姉貴を風呂に誘ったら、手コキで胸射させてくれた…
今日は姉弟揃って学校が休みの日。もちろん親は仕事で両方とも留守だ。
姉は中学3年生で、僕は中学2年。小学生の時は、姉とよくお風呂に入った想い出がある。
そんときは、まだ姉のマンコはツルツルで毛一本生えてなかった。
小学生までは一緒にお風呂に入っていた姉弟。弟は中学3年になる姉の裸が見たくなって、数年ぶりにお風呂に誘ってみた
でももう姉は中学3年生だ。おそらく、ボーボーのはずと思って、姉の裸が久しぶりに見たくなった。
いつも両親は20時過ぎまで帰ってこないから、夕食後に姉をお風呂に誘おうと考えた。
母が用意してくれた夕飯を食べ終え、姉と雑談をしていると、僕が「姉ちゃん、たまには一緒にお風呂入ろうよ」と勇気を出して言ってみた。
姉「はぁ?イヤだよ。もうあたし中3なんだから。年頃の女の子なの!」
僕「くぅ!ガードが堅いね、姉ちゃん。そんなんだと彼氏できないよ」
姉「あんたには関係ないでしょ?ほっといてよ!」
最初は断られたけど、強引にお風呂に誘う弟に根負けして…
僕「まあいいじゃん。背中流してあげるからさ。ほら、姉ちゃん。お風呂行くよ」
と言って僕は姉の手を引っ張り、お風呂場に連れていった。
僕は「じゃあ先に入ってるからねー」と言って、サッと服を脱いでお風呂に入った。
姉はまだ覚悟が決まらず、脱衣所で考えているようだった。
5分くらいすると、姉が服を脱ぎだし、お風呂に入ってきた。
タオルを巻いてるかなって思ったんだけど、姉をチラッと見たら、全裸だった!
中学3年生になった姉の裸…。アソコには真っ黒の陰毛が生えていて、弟の股間に血液が集中する…
しかも脚の付け根部分には、真っ黒い陰毛が生えそろっていて、小学生の時のツルマンとは大違いになっていた。
僕の股間に血液が集中し始める…。
姉「ちょっと、あんまりジロジロ見ないでくれる?」
姉は恥ずかしそうにおっぱいとアソコを手で隠した。
僕「あぁ、ごめんごめん。姉ちゃんてスタイルがいいから、見とれちゃって」
僕はこういうクサイ台詞を普通に吐ける男だ。
姉は「はぁ?なに姉に見とれてるのよ?弟なのに変なヤツ」と口では言っていたが、顔はちょっと嬉しそうだった。
僕「じゃあ、約束通り、背中流してあげるよ。ほら、ここに座って」
姉の背中を洗ってあげる途中、手が滑ったと言っておっぱいに手を伸ばすと…姉に大激怒される弟
姉を椅子に座らせて、ボディソープをタオルに付けて、背中をゴシゴシ洗っていく。
たまに手が姉の肌に当たる感触が気持ちよくて、僕のチンコはさらに膨張していった。
僕はふざけて、姉のわき腹を洗うふりして、「あっ、手が滑った…」といって、姉のおっぱいまで手を伸ばしてみた。
姉「ちょっと!この変態!前は洗わなくていいから!」
とちょっとご立腹の様子。
でも拒否られるともっとしたくなるのが男の心情ってもの。
ちょっと変化球を投げてみた。
オナニーするところを見ててほしいと、姉にお願いしてみる弟。すると意外にも手コキをしてくれた姉
僕「姉ちゃん、最近さ人前でオナニーを見せるAVを見たんだけどさ。姉ちゃん、おれのするところ見てくれない?」
姉「はっ?今自分で何言ってるかわかってる?」
僕「うん、わかってるよ。でもさ、AVよりリアルでやったほうが興奮するじゃん!だから、姉ちゃんに協力してもらおうと思ってさ」
僕は姉の前に勃起したチンコを持っていった。
姉「うわぁ…なんでこんなにおっきくなってんの?」
僕「姉ちゃんのスタイルがいいからだよ」
自分で勃起されてるのがちょっとうれしいのか、さっきまでのトゲトゲしい感じがなくなったのがわかった。
僕はチンコを握って、姉の目の前でシゴくところを見せた。
姉「へぇ、男の子って一人でするとき、こんな感じでやってるんだぁ」
やっぱり女の本能なのか、意外にも興味津々で見てくる姉。
姉が僕のチンコを見つめているから、もうチンコは暴発しそうだった。
僕「今度は姉ちゃんが、シゴいてみて」
姉「えっ?あたしやったことないから、わかんないよ…」
僕は姉の手を取り、僕のチンコを握らせ、ゆっくりと上下にシゴかせてみた。
僕「こうやるんだよ。簡単でしょ?」
姉「うん、まあ簡単だけどさ。っていうか、めちゃくちゃ硬いね。コレ。」
初めて触るチンコに、なんだか嬉しそうな姉。
僕「姉ちゃん、もっと早くシゴいて」
姉「ん?こうかな?」
姉が高速手コキを僕に浴びせた…。
姉の手コキに我慢できず、おっぱいに胸射してしまった弟。姉は初めて見る精液にビックリ
僕は姉の手コキに我慢できず、「姉ちゃん、イクッ!」と言うと、姉は「えっ?えっ?イクッてなに?」と顔が???になった。
すぐに、白い液体が姉のおっぱいに発射され、姉が「うわぁ!なにか出てきたよ。これ、もしかして精子ってやつ?」と僕に聞いた。
僕「そうだよ。精子出す瞬間がめちゃくちゃ気持ちいいんだよ」
姉「へぇ、そうなんだ。」
姉はおっぱいにかけられた精液に興味津々な様子。
精液の匂いを嗅ぐ姉、「くさっ!」と顔をしかめた、弟が「舐めてみて」と言うと…
手にとって匂いを嗅いだ瞬間、「くさっ!!なにこの匂い…」と顔をしかめた。
僕「そりゃ体液だから臭いよ。でも好きな人は好きらしいよ。姉ちゃん、ちょっと舐めてみてよ」
姉「この精子を?臭いのに舐めるわけ?」
と言いながらも、ペロッと舐めた姉。
「にがーっ!マズっ。」と風呂場で絶叫する姉。「男は舐めてもらうと嬉しいんだよ」と教えてあげると…
姉「にがーっ!マズっ。」
姉は風呂場で絶叫した。
僕「ははっ!やっぱりマズいよね。でも男は精子舐めてくれるとめちゃくちゃ喜ぶから、将来の彼氏の為にも憶えておくといいよ」
姉「えっ?なんでうれしいの?」
僕「ん~、やっぱり自分の汚いものを舐めてくれるってことがうれしいんだと思うよ。」
姉「へぇ、そうなんだ。勉強になった」
僕「じゃあ、今度もっといろんな勉強をおしえてあげるよ」
そう言って、僕は姉にかかった精液を流してあげて、お風呂を出た。
それ以来、姉にはいろいろとエロいことを教えながら、姉弟でエッチなことを楽しむようになった
それ以来、姉にフェラチオを教えたりして、ふたりでエッチなことを楽しんだ。
今では、自分から僕のチンコをしゃぶってきて、口内に出された精液を飲み込んでくれるまでになった。
これで、彼氏ができても満足させてあげられるだろう…。ちょっと寂しいけど。
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