【衝撃】酔った姉に手コキでイカされ、お礼に手マンしてやった結果…

【体験談】弟に手コキをしながら、濡らす姉。エスカレートして遂に…

 

僕が高校3年生で、姉が大学2年生の時に、姉の彼氏のチンコの話になった。

 

姉「ホシト(僕)、アソコがおっきくなると何センチくらいになる?」

 

僕「はっ!?何言ってんの?」

 

チンコの大きさを測らせろと言ってくる姉

 

姉「実はさー、彼氏のがちょっと小さい気がしてさ。ほかの男はどんな大きさなんかなって思ってさ。弟なら浮気にならないでしょ?」

 

僕「んまあ、そうだけど…。測ったことなんてないし。」

 

姉「じゃあ測ってあげるから、見せて!」

 

僕「はぁ!?何言っちゃってんの?無理だし!」

 

姉「いいから!早く!」

 

と言って、姉はズボンの上から僕のチンコを撫でてきた。

 

不覚にも、硬くなってしまい、「体は正直だねー」なんてからかわれた。

 

チンコを無理やり勃起させられて、「測るから早く出して」と言ってきたので、我慢汁タラタラのチンコを出してやった

 

姉「早く出して。測ってあげるから。」

 

姉が強引なので、僕は仕方なくチンコを出すと、鈴口からは我慢汁がキラキラ光ってて、すっごく恥ずかしかった。

 

姉はその我慢汁を見て、「えぇ?なにこれ?精子???」と我慢汁のことを知らない様子。

 

僕は興奮すると出る、女の愛液みたいなもの。なんて口が裂けても言えなかった。

 

とりあえず、「硬くなると自然に出るヤツだよ」と適当に言っておいた。

 

姉はティッシュで我慢汁を拭いたあと、定規で太さと長さを測った。

 

姉「やっぱり、あたしの彼氏のはちっちゃいわ。」

 

と不満げな様子。

 

姉「てか、ホシトのがデカいだけなんかもしれないよね。」

 

僕「それは知らん。ほかの男のチンコなんて見たことないし。」

 

測り終わると、満足した姉は部屋を出て行ってしまった。おさまらない僕は一人でオナニーしようと布団にもぐっていると…

 

姉「まあいいわ。参考になった。ありがと!」

 

と言って、部屋を出て行ってしまった。

 

僕は「(おいおいおい!この勃起したチンコをどうしろっていうだよー!)」と叫びたくなった。

 

仕方がないから、自分で抜くことにして、布団の中にもぐって、エロ本を見ながら、シコシコしていると…。

 

姉が戻ってきて、今度は「寒いから一緒に寝よ」と言ってきた

 

姉が戻ってきて、「ホシトー!ちょっと今日寒いから一緒に寝よ」と僕の布団に入ってきた。

 

僕は急いで布団から顔を出して、エロ本をベッドの下に追いやって、ライトを消し、ズボンをスルッと上げた。

 

姉「ねぇ。さっき何やってたの?あたしが触っておっきくなっちゃったから、自分でしてたわけ?」

 

僕「違うよ!そんなことしないし!」

 

姉「うそばっかり~。正直に言えばいいのにさ」

 

僕「っていうか、姉ちゃん酒臭いよ。酔ってんの?」

 

姉「ううん。酔ってないよー。てか、今どんな感じになってるの?」

 

と言って、姉は後ろから僕に抱き付いて、チンコを触ってきた。

 

僕「やめろって!また勃っちゃうだろ」

 

と言って、姉の手を払いのけようとしたが、抵抗むなしく、姉は調子に乗ってチンコを握ってきた。

 

僕「姉ちゃん、やめろって!」

 

姉「へへ。そんなこと言って気持ちいいくせに~」

 

僕の背中には姉の乳房が当たっていて、姉の手コキとおっぱいの感触に興奮を抑えられなくなった。

 

酒に酔った姉が僕のチンコをシゴき、パンツの中で射精させてしまう

 

僕は気持ちよくなってきて、抵抗をやめたせいか、姉は激しくチンコを上下に動かしてきた。

 

あっというまにイキたくなって、そのままパンツの中にぶちまけてしまった。

 

僕は「あっ・・・」と、蚊の鳴くような声で言った。

 

姉はしっかりとチンコを握っていたから、射精時のドクドク感が伝わったようで、

 

姉「ごめんねー。」

 

と言って、急いでティッシュを持ってきてくれた。

 

姉「お姉ちゃんがシテあげても出ちゃうんだねー」

 

姉は、そっと僕のチンコを触ってティッシュで精液を拭きとってくれた。

 

姉「間近で見ると、やっぱりホシトのはおっきいね。彼氏のとは大違いだわ」

 

と言いつつも、僕の顔を見ながら、顔を紅く染めた。

 

僕はその瞬間、姉のことが可愛く見えた。

 

「男のチンコ触って濡れることってないの?」と姉に反撃してみた

 

僕「てかさ、姉ちゃんは、男のチンコ触ってて濡れることってないの?」

 

姉「ん?どーだろ?あたしがその気なら、あるかもよ」

 

僕「今はどう?」

 

姉「濡れてるわけないじゃん。」

 

 

僕「じゃあ調べていい?」

 

と言って、姉のアソコをパンツの上から触ってみた。

 

姉は「ちょっと・・・やめて」と言って、腰を少し引いた。

 

その仕草がたまんなくて、指の腹でアソコを刺激し続ける…。

 

姉「ちょ、だめぇ・・・」

 

姉はエロい声を出しながら、腰を引くので、姉の体をガッチリつかんで、さらに愛撫を続けた。

 

姉のパンツの中に手を滑り込ませると、案の定ビッチョリと濡れていた

 

パンツの中に手を滑り込ませると、アソコは完全にビチョビチョだった。

 

僕「弟のチンコ握って濡れちゃうなんて、姉ちゃん変態だね」

 

姉「うるさーい。女の子の生理現象ってやつだよ。」

 

と頬を紅くして言った。

 

スイッチが入った僕たちは、盛りの付いた男女のようにセックスを始めた

 

僕は姉の目を見つめながら、アソコを指で絡め、姉の唇にソッとキスをした。

 

もう姉はスイッチが入っているせいか、姉の方から舌を絡めてきて、恋人のような情熱的なキスをしてきた。

 

僕の指はクリトリスから、奥の方に滑り、膣穴に入ってしまった。

 

「クチュッ・・・」というイヤラシイ音とともに、姉の「あんっ・・・」という喘ぎ声が口の端から漏れるのがたまらなかった。

 

僕の興奮のボルテージはどんどん上がっていき、姉のTシャツをまくり上げ、胸を揉みしだきながら、乳首を吸った。それから、とうとう姉の下半身に自分の顔を持っていき、パンツを脱がし、両足を広げ、ビッチョリ濡れたアソコをクンニした。

 

クリトリスを舌で転がすように舐めると、姉は「あぁ・・・そこ気持ちいい」と言って、僕の頭を掴んで、強く押し付けた。

 

すると、姉は「あたしも舐めてあげる」と言って、僕のチンコを口に含んできた。

 

だいぶ彼氏に仕込まれたのか、フェラがめちゃくちゃ上手い。玉の精液ごと抜き取られるような、バキュームフェラは最高だった。

 

僕の頭では、「このまま入れるか、姉弟だから一線は絶対に超えたらダメだ」という、葛藤が起きていた。

 

姉のフェラが激しくなっていくと、一線を越えたらダメという選択肢が消え、姉のビチョ濡れマンコに入れたくてしょうがなくなった。

 

僕「姉ちゃん、挿れていいよね?」

 

姉「うん、いいよ。ホシトのおっきいの入れて…」

 

僕はチンコを握って、姉のアソコに押し付けて、ゆっくりと腰を前に出した。

 

姉は「あぁぁあ!すごい。おっきいい」と言って、僕の首に手を回してきた。

 

姉の膣内は、もうトロトロで熱い。

 

僕はバック、騎乗位、正常位と体位を変えながら、姉の体を味わった。

 

姉のうっとりしている顔を見ると、可愛くてたちまちこみあげてきて、もう我慢の限界だった。

 

僕「姉ちゃん、そろそろイキそうだよ」

 

姉の中出し許可が出たので、たっぷりと精液を注いだ

 

姉「いいよぉ。このまま出して。今日は大丈夫な日だから」

 

僕は思いっきり姉の膣内に2発目の精液を注ぎ切った。

 

それ以来、姉は週に2回くらい、僕の部屋にやってきて、親にコソコソしながら、セックスを楽しむようになった。