【唖然】姉が電マでオナっているところを目撃→「おいで」と言われたので、そばに行った結果…

【体験談】口止め料として、僕を手コキで強制射精してきた姉

 

数か月前の話。肩こりが激しくて、いつも「肩が凝るわ~あんたちょっと揉んでくれない?」と言ってた母がマッサージ器を買ってきた。

 

肩こりの激しい母がマッサージ器(電マ)を買ってきた

 

母「これいいでしょ?このブルブルっていう振動でコリがほぐれるらしいんだわ」

 

僕「へぇ、いいじゃん。これで痛い痛いって言わなくなるなら万歳」

 

僕は、母が買ってきたマッサージ器が電マにしか見えなかったけど、母には「それ!電マじゃん!」なんて口が裂けても言えなかった。

 

それからは母は毎日のように電マを肩に当てて、「あぁ~気持ちいわ~」と煉獄さんの「うまい!」よろしく、ずっと連呼してた。

 

姉まで肩が凝るからと電マを使い始めるようになった

 

僕には、大学4年生の姉がいるんだけど、母の姿を見て、姉まで電マを使うようになった。

 

僕「姉ちゃん、若いんだから肩凝らないでしょ?」

 

姉「何言ってんのよ~。あたしだって履歴書書いたり、パソコンで卒論書いたりして、肩凝るんだからー」

 

と、しごくもっともらしいことを言っていたので、そのときは気にも留めなかった。

 

深夜、姉の部屋からブーンという音で起こされた…

 

だが、ある日の深夜。

 

ブーン…という耳障りな音が聞こえてきて、目を覚ました。

 

僕「うるせーな。何だよこんな時間に。姉ちゃんのヤツ、また電マで肩ほぐしてんのかよ…勘弁してくれよ。」

 

と思って、布団をかぶって寝ようとしたんだけど、やたら振動が響いて眠るどころじゃなかった。

 

あまりにもうるさかったから、姉の部屋に飛び込んで「うるせー!」と言うと…姉が裸で言葉を失った…

 

僕は姉の部屋に飛び込んで、「姉ちゃん!うるせーよ。夜中にマッサージ器なんてやめてくれよ!」と言ったら、姉が全裸で、電マを肩じゃなく、アソコに当てていた…。

 

唖然としたね。肩が凝るなんてウソじゃねーか!って突っ込みたくなったけど、姉の全裸オナニー姿が強烈すぎて、言葉が出なかった。

 

しかもケツの下にバスタオル敷いていて、よく見ると、黄色い液体が飛び散っていた・・・。

 

姉のオナニー姿を目撃してしまい、部屋を出ようとすると…

 

姉の潮吹き?って思ったけど、ノックもせずにいきなり姉の部屋に入ったことに罪悪感を感じて、僕は「ほ・・・ほどほどにしてよ」と言って部屋を出た。

 

すると姉が、「セイヤ!ちょっと待って。こっちに来て」と言ってきたから、姉のそばに近寄った。

 

姉「あたしがこんなことしてて変態って思ったでしょ?」

 

僕「んまあ、ビックリしたけど。女だってオナニーくらいするでしょ。」

 

姉「最初は本当に肩こりをほぐすために当ててたんだけど、アソコに当てたらどうかなって思ってやってみたら、ハマッちゃったんだよね。」

 

僕「へぇ。そうなんだ・・・。っていうか、さっきおれがいきなり入ってきちゃったから、まだイケてないってことだよね?」

 

姉「うん、あと少しのところで邪魔されたからねー。」

 

僕「おれのせいかよ?」

 

姉「うん(笑)」

 

僕「わかったわかった、じゃあ邪魔者のおれはさっさと部屋に戻りますよー。」

 

と言って、また部屋を出ようとした。

 

「あたしがイクまでここに居れば?」というので、見せてもらうことになった

 

姉「あのさ、どうせまた電マの振動で眠れないんだから、あたしがイクまでここに居れば?」

 

僕「はぁ?冗談だろ?いいよ、断る!」

 

姉「いいから、こっちで見てて。どうせあんたは、お母さんにチクるんでしょ?その前に共犯にしてやるわ」

 

姉は口止め料とでも言いたいのか、自分のオナニーする姿を見せるから、母には言うなと言ってくる…。

 

そんなこと言えるわけないじゃないか。姉が母の電マをこっそりオナニーに使って、潮も噴いてるからビッチョビッチョになってるよなんて・・・。

 

まあでも高校2年生で、無修正のリアルオナニーを見られるのはレアな体験だから、見せてもらうことにした。

 

姉は大股を開き、電マをクリトリスあたりに両手で当てて、声を殺しながら「んっ・・・あぁ・・・きもちぃい」と喘ぐ。

 

姉がオナニーを始めると、電マの横から、ボーボーの陰毛がイヤらしく見えて、僕のチンコには血液が集中してくる…

 

姉のアソコは手入れもされていない雑草状態で、陰毛がイヤらしすぎた…。僕のチンコはどんどん血液が集中してデカく、そして硬くなっていく…。

 

姉「ねぇ、あたしの姿見ておっきくなってきたでしょ?あたしの前に座って…」

 

僕は姉の前に座ると、僕のチンコをズボンの上からまさぐってきた。

 

彼女がいた経験もないし、女に触られたこともない僕は、人の手で触られるのがこんなに気持ちいいんだと感動した。

 

姉「もうこんなにかたぁい…早く脱いで」

 

姉の目はウットリしていて、快感に酔いしれてる様子。完全に理性が吹っ飛んでる感じだ。

 

僕も勃起したチンコを押さえきれなかったから、姉の前に繰り出した。

 

姉は電マでアソコを刺激しながら、片手で僕のチンコをしごき始め…

 

すると姉は、片手で電マをアソコを当て続け、僕のチンコを手コキし始めた。

 

姉「どう?セイヤ、きもちいい?」

 

僕「うん、すごく気持ちいいよ。気持ちよすぎて、もう出ちゃいそう…」

 

姉「あたしもイキそうだから、一緒にいこ。そのままお姉ちゃんにかけていいからね。」

 

一緒にイコうと言われ、姉と一緒に絶頂し、姉の体に精液をぶっかけた

 

僕は姉のイキ声とともに、射精し、姉の体に精液が飛び散った。

 

姉もイク瞬間に潮を吹き、僕の体に引っかかった…。生暖かい姉の潮。僕は姉に飛び散った精子をティッシュで拭いてあげ、姉は僕の体をタオルで拭いてくれた。

 

姉「いい?絶対にお母さんに言っちゃだめだからね。」

 

僕「うん。おれもこんなことしちゃったから、絶対に言えないよ。」

 

姉「そのうち、またシテあげるから」

 

と言われ、その日以来、姉には週に2回くらい手コキしてもらっている。

 

最近は姉がフェラチオまでしてくれるようになり、僕もクンニをしてあげられるまでになった。

 

多分、禁断の近親相姦まで時間の問題だと思う…。