【最低】皮を剥くのを手伝ってくれたとき母への性的興味が生まれた。この時から母は僕のオナニーのオカズになった…

【体験談】チンコの皮を剥いてくれた母。この日以来、母をオカズにしてオナニーをするようになった…

 

「母さんっ!」そう心の中で叫んで、どれだけ射精したことだろう…。

 

僕が中学2年生で、母が43歳だったとき。

 

オナニーを覚えた僕は、最初はエロ本をオナネタにしていたが、あるキッカケがあって、そのうち母のことを想像しながらオナニーするようになった。

 

僕は中学2年生まで皮が剥けてなかった。菌が入るとあまりよくないことを心配した母は、僕の皮むきを手伝ってくれたんだ。これがキッカケ。

 

当然、皮を剥かれたときはものすごく痛かったけど、母の優しくて温かいてに包まれた瞬間は忘れられなかった。

 

母に触られたことで、僕のチンコはみるみる勃起してしまい、母からは「おっきくしちゃったら、皮剥けないわよ(笑)」と照れくさそうに笑われた。

 

それからは、もう1度母に触ってもらいたくて、色んな理由を付けてお願いしてみたけど、全然ダメ。

 

抑えきれないから、母の下着を寝室から拝借…。

 

母のパンツを穿いて、玉袋とチンコがはみ出すほど食い込ませて、ファンデーションのパフパフを使って亀頭を優しく撫でまわす。

 

こんな変態オナニーに狂っていた。

 

そのうち「母さんの濃い匂いが嗅ぎたい!」とどんどんエスカレートしていき、母の使用済み下着を母のお風呂中に拝借して匂いを嗅ぎ、アソコの部分を舐めたりして楽しんだ。

 

パンツには匂いと、黄色の汚れが付いていて、それはもう…芳醇な香りで頭がどうにかなりそうなくらいだった。

 

どうせ汚れてるんだから…と思って、母の汚れたアソコ部分を目がけて、思いっきり射精することもあった。

 

母「いいわっ。お母さんのおマンコにいっぱいかけなさい」

 

なんて妄想していると、本当に母とセックスしてるように感じてくるから不思議だった。

 

1週間に1度くらいは母と父のセックスタイムが深夜に行われる。その時間に起きて、そっと寝室に近づき、耳を付けて母の喘ぎ声とジュプッジュプッというフェラ音を聞きながら、シコるのは最高に気持ちよかった。

 

母はスカートを履くことが多く、冬にはタイツにスカートという僕にとってはオアシスのような恰好をしてくれた。

 

どうにかして母のスカートをめくってお尻を見たいと思った僕は、母が昼寝しているときにそっと近づいてスカートをめくった。

 

すると現れたのは、真っ赤なTバックだった。中学生の僕には刺激が強すぎる。プリッとしたエロいお尻の割れ目に赤い紐が食い込んでいる…。母が「う~ん…」と起きてしまって、これ以上はできなかったが、オカズにするには十分だった。

 

オナネタに飽きてくると、また母にちょっかいを出し、オナネタを仕入れる。

 

母がトイレに入るときカギをかけないため、入ってることを知らないフリして、トイレのドアをバッと開けて、母のアソコを見たり、わざと母がお風呂に入る前に石鹸を出しておき、僕が風呂のドアを開けて裸を見る…なんてこともたくさんやった。

 

でも母とセックスしたいという思いは募るばかりで、一向に一線を越えられない。

 

もう「おれ、母さんが好きなんだ!」と言って、抱き付いてみようかと思う。