乳飲み子がいる姉が「乳が張って痛い」というので、自宅で搾乳を手伝ってあげた結果…
【体験談】弟を猫かわいがりしていた姉が出産を終えて、旦那と子供を置いて、遊びにやってきた…
僕には5つ上の姉がいて、重度のブラコン。弟が可愛くてしょうがないらしく、頭を撫でたり、ギュッと抱きしてめてきたり、おもちゃみたいに扱われてきた。
そんな僕が社会人になって一人暮らしを始めたとき、27歳の姉が女の子を出産した。
2年くらいは子育てでだいぶ大変だったらしく、遊びに行く余裕もなかったらしい。
かわいがられた僕は、一人暮らしの弟を心配して姉が遊びにやってきた
育児にも慣れ、少し落ち着いてきた姉が、娘を旦那に預けて、僕のアパートに遊びに来ることになった。
どうやら、僕が実家を出て一人暮らしをしていることがずっと心配だったらしい。
僕も久しぶりに姉に会えるのが嬉しくって、その日を心待ちにしていた。
当日、アパートのインターホンが鳴り、姉が大きなバックを抱えてやってきた。
久しぶりに会うと相変わらずにブラコンぶりに、懐かしさと嬉しさがこみあげてきた
姉「オクトー(僕)!ひさしぶりぃ!元気してた?」
会った瞬間、僕の頭を撫で撫でしてきて、相変わらず、ブラコンな姉。
でも久しぶりだったし、気恥ずかしかったものの、懐かしい姉の匂いと優しさが嬉しかった。
僕「うん。なんとか一人でやってるよ~。」
姉「よかったぁ。育児で忙しっくてさぁー。オクトのことを心配だったんだけど、なかなか会いに来れなくてごめんね~。」
僕「いやいや、姉ちゃんも忙しいだろうし、大丈夫だったのに。子供は大丈夫なの?」
姉「うん。旦那に任せてるから大丈夫だよ。数年ぶりに羽を伸ばさせてもらわなきゃ、やってらんないよ、マジで。」
僕「まあ子供ができると大変だよね。でも子供は姉ちゃん似だからきっと美人になるよ。」
姉「あらっ。いきなりうれしいこと言ってくれるじゃない。ったく可愛いんだからぁ。」
と言って僕に抱き付いてきた。
姉はおっぱいがデカくなっていて、ムギュッと僕の体に当たった瞬間、僕は不意にも勃起してしまった。
抱き付けれていても、腰を引きながら姉に勃起がバレないように必死だった。
姉がショッピングしたいというので、渋谷まで二人で買い物に行くことになった
姉「久しぶりに育児から解放されたし、渋谷で買い物したいんだけど付き合ってくれる?」
というので、姉と一緒にショッピングに行くことにした。
洋服を選んだり、アクセサリーを見ている姉は、実家にいたときよりも色っぽくなっていて、エロいオーラが全身から出ていた。
姉「ねぇ、オクト。これ似合うかな?」
僕「うん、似合うと思うよ。試着してみれば?」
姉はうれしそうに試着室に行って、着替えると…
姉「どうかな?」
と体をクルッと回転させて、ウキウキな姉。
僕「あっ、いいね。めっちゃ似合うよ。」
傍から見れば恋人同士にしか見えないだろうなーと思いつつも、姉が楽しそうに服を選んでいる姿が可愛く見えてしょうがなかった。
姉「じゃあこれにしよっ!あとこれも可愛いからこれも買っちゃおう!」
姉は上機嫌でレジに向かっていく。
姉がレジに服を持って行ったので、僕のカードを出して買ってあげると…
僕もレジまで付いていって、「今日はおれが出してあげるよ。」とカードを会計トレーに出した。
姉「えっ!そんな、いいよ。オクト。ダメだって。」
僕「大丈夫だよ。こないだボーナス出たし。姉ちゃんだって子育てで金がかかるだろうからさ。」
僕は店員に「これで切ってください」とカードを渡した。
会計が終わって店を出ると、
姉「オクト。本当にいいの?結構高かったけど…。」
僕「大丈夫だって。こんなに買ったの旦那にバレたら、怒られるでしょ?弟に出してもらったって言えば、文句も言えないだろうしさ。」
姉「ホントにイイの?・・・ありがとう。」
僕「それに、今までたくさんかわいがってくれたお礼っていうのもあるし。」
姉「そんなー。大げさだって(笑)」
僕「いやいや、姉貴がいる友達の話とか聞いても、『おまえは姉ちゃんに大事にされてていいなー。おれの姉貴なんて鬼だぜ!』って言ってたし、大事にされてたんだなーってしみじみ思ったからさ。」
姉「そりゃオクトが可愛いからに決まってるじゃん!」
と言って姉は僕の腕をつかんで、顔を擦り付けてきた。
姉が甘える姿が可愛くて、街を歩っていて気分がすごくよかった。
姉「ところでさ、オクトって、ご飯ちゃんと自分で作ってるの?」
僕「うーん。あんまり作ってないかな。作っても卵焼きとか納豆とか、簡単なもので済ましちゃうよね。」
姉がお礼に手料理をご馳走してくれるというので、スーパーに買い出しに行くことになった
姉「じゃあ洋服買ってくれたお礼に、あたしが夕飯作ってあげるよ。何食べたい?」
僕「いいのっ?じゃあ、味噌キムチ鍋が食べたいな~」
姉「いいよぉ。任せてっ。じゃあ家に行って荷物置いたら、スーパーに買い出しに一緒にいこうよ」
いったん家に帰って荷物置いた後、近くのスーパーに材料を買いに行った。
僕はカートを押す係で姉が次々と食材をかごに入れていく。
夫婦ってこんな感じなのか、いいもんだなーと思いながら、姉と疑似夫婦体験をさせてもらった。
家に帰ると、姉がバックから、エプロンを取り出して料理を始めた。
僕「姉ちゃん、エプロンなんか持ってて、用意いいね?」
姉「まあね。せっかくだからオクトに手料理をご馳走しようと思って持ってきたんだよね。」
そう言って、手際よく材料を切って準備をしていく姉の後ろ姿を見ると、まるで自分の奥さんになったような気分だった。
30分くらいすると、味噌キムチのいい匂いがしてきて、「はい、おまたせー!」とテーブルに運んでくれた。
野菜たっぷりのおいそうな鍋…。手料理なんて久しぶりだったから、ビールを片手にバクバク食べた。
姉の旦那の愚痴やら、生活のことなどいろんなことを聞きながら…。
食事が終わり、姉が食器を洗い終わると、「おっぱい絞らないと張っちゃって痛いから、ここで絞らせてもらうね。」と言い、姉が搾乳機をバックから取り出した。
姉がおっぱいを絞るというので、酔っぱらった勢いで「見てみたい」と言ってみた結果…
僕「へぇ。子供が生まれると搾んなきゃいけないんだねー。ちょっと見てみたい…」
僕は酔いも手伝って、姉にエロいお願いをしてみた。
姉「見たいの?やっぱり男の子ね。旦那もいつも見てくるよ(笑)」
そう言って姉は服をまくってブラを上にズラし、乳首に搾乳機を付けて、絞り始めた。
姉の乳首の乳輪が大きくなっていて、黒くてなんか妙にエロかった。
片方の搾乳が終わると、「もう片方はおれが吸ってあげようか?」と言ってみると・・・
左乳の搾乳が終わると、今度は姉に、
僕「右はおれが吸って搾乳してあげようか?」
とバカでドエロな発言をしてしまった。
姉「ホントに?おっぱいってマズいよ。いいの?」
僕「マズくてもいいよ。搾乳機よりも優しく搾れる自信がある」
姉「じゃあいいよ。」
と言って僕に乳首を見せつけてきた。
僕は姉の近くに行って、姉に乳首に吸い付いた。
乳首がおっきくて吸いやすい。姉が両手でおっぱいを揉みしだして、乳を絞り出す。
乳腺を通ってミルクがピューッと僕の口に入り込んでくる。
薄甘い感じで、なんとなく懐かしい味がしたから、ゴクゴク飲み干した。
おっぱいを吸いながら母乳まで飲んでるシチュに猛烈に興奮してしまい、もう僕のズボンにはテントが張っていた。
姉のおっぱいを吸いながらミルクを飲んでいると、テントが張ってきてしまい、姉がそれを見つけて…
姉はそのテントを見て、
姉「ちょっとオクトぉ。いやだぁ、勃ってるし~」
僕「生理現象だよ。生理現象」
姉「オクトって彼女いないの?」
僕「いないよ。なんで?」
「彼女いないんだったら、溜まってるんじゃない、ここ?」と言って、勃起したチンコを姉が触ってきた
姉「じゃあ溜まってるんじゃない?ここ?」
と言って、姉はテントを張ってる僕の股間を触ってきた。
乳首吸っておっぱい飲みながら、チンコを触られる感覚…死んでもいいって思えるくらい心地よかった。
さらに僕のチンコは硬度を増していき、それに伴って、乳首を舌で舐めまわすようなった。
姉「あぁんっ・・・舐めまわしちゃダメだって…」
僕「どうして?」
姉「か・・・感じちゃうでしょ・・・」
唇を噛みながら口の端からエロい声を発する姉に興奮して、さらに激しく吸ったり舐めたりした。
姉も興奮しているようで、僕のチンコをさらに強くシゴいていく。
姉「こ・・・こんなに固くなってる…あんっ」
姉の乳首を舐めまわし、姉もチンコを強くシゴいてくるようになってので、「エッチしよ?」と姉に言ってみると…
酔ってることもあって、暴走した僕は、
姉に「姉ちゃん、1回だけでいいからエッチしよ?」と言うと姉は、拒むことなく首を縦に振った。
搾乳機はその辺にほっぽり出して、姉の服を脱がし、おっぱいをわしづかみにしながら乳首を吸いまくった。
僕「姉ちゃん、おっぱいおいしいっ!もっと飲ませてっ」
と言って、両手で搾り取ると、姉は「あぁん。きもちいぃっ。もっとしてぇ!」と叫ぶ。
僕「姉ちゃん、旦那とシテないの?」
姉「ううん。全然…。旦那とするの気持ち悪くなっちゃってさ…」
僕「じゃあ姉ちゃんもだいぶ溜まってるんだね。今日は気持ちよくさせてあげるよ。」
そう言って、姉のスカートとパンツを引きずり下ろし、両足を広げてた。
姉も欲求が溜まっているらしく、おっぱいを吸うだけで下の口からは淫汁がアナルまで垂れていた
お腹はちょっとたるんでいたけど、姉のアソコは子供を産んだとは思えないくらい綺麗で、サーモンピンク色をしていた。膣口には、透明の液体がお尻の方まで伝っている。
僕「いっただきまーすっ」
と言って、姉のアソコに口を当てて、アナルまで垂れた淫汁をズズッと吸いながら、クリトリスを舌で転がす。
姉がビクンッと体を反応させて、「き・・・気持ちいぃ。舐められたの久しぶりだよぉ」と嬉しそうな声で鳴いた。
クリを重点的に舐め上げて、膣穴にも舌を出し入れしながら、愛撫を続けていると、5分もしないうちに、姉が叫んだ。
姉「あぁ!だめえぇえ!イクゥー、いくぅっ!!」
シーツをギュッと掴み、体を何度も痙攣させて、絶頂を迎えた。
姉「あぁ気持ちよかった。クンニでイッたのなんて何年ぶりだろ…」
僕「姉ちゃん凄かったね。隣の人に聞こえそうなくらいだったよ。」
姉「いやー。言わないで。恥ずかしいじゃん。だって久しぶりだったし、超気持ちよかったから・・・。」
姉は両手で顔を隠しながら言った。
そのしぐさが可愛くて、僕は姉をギュッと抱きしめた。
次は姉が「あんまり上手じゃないけど、頑張るよ」と言って僕のチンコを咥え始め、口内射精してしまった僕
姉「次は、オクトの番だね。あんまり上手くないけど、頑張るよ。」
と言って、姉は僕のズボンとパンツを引きずり降ろして、暴発寸前のチンコをチロチロと舐め始めた。
姉「オクトのおっきいね!お口に入るかな…はぅむっ」
ネットリとした粘膜に包まれる快感…。高校時代の彼女よりも断然に気持ちいい。
僕「姉ちゃん、上手だよ。めっちゃ気持ちいい」
姉「そぉ?よかった。気持ちよかった、このまま出しちゃっていいからね。」
そう言って姉は、ジュポッジュポッと音を立てながら、喉奥まで咥えてきた。
喉チンコにあたる奥の感覚がまた気持ちいい。
僕はすぐにイキそうになって、
僕「姉ちゃん、イキそう…」
姉「いいよっ。いっぱい出して。」
と言って手コキを速め、玉を揉みしだいてくれた。
僕はそのままドピュッと何度も脈打って姉の口に性のマグマを放った。
口に出された大量の精液を飲み干してくれた優しい姉
姉は最後の一滴まで精液を搾り取ると、ゴクンと飲み干してくれた。
姉「ぷはぁ・・・オクトの濃いね。若いだけあるわ。」
1回だけじゃおさまらないチンコを見て、姉は「このまましちゃう?」と言ってきた。
僕「うん、姉ちゃんと最後までシタい。姉ちゃんだって、久しぶりだから欲しいでしょ?」
姉「欲しいよ。オクトのおっきいし。気持ちよさそうだもん。」
姉は射精してもおさまらないチンコを騎乗位で生挿入しようとしてきたので、「ゴムは?」と聞くと、「子供出来たら旦那の子だっていうから大丈夫」と答えた
そういうと、姉は騎乗位姿でチンコを挿入しようとした。
僕「姉ちゃん、大丈夫?ゴム付けてないけど?」
姉「大丈夫。もし妊娠したら旦那の子だって言うから。」
姉はゆっくりと腰を下ろして、弟の生チンポを飲み込んだ。
子供を産むと膣が緩んで、ガバガバになると聞いたことがあるけど、姉には当てはまらなかったようだ。
膣肉が僕にチンコに優しく絡みつき、姉の淫汁と相まってさっきしてもらったフェラよりも気持ちよかった。
姉「ねぇ?気持ちよくなったら、このままイッていいからね。」
騎乗位でグリグリと腰をグラインドさせ、「あたしがイクところ見てて?」と淫語を発した姉
姉はグリグリと腰をグラインドさせて、目をつむりながら快感を貪っているようだった。
姉「あっ、ヤバイッ。あたし、またイッちゃいそう…オクト、あたしがイクところ見てて…」
激しい痙攣のあと、姉は後ろに反り返って果てた。僕のチンコで姉をイカせられたことがうれしかった。
僕は体位を正常位に変えて、思いっきり腰を振ると、ヌチャッヌプッというイヤらしい音が部屋に響いて本当にすぐに第2波がやってきた。
正常位に体位を変えたあと、本能のまま姉の子宮に精液をぶっかけた
僕「姉ちゃん、おれもイキそうだよ。」
姉「いいよっ。あたしの中にいっぱい出してぇ!」
本能なのか、姉を妊娠させようと思ったらしく、僕は膣奥で射精し、子宮に大量の精液をぶっかけた。
チンポを抜くと、ドロッとした真っ白な精液が流れ出す。
姉はその精子を手で触ると、「2回目なのにいっぱい出たわね~。」とうれしそうに言った。
翌日、姉はスッキリした顔で家に帰っていった。
帰り際に、「また遊びに来ていい?」と2回目の近親相姦をほのめかして…。
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