姉の下着でオナニーしていたら、姉ちゃんが部屋に入ってきて、そのまま近親相姦しちゃった話
僕は大学4年生で、姉は23歳。姉は頭がよく、性格も優しいし、顔もカワイイ。弟の僕が言うのもなんだけど、姉のスペックは結構高いと思う。
あってはならない感情なんだと思うけど、僕は優しくて可愛らしい姉が大好きだった。
姉に彼氏ができる度に、心がギュッと締め付けられる思いをした。
姉は今家の近くの百貨店に勤めている。
社会人になってから1年目くらいしたときに、新しい彼氏ができたみたいで、毎週のように彼氏の家に泊まりに行く。
姉への思いが強くなり、姉の留守中に下着でオナニーをする弟
僕は、大好きな姉を取られた喪失感から、姉が止まりに行っている日は、部屋に忍び込んで、姉の下着を拝借して、オナニーをするようになった。
姉のアソコを想像しながら、クンクン匂いを嗅いだり、パンツでチンコをシゴいていた。
その日も姉はいつものように彼氏の家に泊まりに行ってるから、10時ごろに姉の部屋から下着を拝借して、自分の部屋でオナニーしていると、ドアがいきなり空いて姉が入ってきた。
オナニー中、出かけているであろう姉が入ってきて、勃起したチンコを見られてしまった弟…
僕はすぐに下着を隠したから、おそらく姉をオカズにしているとはバレてないはず。
でも僕のチンコは剥き出しで、フル勃起しているところを姉に見られてしまった…。
大好きな彼女に自分のチンコを見られるくらい恥ずかしかった。
僕は急いでズボンを穿いた。
姉は意地悪そうに「なにしてたの?」と聞いてくる
その姿を見て、姉は意地悪そうに、「ねぇ、サクト?今何してたの?」と聞いてきた。
僕「もう!姉ちゃん、わかってるくせにそんなこと聞くなよっ」
姉「あー照れてるぅ!やっぱりお姉ちゃんに見られて恥ずかしかった?」
僕「そりゃそうだよ。いつもなら姉ちゃんこんな時間に帰ってこないからさ…」
姉「今日はさ、彼氏が競馬に行っちゃったから、もう帰ってきたんだよね。」
僕「まじか…しくったな~」
姉が「このおチンチンどうするの?」と聞いてきたので、「抜いて」とお願いしてみると…
姉「で、サクト。そのおっきくなったおチンチンどうするわけ?」
僕「…姉ちゃん、抜いてくれない?」
僕は大好きな姉に言ってはいけないことを口走ってしまった…。そんなこと言ったら姉弟の仲が悪くなるに決まってるのに。
すると姉は、ちょっと考えるそぶりを見せた。
姉「ん~。どうしよっかな~。お姉ちゃんにシテほしいの?」
僕「うん、できれば。」
姉「しょーがないなー。今日だけだよ。」
と言って、僕のチンコを掴んで、シゴきだした。
大好きな姉からの手コキ…唾液を垂らし、シゴかれると、チンポ汁がダラダラ垂れてきた…
今まで彼女は何人かいたことがあるけど、姉が手コキをしてくれる光景に異様な興奮を覚えた。
しかも手慣れているようで、手コキがめちゃくちゃ上手い。ヨダレを垂らして、カリの部分をグリグリするから、最高に気持ちいい。すぐに先っぽからは透明な汁がダラダラ出始めた。
姉は「ねぇ?おチンチンから汁が出てるよ?」と言って、ペロッと舐めてくれた。
全身に稲妻が走るほどの快感…。
そのあと、姉はチンポを咥えてくれて、奥まで出し入れしたり、裏筋に舌を這わせチロチロ舐めてくれたり、手コキしながらタマ舐めしてくれたり、姉のフェラ技を存分に味わった。
僕の我慢はもう限界…。それを察したのか、姉のフェラが速くなってきて、一気に射精感が襲ってきた。
姉のフェラを受け、思いっきり口内に射精した弟。姉は濃くて大量の精液を飲み込んだ
僕「姉ちゃん…。それ以上したら…出ちゃうよ!」
姉「いいよ。お姉ちゃんの口の中にいっぱい出してごらん。」
僕は姉の口の中に精液を撒き散らした。
姉は「んっ、んっ」と言いながら、残った精子を搾り取るように吸って、それをゴクリと飲み込んでしまった。
姉「プハァ・・・めっちゃ出たんだけどぉ。しかも超濃いし!飲むの大変だった」
と笑いながら言った。
姉のフェラチオを受けられたことに興奮していたのか、一向におさまる気配がない僕のチンコ…。
姉はそれを見て、「まだこんなにおっきい!ねぇ?内緒だけど、最後までシテみる?」と言ってきたので、僕は「うん!」と答えた。
姉は「最後までシテみる?」と言って、弟にキスしてきた。お互い舌を絡め合う姉弟
すると姉は、僕の唇にソッとキスをしてきた。
大好きな姉とのキス。それだけで死んでもいいって思えるくらい幸せな瞬間だった。
姉の唇を味わっていると、姉の方が舌を絡ませてきた。あったかくて柔らかい舌の感触がたまらなくて、僕も舌を絡ませて、10分以上も舐めあった。
姉は唇を離すと、
姉「チュパッ・・・もうだめ・・・」
と言って、うっとりした目で僕を見つめた。
僕は姉の洋服の中に手を入れて、ブラを外し、乳首を触ってみた。
みるみる勃起していく姉の乳首…。姉の口からは「はんっ、そこ弱いからだめぇ…」と甘い声が漏れる。
しばらく、摘まんだり、唾液を付けて指でコリコリしていると、姉が「ねぇ、舐めて」と言ってきた。
僕は姉を脱がし、プルンとDカップはある乳首にむしゃぶりついた。
姉「あんっ、気持ちいい・・・手よりも気持ちいいぃ」
姉は僕の手をとり、スカートの中に手を入れた。
姉のアソコを触ると、パンツの上からわかるくらい、ヌルヌルに濡れていた…
僕はパンツの上から、アソコを指で撫でてみると、膣口のあたりはものすごく濡れていて、ヌルヌル状態だった。
姉「あたしのおマンコ濡れてるでしょ?」
僕「うん、パンツの上からでもわかるくらい、ビッショリだよ。姉ちゃんって感じやすいんだね。」
姉「サクトが上手だからだよ。すっごく気持ちいいし。彼氏とは比べ物にならないくらい」
その言葉がすごく嬉しくて、姉をもっと気持ちよくさせてあげようと思った。
僕は姉のパンツを脱がし、両足を広げてみた。
大好きな姉のアソコが今、目の前にある…。もう僕のチンコは痛いくらいに勃起していた。
姉はかなりの剛毛…アソコをかき分けると、愛液が滴り、黒光りしていた…
姉のアソコは、かなりの剛毛で、かき分けないと具がわからないくらい、密林状態…。
僕がじっくり見るもんだから、姉が「そんなにじっくり見ないで・・・あたし毛深いから恥ずかしい・・。」と言って、手でアソコを隠した。
僕「姉ちゃんのアソコ、すごくイヤらしくて好きだよ。もっとよく見せて。」
姉「ん~。そうなの・・・?」
と言って、抵抗が弱くなったので、手をどけて、じっくりと観察した。
陰毛をかき分けると、姉のクリトリスがあって、尿道、その下に膣口があった。
アソコをクパァしてみると、愛液で濡れて黒光りしていた。
姉のアソコを愛液ごと舐め上げると、クンニ初体験の姉は喜び…
あまりにも美味しそうだったので、僕は口を付けて、愛液ごと舐め上げる。
姉「アンッ!そんなところ舐めちゃダメだよ…」
僕「いつも彼氏にしてもらってるんでしょ?」
姉「ううん。彼氏は舐めてくれないよ」
僕「こんなに美味しいのに?もったいないな」
姉「そんなこと言われた初めて…サクト、すっごく気持ちいから、そのまま舐めて…」
僕は姉の甘えた声が可愛くて、一生懸命舐めた。
クリを口に含んで、舌で転がしてみたり、膣口に下を入れて出し入れしたり、お尻の穴まで舐めてあげた。
姉「あぁ、いやだ・・・そんなとこ舐めたら汚いよ・・・」
お尻の穴も舐めてあげると、気持ちいいと言い、アナルまで感じるエッチな姉
僕「姉ちゃんのお尻の穴もすっごく美味しいよ。気持ちいい?」
姉「うん、ちょっと気持ちいいかも。」
アナルまで感じる変態な姉。清楚な女ほどスケベだというのはこのことか!って思った。
クンニを続けると、姉は体をエビ反らせて、「あたしがイクところ見ててぇ!」と絶叫した
僕は指を膣口に入れて、お尻の穴も触りながら、クリトリスを舐めていると、姉が急に「あっ!!サクト、お姉ちゃんイキそう!ねぇ、あたしがイクところ見ててぇ!」と言い、体をエビ反らせて、絶叫した。
姉の絶頂の瞬間を見た僕は興奮が止まらなかった。
普段は真面目な姉がこんなに淫らな声を上げてるなんて…。
姉「はぁ・・・さっきの見た?お姉ちゃんイッちゃったよ。久しぶりだったから超気持ちよかった」
僕「彼氏とするときは、イカないの?」
姉「あの人は自分がイケば満足しちゃうタイプだから」
僕「そうなんだ。こんなに淫乱な姉ちゃん見たら、もっとイカせてあげたくなっちゃうけどなあ」
姉「ホント、サクト?ウソでもうれしい!」
姉はめっちゃ笑顔で僕に言った。
イッた姉が「もっと舐めてほしい」というので、もう1度クンニとアナル舐めをしてあげると…
僕「久しぶりなら、もっと舐めてあげようか?」
姉「いいの?サクトの舐め方って超うまいから、もっとしてほしい…」
僕はまた姉のアソコに口を付けて、大量に溢れ出てきてる愛液をズズッと吸って飲み込んで、またクリと膣口、そしてアナルを舐め続けた。
今度はアナルにも舌を入れてみると、姉は「あっ、なんかそこ、気持ちいかも…」といい声で喘ぐ。
ちょっと苦いような感じもしたけど、姉のものなら汚くはない。そのあとは、指を膣口に挿入して、指を曲げて、Gスポットを責めた。
すると、すぐに・・・
姉「あぁ~~~!だめっ、またイッ・・・イクゥ・・・!」
と叫んだ瞬間、アソコからピューッとおしっこが飛び出た。
姉は潮を吹いて、二度目の絶頂を迎えた。弟は潮を直飲して全部飲み干した
僕は慌てて姉のアソコに口を付けて、おしっこを直でゴクゴク飲んだ。
おしっこよりもアンモニア臭がなくて、意外と飲めた。
姉「エッ?カイト?あたしのおしっこ飲んでくれたの?」
僕「うん、全部飲んだよ。」
姉「なんか、うれしいいかも…」
姉は顔を赤らめて、恥ずかしそうに言った。
気持ちよくなった姉は、「エッチしよ」と言ってきた。遂に姉弟の相姦のときが…
姉「ねえ、じゃあそろそろエッチしよ」
僕「うん、じゃあゴム付けるね。」
姉が「今日は安全日だからナマでしよ」っと言ってきたので、バックから生挿入してみた
姉「今日は安全日だから大丈夫だよ。ナマでしよっ?」
そう言って、四つん這い状態になった。
姉「あたしバックが好きなんだぁ。サクトのおチンチン、ここに突っ込んで!」
僕は、ギンギンになったチンコを姉のアソコに生挿入してみた。
姉との初相姦の瞬間だ…。
この日をどれだけ待ち望んだことか…。叶わないと思ってた願いが叶った瞬間で、僕は心の中で雄たけびを上げた。
姉の膣内は、ものすごく温かくて、僕のチンコを絶妙に締め付けてくれる、この圧迫感。
ズブズブとゆっくり奥まで挿入していくと、子宮がコリコリあたる感触があった。
その感触が鈴口を絶妙に刺激してくれるのが気持ちよくて、僕は姉のお尻を持ってグリグリと膣内を掻き回した。
姉「あぁっ、すっごく奥まで入ってるぅ…」
僕「姉ちゃんの子宮にあたって、めっちゃ気持ちいいよ。」
僕は四つん這いになってる姉のエロい姿と膣内の締まりに、耐えきれなくなっていた。
弟は「姉ちゃんの子宮にぶっかけていい?」と聞くと、姉は「お姉ちゃんの子宮にかけて…」と答えた
僕「姉ちゃん、気持ちよすぎてもうイキそうだよ。このまま姉ちゃんの子宮にぶっかけていい?」
姉「いいよっ、お姉ちゃんの子宮にかけてっ」
僕はピストンを速め、2発目の精液を姉の子宮にぶっかけた…。
子宮にかけたあと、膣口からドロッと精液が流れるところがエロかった…
チンコを抜くと、精液が膣奥からドロッと流れ出る瞬間がめっちゃエロかった。
姉の元に近寄って、軽くキスをすると、
姉「サクト…すっごく気持ちよかった。ありがとう」
僕「おれも気持ちよかったよ。大好きな姉ちゃんと繋がれて幸せ。」
姉「サクトがお姉ちゃんの弟でよかったぁ」
と言って、姉は僕の頭を撫でてくれた。姉の愛情をモロに感じた瞬間だった。
それ以来、週に3回、セックスをするようになった
姉「ねぇ、サクト。またシテほしくなったら、シテくれる?」
僕「いいよ。いつでも気持ちよくしてあげるよ。」
この日以来、週3回くらいは姉がクンニをしてもらいに、僕の部屋に来るようになった。
そのたびに、僕はご褒美に姉の膣内に入れさせてもらっている。
もちろん、安全日以外はゴムを付けてるけど、大好きな姉とセックスできるようになった僕は世界一幸せだ…。
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