姉の旦那はインポ野郎だから、弟が代わりに姉を生挿入&中出しで満足させたやった

高校3年生の夏休みに、姉夫婦の家に泊まりに行った。

 

姉は結婚してから、5年経つもののまだ子供はいない。

 

結婚して5年も経つのに、子供がいない姉夫婦。のちに旦那がEDだと知る

 

二人は、まだ20代だし、夫婦仲はいいのに何で子供ができないんだろう?と不思議に思っていた。

 

夕食は、義兄と姉と僕の3人で食卓を囲み、談笑しながら食べた。

 

食事が終わると、僕はリビングのソファーでテレビを見ていた。

 

姉の旦那は姉とふたりで仲良く食器を洗っている。

 

義弟がいるのに、姉のお尻を触っていちゃつく義兄…

 

「仲がいいなー」と思ってチラッと見ると、何やら旦那が姉のお尻を触っているように見えた。

 

姉はちょっと感じるそぶりを見せながら、お尻をフリフリさせているのがなんとなくわかった。

 

頭の中に姉のお尻が出てきて妄想が膨らむ…。

 

すぐに股間が熱くなり、大きくなってきた。

 

すると姉が「ユウタ、そろそろもう寝たら?」と言ってきたので、「うん、寝るよ」と言って部屋に行った。

 

僕の感では、このあと一発あるなと思ったから、僕は姉夫婦が寝室に入るまでじっと待った。

 

寝室の襖から姉夫婦の痴態を覗き見る弟。姉がクンニされアクメする瞬間を見た

 

23時ごろになって、ようやく姉夫婦が部屋に入ったことを確認すると、ソッと寝室に近づき、襖から覗いてみると…。

 

姉は全裸でベッドに寝ており、旦那は姉の股間に入り込んで、アソコをジュルジュルと舐めていた。

 

姉「ううぅ・・・い・・イぃ!そんなにクリちゃんいじめないで…」

 

旦那「そんなにいいのか?もっといじめてほしいんだろ?」

 

姉「は、はい。もっとイジめてください・・・」

 

旦那は姉のアソコに口を思いっきりつけて、吸いまくった。

 

姉「あぁ・・・もう、あたし・・・イクッ!!!」

 

姉は声を荒げ、体を反らせてビクンと痙攣した。

 

漆黒のバイブで膣穴を掻き回され、連続イキする姉

 

すると、旦那は「じゃあ次はこれでイクんだ」といって、黒いチンコ型のおもちゃを取り出し、姉のアソコに突っ込んだ。

 

姉「あぁあ・・・あなた、奥まで入ってるわ・・・あたしのおマンコにぃ」

 

旦那「どうだ?いいか?」

 

姉「うん、とってもいい!」

 

旦那「ほら、じゃあもうイッていいぞ」

 

旦那は激しくおもちゃを動かす。

 

姉「あなた・・・あたしもう我慢できないっ!い・・・イクゥ!!」

 

「そろそろフェラチオか、挿入か…」と思っていたが、なぜかこのまま行為は終了し、部屋の電気を消して、そのまま二人で寝てしまった。

 

挿入せずにエロいことを終わらせてしまった姉夫婦。弟はここで義兄がインポだと悟った

 

姉のあんなにイヤらしい姿を見て、イカせただけで終わりにするわけがない、おそらく旦那はEDだなと思った。

 

その翌日、旦那は仕事で会社に行った。

 

お昼ごろ、姉に電話がかかかってきて、「明日から出張になったから準備しておいて」とのこと。

 

まだ僕は3日くらい姉の家に泊まるつもりだ。

 

旦那がいないとなれば、もしかすると…もしかするかも・・・と思ってちょっとドキドキした。

 

義兄が急遽出張することになり、姉と二人きり。一緒に寝ようと誘ってみたら…

 

旦那が出張に行き、その夜、ふたりで夕飯を食べ終わったとき、「姉ちゃん、たまには一緒に寝ようよ?」と聞いてみた。

 

すると姉は「あたしの寝たいの?まあいいけど。」と意外に乗り気。

 

夜も更けて、二人で布団に入って寝ていると、姉が「懐かしいわね。子供の頃はよくこうして寝てたわ」と言ってきた。

 

僕「そだった、そだった。懐かしいわ~」

 

と話を合わせたけど、そんなことはどうでもよかった。

 

これから姉をその気にさせてヤレるかが最大の関門なんだから。

 

姉は「じゃあおやすみ~」と言って、僕に背を向けて、こっちにはお尻が来た。

 

背を向けて寝る姉に抱き付いて、パンパンになった股間を姉のお尻に擦りつける弟

 

僕はふざけるふりをして姉の背中に抱き付き、すでに勃起したチンポを姉のお尻に擦りつける。

 

姉「ねぇ、ユウタ。あたしのお尻になにか硬いのが当たってるんだけど?」

 

姉はイヤがる様子もなく、こっちを向いて言った。

 

なんとなく、姉の目がとろんとして、エロ目になっているのが直感でわかった。

 

すると、姉はそっと僕のチンポに手を伸ばして、握ってきた。

 

すると姉は、硬くなったチンポを握ってきた…あまりの気持ちよさにパンツの中で射精してしまう

 

姉「ユウタのおチンチン、めっちゃ硬いね…」

 

と言って、姉はパンツの中に手を入れて、直に触ってくる。

 

姉の柔らかい手コキが気持ちよくて、僕はパンツの中で射精してしまった。

 

姉「きゃっ、で・・・出ちゃったの?」

 

僕「うん。ごめん。姉ちゃんの手が気持ちよくって…」

 

姉「パンツが汚れちゃったから、脱がないとね。」

 

と言って、姉は精液の付いたパンツを脱がして、僕の下半身を裸にした。

 

姉「んもう、全然おさまらないじゃない」

 

僕は性欲が強くて、1回出しただけじゃおさまらない性質だ。姉はおさまらないチンポを見て、うれしそうだ。

 

姉「もう1回出してあげよっか?」

 

僕「姉ちゃん、いいの?」

 

姉「いいよ。」

 

次はパンツを脱がせて、ナマで手コキしてくれた姉。すぐに第2波がやってきて…

 

姉はそう言うと、チンポを優しく握って、徐々に激しく上下させる。あっという間に第2波がやってきた…。

 

僕「姉ちゃん!また出ちゃう…」

 

姉「うん。いいよ。いっぱい出してね」

 

姉の言葉がうれしくて、僕はドピュドピュと大量に射精してしまった。

 

姉「うわぁ…すごい、さっき出したのに、まだこんなに出るの?」

 

僕「うん。いっぱい溜まってたからね」

 

姉「なんかあたし、久しぶりの精子に興奮しちゃった」

 

僕「義兄さんとはシテないの?」

 

姉「ううん。あの人はもう勃たないのよ…」

 

姉は遠い目をして、寂しそうな表情をした。

 

僕「そぉなんだ。じゃあ姉ちゃんも寂しいよね?」

 

姉「うん。でも気持ちよくしてくれるから」

 

僕「どうやって?」

 

姉「えっ?口とかおもちゃとかでさ」

 

本物のチンコが欲しいでしょ?と尋ね、セックスしようと姉を誘う弟

 

僕「でも本物のチンコも欲しくなるでしょ?」

 

姉「まあ、それは…」

 

僕は「姉ちゃん、せっかくだからこのままセックスしようよ」と言って、姉に正面から抱き着いた。

 

姉「な・・・内緒にできる?」

 

僕の耳元で聞いてくる姉。

 

僕「約束するよ!」

 

内緒にすると約束し、姉と近親相姦してしまう弟

 

姉はうれしそうにパジャマを脱ぎ始め、裸になった。

 

数年ぶりに見る姉の裸は、マジでキレイだった。

 

ハリのあるおっぱいに、薄茶色の乳首、くびれもしっかりあって、足も細い。

 

僕は姉の体にむしゃぶりつき、姉を愛撫していく。

 

アソコに手をやると、もうグッショリと濡れている。

 

姉は僕のチンポを握って、「ユウタ、あたし我慢できないわ。このおチンチン入れていい?」と言って、僕を仰向けにして、生挿入してきた。

 

僕「姉ちゃん、ゴム付けないとマズいって。子供出来ちゃうよ」

 

姉「いいのよ。それよりも、ユウタのおチンチンを生で味わいたいの」

 

姉はゆっくりと腰を上下させて、目をつむりながら快感に酔いしれていた。

 

姉「あぁん、やっぱり熱くて太い本物のおチンチンがいいわ…」

 

上下運動するたびに、膣内が締まるから、もう僕は暴発寸前。

 

弟は姉の杭打ちピストンに耐えきれず、膣内に射精した

 

僕「姉ちゃん、おれ、もう無理だよ。で・・・出るっ!!」

 

僕は姉の膣内に精液を注いでしまった。

 

姉はゆっくりとチンポを抜いて、膣穴から精液が僕のチンコにドロッとかかる。

 

姉「3回目もすんごい出たね。でもまだ硬いよ?」

 

僕「姉ちゃんも久しぶりなんでしょ?おれ、まだできるよ?する?」

 

3回目を出しても元気な弟。まだできるよ?との言葉に姉は喜んで…

 

姉「本当に?うれしい!」

 

と言って、姉は四つん這いになり、後ろから挿れてと僕を誘ってきた。

 

姉に言われるがまま、後ろから挿入する…。

 

精液と姉の愛液が混じって、膣内はもうトロトロ。

 

姉はバック姿で弟の射精を受け、アクメした

 

姉の乳首を揉みながら、パンパンしていると、姉が「ユウタ!あたし、もうだめぇ。イッちゃう!!」と声を上げて、体をビクンとさせ、前につんのめった。

 

姉がうつぶせになっている状態で、僕は力の限り腰を振り、姉の膣内にもう1度射精した。

 

その夜は、何度ヤッたか覚えていない…。

 

翌日起きたのは夕方4時ごろだった。姉も一緒にまだ寝ていた。

 

その日の夜も、お互いに求め合い、愛し合った。

 

今でも義兄が出張でいないときは、僕に電話が入り、姉の家に泊まってセックスしている。

 

義兄のEDが治らなければ一生続きそうだ。