姉にオカズになってと頼み込み、パンチラ射精&姉のフェラチオで口内射精、最後は近親相姦に発展した姉弟の末路…

僕の姉は今年社会人になって、OLをしているんだけど、高校生・大学生とギャルだったから、まだどことなくギャル気分が抜けていない。

 

姉は高校生デビューで、それまでは地味だった女だけど、高校になってから急にしゃれっ気づいて、スカートを限界まで折り曲げて、ミニスカで登校していた。

 

いつもパンツが丸見え状態で、僕が注意しても「あんたラッキーじゃん。あたしのパンツが見られるなんてっ」と言われ、適当にあしらわれた。

 

こんな感じだから、僕が姉のパンツに興奮することはなかった。

 

でも姉が社会人になって、ギャル系からお姉さん系の服装になってから、以前のようにパンチラを目撃することはなくなった。

 

姉のパンチラ姿に興奮を覚え始める実の弟

 

ある日、姉が階段を昇って自分の部屋に行く途中、タイトスカートからチラッと赤色のパンツが見えた。

 

姉は高校・大学時代からゼブラ柄やヒョウ柄、赤・黒とか派手系のパンツを穿いていたんだけど、下着はOLになって派手なままだった。

 

でも、見せようと思わずにチラッと見えてしまった姉のパンチラ姿に、僕ははじめて興奮を覚えた。

 

それ以来、姉を女として意識するようになり、洗濯機においてある使用済みパンツの匂いを嗅いだりして、オカズにするようになった。

 

ある日、父と母が実家に用があるらしく、久しぶりに姉とふたりだけになった。

 

父母がいないとき、姉はミニスカでTシャツ、エプロン姿で料理を始める。弟に刺激が強すぎて…

 

朝から夜まで帰ってこないから、今日は姉が料理担当だ。

 

でも恰好は、ミニスカートで黄色のTシャツにエプロンで、超刺激的。

 

最近では、滅多に見ない、激レア姿な姉。

 

姉に近づいて、下からスカートの中を覗く変態弟

 

僕は姉に近づいて、わざとモノを落として拾う素振りで、姉のスカートの中を覗いた。

 

ヒョウ柄のTバックを穿いていて、もう股間はパンパンになってしまった。

 

夢中になっていた僕は、最悪なことに、下からスカートの中を覗いているのがバレた。

 

姉「ちょっと、コウタ。なにスカートの中覗いてんの?スケベぇ!」

 

僕「いやいや、落とした箸を拾おうとしたら、たまたまだよ・・・」

 

僕は苦しい言い訳をした。

 

姉「見たいんだったら、見せてあげるのにぃ。そんな苦労しなくたってさ~(笑)」

 

そう言って、姉は「どう?これで満足?」とスカートをヒラヒラさせてくる。

 

エスカレートして、姉に「オカズになってほしい!」と頼み込む弟

 

僕は直感でイケると思い、姉に「おれのオカズになってくれ!」と頼み込んだ。

 

姉は一瞬固まったものの、「ご飯食べたらね」と言い、オッケーしてくれた。

 

姉が作ってくれた料理をベタ褒めして姉の機嫌を取りながら食べる僕。

 

機嫌を損ねて、「やっぱりオカズになってあげなーい!」なんて言われたら悲惨だから。

 

食事が終わり、姉と僕は部屋に行って、姉のパンツを見ながら、シコシコタイム開始!

 

もうすぐにでもイキそうなチンポを必死に抑えながら、ゆっくりシゴいて、耐えた。

 

姉は、料理をべた褒めされたこともあり、ノリノリでエロいポーズをとってくれる。

 

四つん這い状態で、お尻をフリフリしたりとか、Tバックからお尻の穴をチラッと見せてくれたり…。

 

オカズになってくれた姉に、弟は必死で我慢した精液を姉の体に射精する

 

もう興奮が抑えきれず、必死に我慢してした白いマグマを姉の体に発射してしまった。

 

姉「うわー!すごいね。こんなに飛ぶんだぁ!」

 

姉は初めて男の射精する瞬間を見たらしく、驚きと喜びが入り乱れているようだった。

 

発射し終わったチンコに姉が近づく。

 

姉「結構おっきいじゃん。コウタのおチンチン」

 

僕「そうかな?比べたことないからわかんないけど。」

 

姉「歴代の彼氏のよりもおっきいかもね」

 

僕はそう言われて、なんだかうれしくなった。

 

すると姉は、精液が付いたチンコを咥えてきた。

 

歴代の彼氏のチンコよりもおっきいと言われ、フェラチオまでしてくれる姉。弟は姉の口に射精する

 

姉のフェラチオは今まで付き合ってきた彼女のとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。

 

昔はギャルでいろんな男と付き合ってたみたいだから、フェラ技は熟練されていたようだ。

 

姉のフェラ技であっという間に、姉の口の中に2回目を射精してしまった。

 

姉は出された精液をティッシュに吐き出すと「2回目なのにいっぱーい。超苦いぃ」とケラケラ笑って言った。

 

僕はベッドに倒れ込んで、姉のパンチラを見ながらオナニーできたこと、姉にフェラチオをしてもらったことを思い出していたら、そのまま眠ってしまった。

 

起きるともう姉はおらず、遊びに出かけたようだ。

 

6時ごろに姉が帰宅すると、手際よく夕飯を作ってくれた。

 

両親は今夜遅くなるから、先に寝てていいよとメールがあったから、もう1回姉におかずになってもらおうと、夕飯が終わってから頼んでみた。

 

僕「ねぇ、父さんと母さん、今夜遅くなるみたいだから、このあとまたオカズになってよ。」

 

姉「あんた、まだ出るの?」

 

僕「うん、姉ちゃんのことを想像すると、おさまらなくて…」

 

その夜も、姉のパンツを見ながら、オカズにさせてもらった。

 

その夜も姉にお願いし、今度はお尻に顔をうずめて、1日中穿いたパンツの匂いをかぎまくった

 

僕は姉のパンツの匂いを嗅いでみたくなったから、お願いしてみた。

 

僕「姉ちゃん、パンツに顔うずめていい?」

 

姉「いいけど、1日中穿いてたから、臭いと思うよ」

 

僕「いや、むしろ匂いがあったほうがいいから」

 

と言って、姉が四つん這いになっているときに、後ろからパンツの匂いを嗅いだ。

 

汗のにおいと、おしっこの匂いが入り混じって、最高の芳香が脳天を突き抜け、あっというまに射精したくなった。

 

姉のパンツの匂いを嗅いで、興奮が最高潮になった弟。姉のお尻めがけて尻射した

 

僕は「姉ちゃん、出るっ!」と言って、姉のお尻めがけて射精した。

 

姉のお尻が、真っ白な精液でドロドロになり、「ちょっとあたしのパンツにかけないでよ~」と言われた。

 

僕「ごめん、ごめん。もう姉ちゃんなしだと、オナニーできないよ。これからもお願いしますっ」

と言っておいた。

 

その数日後、姉が会社の飲み会で酔っぱらって帰ってきたときがあった。

 

深夜だったから、もう両親は寝ていて、リビングでガタガタする音が聞こえたから、僕は起きて、1階に下りて行った。

 

すると、姉は水を一杯飲んで、「ふぃー」と一息ついていた。

 

僕「姉ちゃん、おかえり。」

 

姉「ただいまぁ。まだ起きてたの?」

 

僕「さっきまで寝てたんだけど、音がしたからさ」

 

姉「起こしちゃった?ごめんね。」

 

姉の顔は赤くなっていて、いつもより色っぽく見えた。

 

僕がジーッと見てることに姉が気づき、「なあに?またあたしをオカズにする気?」と言ってきた。

 

僕「そ、そんなことないよ。酔っぱらった姉ちゃん珍しいなって思っただけだよ」

 

酔っぱらって帰宅した姉が、僕のズボンを脱がして、フェラチオをしてくれた

 

姉は「ふーん、本当はシタいくせに」と僕に近づいてきて、パジャマのズボンとパンツを下ろした。

 

姉「ほらぁ、もうおっきくなってるじゃん!」

 

僕は姉の姿を見てちょっと勃起してしまっていた。

 

姉は僕のチンポをパクッと咥えて、ジュポジュポと前回より激しいフェラチオをしてくれた。

 

フェラチオをしながら姉は、自分も脱いで裸になった。

 

酔っぱらっていて暑いのかな?って思ったけど、姉の裸を見ながら、フェラされるのは夢心地だった。

 

酔った姉は、「あたしのも舐めて」と言うので、お返しにアソコとお尻の穴まで舐めてあげる弟

 

すると姉は「あたしのも舐めてぇ」と言って、僕にアソコを近づけてきた。

 

もうすでにアソコはキラキラと光っていて、濡れている。

 

姉「はやくぅ!」

 

僕は姉の淫汁ごと舐めまわすと、チーズのような匂いが口いっぱいに広がった。

 

僕「姉ちゃんの、チーズの匂いがしておいしいよ」

 

姉「ふふ。朝から洗ってないからね。マンカスも溜まってるから、全部舐めとって」

 

僕は白い恥垢を舐めとって食べた。姉の体で作られたものを食べたことに大興奮し、姉のお尻の穴まで舐めあげた。

 

姉「あぁん!さっきうんちしたばっかりなのに…汚いよぉ」

 

僕「おいしいよ、姉ちゃんのお尻の穴。すごくおしいい!」

 

と僕は、舌を固くして、お尻の穴に舌を突っ込んで腸内を舐めまわした。

 

姉のアソコからは、愛液がトロトロと溢れ出てる。

 

僕はズズッと吸いながら、クリトリスを丹念に愛撫した。いつもの恩返しを込めて。

 

すると、姉は「入れたい・・・」と言いだし、僕を仰向けにして跨ってきた。

 

姉は、チンコを握りながらゆっくりと腰を下ろしていく。

 

根元まで入ると、「んっ、はぁあぁ・・・入った。硬いぃ」と色っぽい声が漏れた。

 

姉の膣内はもうグチョグチョで、僕のチンコに絡みついてくる。

 

姉は、目をつむりながら快楽を貪るように腰を上下に振るから、僕はもうすぐに射精感が襲ってきた。

 

僕「姉ちゃん、そんなに激しくしたら、出ちゃうよ…」

 

姉「だって、あんたのチンポ気持ちいいんだもん。」

 

姉はさらに激しく腰を上下させた。

 

姉は弟に騎乗位で跨り、弟のチンポでアクメした

 

姉「あぁあ、いぃ!きもちいい!い・・・イクゥ」

 

体を何度かビクンビクンさせて、痙攣しながら姉は絶頂を迎えた。

 

姉「はぁはぁ・・・気持ちよかった。ねぇ、もう好きな時にイッていいからね」

 

このとき僕はすでに、姉の中で射精していた。姉がもうすぐでイキそうなのがわかったから、あえて何も言わなかった。いや、姉を僕のチンコでイカせてあげたかったのが、本音だ。

 

姉は、それを知らずに僕はまだイッてないと思い、杭打ちピストンを始めた。

 

精液と愛液が混じって、さらに粘度を増す姉の膣内はもう最高のコンディション。

 

姉の杭打ちピストンで、2連続膣内射精してしまった弟

 

すぐにまた射精したくなり、「姉ちゃん、そろそろイクよ!」と姉に声をかけた。

 

姉「うん、いいよ。あたしの中でいっぱい出して」

 

僕は2回目も姉の膣内に発射した。

 

姉はゆっくりとチンコを抜くと、おびただしいほどの精液が膣内から流れ出てきた。

 

姉はそれを見て、「ちょっと精子の量ヤバくない?あたし妊娠するかも…」と口にした。

 

幸い、生理が来て、妊娠は免れたけど、今度はコンドームを付けてしようって話になった。

 

その日以来、僕と姉はお互いに体を求めるようになり、今でも禁断の関係が続いている。