【獣姦】姉がゴールデンレトリバーとヤッてるところを目撃した弟。興奮した弟は姉に詰め寄ると…

僕が中学3年生で、姉が高校3年生の時の話。

 

夏休みに入り、家族で北海道に旅行に行こうという話になった。

 

僕は受験というのもあったけど、親とあんまり一緒に居たくない思春期真っ盛りだったから、家で留守番することにした。

 

姉は、最初は行く気だったけど、彼氏と遊ぶことになったとか言って、行かなかった。

 

旅行当日、久しぶりにうるさい親がいなくて、めちゃくちゃ解放的だった。

 

姉は彼氏の家に遊びに行って、家には僕ひとり。誰にも邪魔されない最高の空間。

 

「あぁ~幸せだなあ」なんて思いながら、ゴールデンレトリバーのブン太(♂)と遊んでいた。

 

そしたら、なぜか姉が機嫌が悪そうに帰ってきた。

 

僕「あれ?姉ちゃん、どうしたの?彼氏の家に行ったんじゃないの?」

 

姉「ケンカしたから帰ってきた!チョーむかつく、あいつっ!」

 

そう言って、姉はブツブツ文句を言いながら、2階の部屋に行った。

 

1時間くらいすると、姉が部屋から降りてきて、「ブン太、おいで!遊んであげるから」とおもちゃをブン太に見せて、自分の部屋に連れてってしまった。

 

僕「人が遊んでるのに、勝手に連れていきやがって。姉貴のヤツ…」

 

と思いながら、ソファーに寝転んだ。

 

2階からは、ブン太と姉が遊ぶ楽しい声が聞こえてくる。

 

そのうち、声も音も聞こえなくなってきた…

 

僕は「疲れて寝ちゃったんかな?」なんて思って、こっそりと姉の部屋に行って、覗いてみると…

 

姉がゴールデンレトリバーと交尾しているところを目撃してしまった弟…

 

ブン太と姉が交尾してて、絶句した。

 

姉は四つん這いになり、ブン太が後ろからアソコをデカいペニスで貫いてる…。

 

声を殺すように必死に快感に耐えている姉。おいおいおい、どうなってんだ・・・って思ったんだけど、未知の光景に興奮してしまい、僕のチンポはフルに勃起。

 

ブン太は、腰をどんどん振って、姉を悶えさせている。少しずつ姉の声が大きくなっていき、「あっあん、ああん。ブン太もっとぉ」なんて甘えた声を出している。

 

ブン太はラストスパートをかけるように激しく腰を振り、姉は自分のおっぱいを揉みしだきながら、射精の瞬間を待っているようだった。

 

犬に中出しされる姉…膣内からは大量の精液が流れ出た。興奮した弟は姉に詰め寄る…

 

3分ほど経ったころ、ブン太が「ハッハッ…」と息遣いが激しくなり、姉の中に入れたままガクガク震えた。ブン太が姉に中出しした瞬間だ…。

 

ブン太はそのままペニスを抜くと、姉の膣からは、おびただしいほどの精液が溢れてできた。

 

その姿に興奮を抑えきれなくなった僕は、「姉ちゃん!何やってるんだよ?」とズカズカと姉の部屋に入って言った。

 

姉「ちょ・・・ちょっとコウジ、見てたの?」

 

僕「うん。姉ちゃんの部屋から声が聞こえなくなったから、心配で見にきたんだ。そしたらこんなことになってて…」

 

姉「あたしさ、今日彼氏とエッチのことでケンカしてさ。ムラムラしてたんだよね…」

 

僕「いや、仮にそうだとしても、ブン太とヤルことないだろ?姉ちゃんおかしいよ!」

 

僕は股間にテントを張りながら言う。

 

姉は僕の股間を見ると、「へぇ?そう。でもあたしとブン太のエッチ見て、興奮するのもおかしいんじゃない?でしょ?」と突っ込まれた。

 

僕「いや、これは違うよ…」

 

姉「じゃあ、あたしの体見て興奮しちゃったってこと?」

 

僕「・・・」

 

僕は何も言い返せず、下を向いていると…。

 

姉は弟の勃起チンポをいきなり咥えてきた

 

姉「そんなにパンパンにしてたら苦しいでしょ?あたしが出してあげる」

 

といい、僕に近寄ってきて、ズボンとパンツをバッと下ろしてしまった。

 

姉は「あら~?こんなにおっきくなってるぅ。皮もズルムケじゃない?彼氏よりもおっきいかも」と言いながら、僕のチンポを咥えた。

 

姉「どう?姉さんのフェラチオ…気持ちいいでしょ?」

 

僕「うん・・・恥ずかしいけど、すっごく気持ちいいよ」

 

姉は、おいしそうにチンポをしゃぶり、根元まで咥えながら、両手でキンタマを優しくマッサージしてくれる。

 

気持ちよすぎてあっという間に、昇り詰める…

 

姉はそれを察したように、動きを止めた。

 

姉「まだイッちゃだめ~。あたしのおマンコに入れて」

 

イキそうなチンポを姉は騎乗位で自分のマンコに挿入してきた…

 

ブン太の精液が入ってるのに…と若干イヤな気分になったけど、姉は僕を仰向けにして跨り、アソコに当てがった。

 

姉が腰を下ろすと、ヌプププと入り、姉の愛液なのか、ブン太の精液なのかはわからないけど、ヌルヌルでめちゃくちゃ気持ちいい…。

 

姉は「やっぱり人間のオチンチンがいい!」と叫びながら、腰を振りまくる。

 

僕は姉のフェラチオを受けて、暴発寸前。

 

すぐにこみ上げてきて、「姉ちゃん、もう出ちゃうって!」と姉に叫んだ。

 

姉「もうイクの?だらしないわね。もっと我慢しなさい!」

 

姉の射精禁止令を出されても、気持ちよさに負けて、中出ししてしまう弟

 

と怒られるも、姉の膣内に耐えられず、「姉ちゃん!ごめん、出るぅー!」と思いっきり中出ししてしまった。

 

姉「まったく勝手にイッて!あたしまだイッてないのにぃ!」

 

と不満げに言って、僕のチンポを抜いた。

 

なぜか僕のチンポは、小さくなっていない。それを見て姉は「まだできそうね!」といい、今度は四つん這いになって、「後ろから思いっきり突いてぇ!」と僕におねだりしてきた。

 

姉の小さいお尻、膣からはブン太と僕の精液がイヤらしく垂れている…。

 

僕は姉のピンク色のマンコに突っ込んだ。

 

姉「うぅぅん…やっぱりバックが一番気持ちいいわぁ!」

 

いつもは真面目な姉がこんなに乱れる姿を見て、僕はさらに興奮していった。

 

パンパンパンと音を立てて、腰を振るごとに、膣内はヌチャッグチャッとエロい音がして、チンポと膣は白く泡立っている。

 

その卑猥な部分を眺めながら、ピストンを早めていくと、第2波がやってきた。

 

すると姉が急に、「ああああ!あたし、イキそう・・・もっと突いて!!」と言って、さらにピストンを早めた。

 

2回戦目はバックで激しく突く弟、姉は弟のチンポで絶頂を迎える

 

姉「あぁん!いっ・・・イクッ!!」

 

と全身を痙攣させて、ガクガクする姉。

 

そのたびに膣が収縮して、僕のチンポを締め上げるから、もう我慢できなかった。

 

姉の絶頂後、バック姿で2発目を射精した弟

 

僕「姉ちゃん、僕もう出ちゃうよ!いい!?」

 

姉「いいわよ!たくさん出してぇ!!」

 

ブン太は横目で僕たちを見ている…。

 

僕は2回目を姉の膣内に発射してしまった。

 

姉は前に倒れ込み、膣からは真っ白い精液が流れ出る…。

 

姉「はあ・・・気持ちよかった!」

 

と言って、機嫌が悪かった姉に笑顔が戻った。

 

僕「姉ちゃん、なんで彼氏とケンカしたの?」

 

姉「だって、アイツ、自分勝手なエッチしかしないんだもん。全然あたしのことイカせてくれないしさ!」

 

ムスッとして言った。

 

これからは、「彼氏の代わりにイカせてあげるよ」と約束した弟…それから毎晩のように求め合う

 

僕「じゃあこれからは、僕がイカせてあげるよ」

 

姉「ほんと?うれしい!じゃあまた部屋に呼ぶから、頼むわね」

 

母と父はあと3日帰らないことをいいことに、姉は僕を何度も誘い、そのたびに「イグゥ~!!」と叫んで何度も絶頂を迎えた。

 

しばらくは、姉に毎日のように求められて、両親が寝静まったあとに、コッソリ姉の部屋に行って、声を殺しながらセックスをした。

 

数か月くらい経つと、姉は彼氏と別れて、今度は新しい彼氏ができたようだ。

 

その彼氏はエッチが上手なようで、もう僕を誘ってくることはなくなった…。