脱童貞の相手は、姉と母だった僕…。禁断の逆3Pはひと晩中続いた。
僕の家族は、父45歳、母43歳、姉21歳、僕19歳の4人で暮らしている。
といっても、父はマレーシアに単身赴任中でもう5年くらい帰ってきていないけど…。
あるとき、精の付く食べ物ばかりがテーブルに並び、それが逆3Pの始まりだった
あるとき、母と姉と僕で食事をしたときのこと。いつもより豪華な食事でビックリした。
山芋、焼肉、生牡蠣、うなぎがテーブルに並んでいた。
僕は「今日は何かのお祝いなの?」と聞いた。
母は「うん、まあね。トシが成人したお祝い。ねえ、マコ(姉の名前)?」
なにやら、母が姉と顔を見合わせながら僕に言った。
僕はすでに成人式を済ませているし、なにがお祝いなのか、よくわからなかった。
食後には、美味しそうなケーキが出てきて、「うんめーなー」と舌つづみを打った。
その後、母と姉が口を揃てて「そろそろ、お風呂に入ってきたら?」と言った。
腹がいっぱいで眠くなってきたから、眠気覚ましに風呂に入ってみた。
「なにか、姉ちゃんと母さんの様子がおっかしいなぁ…」と湯船の中でブツブツつぶやいた。
風呂から上がって、テレビを見ていると、姉と母がすぐにお風呂に入った。
風呂上がりの母に寝室に連れられ、ベッドには姉がネグリジェ姿で横になっていた
風呂上がり姿の母から、「ねぇ、トシ。ちょっとこっちにきて」と言われ、寝室に向かった。
すると、寝室のベッドには、ネグリジェ姿の姉が横になっている。
僕「ん?みんなどうしたの??」
と状況が呑み込めずキョトンとする僕。
姉は透けるような生地を身にまとっていて、胸の形がクッキリわかるし、下着は透けていて、真っ赤なTバックを穿いているようだった。
姉「そろそろ、トシも気づいたでしょ?」
姉にそう言われた瞬間、すべてが繋がった。夕食だってよく考えると精の付くものばかり、成人式はとっくに終わってるのにお祝いと言ってきた母…。
寝室で、僕は姉と母に筆下ろしされることを理解した…
ちなみに僕はまだ童貞だ…。まさか初の相手が女二人の逆3Pで筆下ろしされるなんて夢にも思わなかった。
しかも、相手は実の母親と姉という禁断の行為…。僕の股間は血液が集中し、徐々におっきくなっていた。
僕は黙っていたが、姉は「気づいたようね。」と言った。
母「トシ、最初の女は母さんとお姉ちゃん、どっちがいい?」
初体験の相手は、姉ちゃんがいい。という僕
僕「ん~じゃあまず姉ちゃんがいいな…」
とうつ向いて言った。
母「じゃあ、マコ。頼むわよ。」
と言って、僕はベッドに寝かされた。
両隣には姉と母が添い寝状態でいる…。女の匂いが2倍だ。もうこの時点でだいぶ興奮していた。
母と姉が両隣に添い寝してくれ、母は僕に濃厚なキスを始めた…
母が僕にソッとキスをして、舌を絡ませる…。そして姉は僕の一番敏感な部分を手でまさぐってくる…。
母のキスはどんどん激しくなっていき、僕も夢中で舌を絡ませた。気づいた時には、姉に素っ裸にされ、「トシのチンチン、意外とおっきいよ、お母さん。」と姉が母に話しかけた。
母はキスをやめて、僕の勃起したモノを見た。
母「あらっ、立派ね。お父さんよりおっきいかも」
母はキスをやめ、勃起したチンコを咥え始めた
すると、母は僕のいきり立ったペニスに顔を近づけ、ペロッと舐めた後、咥えてしまった。
姉「ちょっとお母さん、ズルいよぉ。あたしが先に舐めたかったのにぃ」
母「いいじゃないの。マコのために、もっとおっきくしといてあげるわね」
母はそう言うと、ジュポッと音を立てて僕のペニスを根元まで咥えた。
それと同時に、快感が脳天を突き刺す…「母さん、気持ちいいよ…」と僕は声を漏らした。
母「こんだけおっきくなれば、大丈夫だわ。マコ、準備はいい?」
もうすでに姉はネグリジェを脱ぎ、裸になっていた。
姉「うん、準備できてる」
母にギンギンにしてもらったペニスに姉が跨り、初相姦の瞬間…
姉が僕のチンコを持ちながら、腰の上にまたがって入れようとしている。久しぶりに見る姉の裸は、すっごく綺麗だった。
白くて大きい乳房に、締まったお腹、そして股間には漆黒の整った陰毛…。そんな姉に初童貞を奪われるなんて夢のようだった。
姉はゆっくりと腰を沈めていくと、母が姉に聞いた。
母「マコ、ゴム付けなくて平気?」
この日のために、ピルを飲んでいた姉。「いっぱい中に出していいんだからね」と言われ、僕は姉の中に射精した
姉「うん、平気。今日のために1か月前からピルを飲んでるから。トシ、あたしの中でいっぱい出していいんだからね?」
姉は再び腰を落とし始めた。
母「あぁ、マコ。トシのおチンチンがマコの中に入っていくわ」
姉「うぅん…お母さん、トシのチンチンおっきくて、超気持ちいいよ」
僕「姉ちゃん、おれも気持ちいよ。」
僕のペニスが姉の膣奥まで飲み込まれた。
姉のアソコはヌレヌレ状態で、姉が腰を上下に動かすたびに、僕のペニスを締め付けてくる。
僕はすぐに射精したくなり「ね、姉ちゃん!あぁ、で・・・出る!」と言い終わらないうちに、姉の膣内で果ててしまった。
姉がゆっくりと抜くと、白いマグマが姉の膣内から流れ出てきた。
母はドロッとした生臭い精液を口に含んで綺麗にしてくれた。
僕のペニスは母のお掃除フェラで、どんどん復活していく。
母のお掃除フェラで回復し、2回目は母の膣内で射精した
2回目は、母の中で、正常位で射精した。
さっきよりは、長い間我慢できたけど、母を満足させるには至らなかった。
3回目は、だいぶ膣内の感触にも慣れ、タマの精子も少なくなっていたこともあり、長く腰を振り続けても大丈夫になった。
ひと晩じゅう姉と母の体を味わい、最高の性教育を二人から受けた
姉を正常位で突いたり、母を四つん這いにして、バックからパンパンパンと突いたりと、姉と母の体で一晩中、性の勉強をさせてもらった。
父はマレーシアから帰ってくる気配がまったくないから、毎日のように、母と姉とセックスできる状況がとっても嬉しかった。射精をコントールできるようになって、姉と母を満足させるのが僕の最大の目標だ。
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