに何かがこみ上げてくる感じがした。

 

次の瞬間、ドクンドクンとチンポが脈打ち、何かが出たことがわかった。漏らした…と焦ってトイレに行くと、僕のパンツにはベットリと白い液体がぶちまけられていた。今まで嗅いだことのないような、生臭い匂い…。

 

母は僕の異変に気付くと、母「ねぇ、トシちゃん、どうかしたの?」と聞いてくる。

 

僕は「ううん、なんでもないよ。」と答えたが、ズボンが変に濡れているのに母が気づき、「トシちゃん、もしかして、おチンチンから何か出ちゃったの?」と聞きながら、ズボンとパンツを脱がそうとする母。

 

僕「だ・・・大丈夫だよ。」

 

と言うと、母は匂いでわかったらしい…男の精子だって言うことを。

 

ベットリついた精液を見ると、母は「やっぱりね・・・」というような顔をして、僕を見た。

 

母「小学6年生くらいになると、寝てる間にこういう白い液体が出てきちゃうときがあるんだけど、正常だから心配することないのよ。この白い液体は精子っていうのよ。」

 

僕「うん。じゃあ起きてるときに出そうになったらどうするの?」

 

母「そうね。起きてるときにおチンチンが硬くなったら、手で触って出してあげるのよ。」

 

僕「僕、さっきそれやったよ。」

 

母「えっ?そうなの?なにを見て硬くなっちゃった?」

 

僕「か・・・母さんのお尻・・・」

 

僕は正直に言ってしまった。

 

母のお尻を見てオナニーしたと正直に言うと、ご褒美にフェラチオをしてくれた

 

すると母は、「か・・・母さんのお尻を見て硬くなっちゃったの?悪い子ね。」とフフと笑い、ベットベトになった匂いの強いチンポを口に含んで綺麗にしてくれた。

 

温かくて、ヌルヌルしていてとっても気持ちいい母の口。今まで生きてきた中で一番気持ちいい体験だった。

 

母「トシちゃんのおチンチン。さっき出しばかりなのに、もうこんなにおっきくなってるわ。」

 

そう言って、口から離してビンビンのチンコを指さす母。

 

母の口淫に耐えられず、口内射精してしまう息子。母は精液をゴクリと飲み込む…

 

手で握りながら、しゃぶってくる母の口淫に耐えられず「母さん、またなんか出ちゃいそう!」と母に叫ぶ僕

 

母は「我慢しなくていいのよ。いっぱい出しなさい。」といい、僕は2発目の精子を母の口にぶちまけた。

 

母「トシちゃん、2回目なのにいっぱい出たわね。ゴクリ…」

 

母は僕の体液を飲み込んでしまった。汚いものを飲んでくれるのが嬉しいことなんだと、ここで学んだ。

 

その日以来、母には定期的に溜まったら出してもらえるようになった。

 

中学生になって、セックスを知ったとき、無性に母とヤリたくなった。

 

セックスを知って、母に求めると、拒否される息子…でもあと少しで母子相姦できそうな予感

 

僕が母に求めると、「母さんたち親子なんだから、そういうことはダメよ~」とまったく取り合ってもらえない。

 

でも、精子は口で抜いてくれる。

 

高校生になっても、しつこく、何度も母を求めるようになると、母の反応がOKの方向に変わっていった。

 

でもまだ挿入までは許してもらえていない。母のおっぱいとマンコを舐めるところまで行けた。

 

おそらく、母さんをクンニでイカせることができれば、最後までできると思う。

 

もうすでに母は50歳だけど、相変わらずのデカ尻で、色っぽい。いつか、このお尻をパンパン突けると信じて、今日も母を誘い続ける…