結婚式後に、ラブホに直行し、母子相姦する異常な母と息子…

親戚の結婚式に出席することになった僕と母。父は北海道に単身赴任中だから、出席できないとのこと。

 

場所は、自宅から車で2時間くらいのところ。18歳でまだ教習所に通っていない僕は、母の運転で、助手席に乗り込んだ。

 

母とはもう母子相姦済みの僕。中学の頃に、母を女として見るようになり、汚れたパンティをかぶったり、アソコに付いた部分を舐めてオナニーするくらいの変態だった。

 

母を襲った息子…それ以来、母は息子の女になった

 

それだけでは我慢できなくなった僕は、父の単身赴任になったことをいいことに、母の就寝中に、ベッドに入り込んで、襲った。母の抵抗を無理やり押し切って、性交してしまった。

 

その後は、まったく口を利いてくれなくなったが、父がおらず、寂しいのか、母と息子で夫婦のような性生活を送るようになる。

 

母もまだ40代前半で女盛り、性欲も旺盛。僕も若さゆえに毎日のように湧きおこる性欲をお互いにぶつけ、愛し合っている仲だ。

 

最初は、「お父さんに悪いわ…」と父に遠慮がちだったけど、今では、母からセックスに誘ってくる。

 

スケスケのTバックを買っちゃったとか言って僕に見せつけてきたり、大人のおもちゃを通販で買って、僕に試せと言ってきたり、母はもう完全に僕の女になっている。

 

そんな母が、今日は一段とおめかしして、透け感が絶妙な紺色の袖レースを着ている。いつもと違う母の雰囲気に、テンションも興奮も上がりっぱなし。

 

運転中の母に"綺麗だよ"と言い寄り、アソコを弄る変態息子

 

僕「母さん、いつもきれいだけど、今日は一段と綺麗だよ。」

 

母「そぉかしら?せっかくの結婚式だからちょっと気合入れすぎちゃったかしらね。」

 

僕「いや、すっごく似合ってるよ。ちなみにパンティは何色?」

 

母「何言ってんのよ…。まったく。この子ったら。」

 

僕「ちょっと見せてよ、母さんのイヤらしいパンティ…」

 

僕は目がハートになって、母のパンツが見たくてしょうがなかった。

 

母「だあめよ。今日は神聖な結婚式なんだからね」

 

と言って、母は車を走らせた。

 

運転中にちょっかいを出す僕。

 

僕は、母のスカートをめくって、パンツを露出させた。

 

僕「あぁ!母さん、やっぱりこんなにエッチな下着着てるじゃん。アソコの毛が丸見えのヤツ。」

 

母「もう、ゆうくん。危ないからやめなさい。」

 

そう言われても全然やめようとしない僕。

 

太ももにそっと手を乗せて、スーゥッと母のアソコまで手を伸ばし、クリトリスを刺激すると…。

 

すると、母の吐息が荒くなった。

 

母「あー、だめよ。だめだって・・・ゆうくん、運転に集中できないわ。やめて…」

 

言葉とは裏腹に、母は足を広げて、もっとしてほしいと言うように、腰を揺らし始める母。

 

僕は、パンツの中に手を入れて、母の陰唇に指を這わす。

 

母「んっ・・・あーん。手を入れちゃダメよ・・・感じちゃうわ」

 

僕「運転中なのに、こんなに濡らしちゃダメだよ、母さん。」

 

母「そ、そんなこと言ったって・・・。ゆうくんが弄るからでしょ。」

 

車を停め、我慢の限界になった母は獣のように息子に襲い掛かる

 

母は我慢できなくなったのか、人気のない駐車場に車を停めて、僕の唇に激しく吸い付いてきた。

 

舌を入れられ、僕のベロが引っこ抜けるくらい強く吸われ、唾液を僕の口に送り込む母。外人のようなディープキスに、僕のチンコは即勃起。

 

僕は、母のパンツを脱がし、クリトリスに唾液を付けて、撫でた。もう片方の手は、服の中から手を入れて、おっぱいを揉みしだく。

 

車内で、クリトリスを刺激され、クリだけでアクメする母

 

5分ほど、愛撫を続けていると、

 

母「あぁ、ゆうくん、イキそう…」

 

僕「まだクリちゃん弄ってるだけだよ?クリちゃんだけでイッちゃうの?」

 

母「ええ、そうよ。おっきくなったクリちゃんでイッちゃうの・・・あっ、ゆうくん。イクわ。イクーっ」

 

母は車内で叫び、何度も体をガクガクしながら、絶頂を迎えた。

 

僕「母さん、結婚式前なのに、イッちゃったね。母さんは変態だよ。」

 

母「もぉ、仕方ないじゃない。気持ちかったんだからぁ…さあ、ゆうくんのオチンチンも気持ちよくしてあげるから、脱いでごらん」

 

母は息子のギンギンのチンポをディープスロートして、口内に射精された精液をごっくんしてしまう

 

母は僕のズボンに手を伸ばし、チャックを開けて、フル勃起した肉棒を口に含んだ。

 

母「今朝、出したのに、もうこんなになっちゃって。変態なのは、ゆうくんのほうよ。」

 

僕「しょうがないじゃん。だって、母さんがエロ過ぎるから、勃っちゃうんだよ。ねぇ、早くいつものやつ、やってみてよ」

 

母は喉奥までグッと咥えこみ、えずき汁を垂らしながら、ゴボゴボ言って顔を激しく上下した。

 

僕「あっ・・・母さんのフェラ、すごく気持ちいいよ。もう出ちゃうそうだよ…。いい?イクっ!」

 

母「ゴポッ・・・。イッて、母さんの口にゆうくんの液出してぇ」

 

僕は母の頭をグッと押さえつけて、喉奥に大量の精子を送り込んだ。

 

母「もう、ゆうくん、苦しいわよ。イクときに頭を押し付けたら、吐いちゃうわ・・・。」

 

そういうと、母は口内に出された大量の精子をごっくんした。

 

結婚式が終わった後、ラブホでセックスすると約束した親子

 

僕「母さんのフェラって本当に気持ちいいよね。結婚式終わったらホテル行って続きやろっか?」

 

母「そうね。母さんも欲しくなっちゃったし。」

 

結婚式後のセックスを車内で約束して、結婚式場に車を飛ばした。

 

結婚式中は、母とのセックスのことしか頭になく、ずっと母のほうをエロい目で見ていた。

 

たぶん、親戚の人たちは"おかしいやつ"と思ったに違いない。

 

【母子相姦】ラブホに入り、式中ムラムラしっぱなしだった息子は、母を押し倒して、中出し…

 

無事に結婚式と披露宴が終わると、そそくさと会場を後に、母と僕は近くのラブホに入った。

 

結婚式中、ずっとムラムラしていた僕は、部屋に入るなり、母をベッドに押し倒し、愛液がベットリついて乾いたスケベな淫香を放つマンコを吸いまくった。

 

僕「母さんのアソコ、愛液が乾いてすっごくエッチな匂いがするよ」

 

母「いやあん、恥ずかしいわ。母さんのくっさいマンコ汁、全部舐めとって…」

 

僕は10分以上、夢中で匂いの強いマンコを舐めまくった。

 

母はその間、3回も絶頂し、僕のチンコが欲しいと言ってきた。

 

母のマンコは、もうトロトロで、こんなところに挿入したら、すぐにイッてしまいそうなくらい、トロマンになっている。

 

僕は、正常位でゆっくりと挿入した。

 

自宅でするよりも母は乱れ、「あぁん!いいわっ!ゆうくんのおっきいチンポ最高だわ!もっと母さんのくっさいマンコを犯してっ」と淫語連発…。

 

迫りくる射精感を抑えながら、僕は腰を振り続けた。

 

その間、母は何度も僕の肉棒で絶頂した。

 

僕「母さん、僕そろそろ・・・出そうだよっ」

 

母「どこにだす?お口?おっぱい?それとも母さんの中?」

 

僕「母さんの中に出したい…」

 

母「いいわ。いっぱい作った精子、母さんのアソコにドクドク出してぇ。」

 

僕は3発目を母の膣内に射精した。

 

肉棒を抜くと、母のアソコからは真っ白な精液が流れ出た。

 

僕「こんなに出ちゃったら、母さん妊娠しちゃうね」

 

母「今日は安全日だから、大丈夫よ。」

 

母は僕を抱きしめた。

 

次に日は日曜日だったから、このままラブホに泊まることにして、タマが空になるまで、母とのセックスを楽しんだ。

 

親戚の結婚式に参加して良かったぁ!って思った、僕のいい思い出。