マリッジブルーで結婚したくないという姉。二人で飲んでいるうちに姉からホテルに誘われて、応じてしまう弟

僕の姉は、22歳で当時付き合ってた男と結婚して、今は2児の母だ。

 

これは僕だけが知っている話だけど、姉は今の旦那との結婚は正直乗り気じゃなかったらしい。

 

結婚式の日取りが決まって、式の3日前くらいに姉からメールが来た。

 

結婚式を間近に控えた姉から飲みの誘いを受けた弟。一度は断るものの…

 

姉「ちょっと飲みに行かない?」

 

僕「姉ちゃん酒弱いじゃん。やめたほうがいいよ」

 

と僕は拒否した。

 

姉「大丈夫、そんなに飲まないし、ちょっとマサシに話があるから。」

 

僕は、ちょっと気になったから、近くの居酒屋で飲むことにした。

 

姉とサシで飲むなんて初めてだから、ちょっと弟でも緊張しながら、居酒屋に向かう。

 

姉と居酒屋の前で合流し、席について、酒を少し飲みながら、姉の話を聞いた。

 

僕「それでさ、この前の話があるって言ってたことって何なの?」

 

本当は結婚したくない、と言い出した姉

 

姉「実はさ、あたし、今のカレと結婚したくないんだよね…」

 

僕「そうなの?優しそうだし、結構カッコいいと思うけど」

 

姉「いい人なんだけど。付き合う分にはいいかなって感じだし、結婚となるとずっと寄り添える自信ないんだよね。向こうから結婚してくれって強くお願いされたから、オッケーした感じだし。」

 

僕「でもさ、不満がないんだったら、結婚してもうまくいくよ。」

 

姉「そぉかなぁ?それより、マサシ。今日これから予定ある?」

 

僕「ん?ないよ。姉ちゃんと飲んだら家で寝るだけ。」

 

酔っぱらった姉から「エッチしようよ?」と突然の誘い、もちろん断る弟だったが…

 

姉「じゃあさ、お姉ちゃんとエッチしようよ?」

 

僕「はっ?姉ちゃんそんなに酔ってないのに、冗談キツイって!」

 

姉は、チューハイを一杯飲んだ程度なのに、上目づかいで僕を誘ってくる。

 

僕は酔っぱらっていることもあって、「姉ちゃんじゃおれ、多分勃たないと思うよ」とからかってみた。

 

姉「へぇ!そう?それならなんであたしの脱いだパンツをこっそり使ってたわけ?」

 

僕「な・・・なんで知ってるの?」

 

姉「あたしが知らないとでも思った?全部知ってるよぉ」

 

とニコニコ不敵に笑っている。

 

恥ずかしながら、僕は中学生になったとき、姉の使用済み下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。

 

まさか姉にバレているとは…

 

姉「しかもさ、あたしの下着を嗅ぎながら、リカ(姉の名前)ッ!リカーッ!って叫んでたのは誰だっけ?」

 

僕「・・・・」

 

姉にすべてを知られてしまって、僕は何も言い返せなかった。

 

ほろ酔い気分もすっかり冷めてしまい、「ごめん。おれ姉ちゃんのこと、中学生の時から好きだったんだよね。異性として…だから、つい、姉ちゃんの名前を連呼して、オナニーしちゃってたんだ」と白状した。

 

姉からホテル行こ!と誘われる…ついに弟は覚悟を決める

 

姉「じゃあ今日、そんなお姉ちゃんとエッチできるなんて最高じゃん!このままホテル行こっか?」

 

姉はそういうと、立ち上がって、居酒屋の会計を終わらせた。

 

姉は「ほら、マサシ。行くよ」と僕の手を引いて店を出た。

 

ホテルに行く途中、姉はまるで恋人のように腕を絡ませて、ウキウキしてた。

 

いつもは「あたしお姉ちゃんだから!」っていう姉貴風を吹かせていたが、今日はまるで違った。

 

年下のように可愛く甘えてくる…

 

僕は姉の肩を抱きながら、ホテルに入り、姉との初キス…。

 

少し酔っているのか、唇を交わすとすぐに姉が舌を入れてきた。

 

童貞の弟と処女の姉がラブホで近親相姦する瞬間…

 

姉「ねえ、マサシってエッチするの初めて?」

 

僕「うん、エロいことはしたことはあるけど、挿入まではしたことない。姉ちゃんは?」

 

姉「自慢じゃないけど、あたしも初めてなんだぁ。あたしの処女をマサシにあげる」

 

姉のその言葉がすごく嬉しくて、僕は舌を絡ませながら、姉のおっぱいを揉みしだき、スカートをめくって、太ももから秘部へと手を這わせた。

 

姉「んっ…あん…」

 

甘くイヤラシイ声が口の端から漏れる。

 

僕は、ブラを外し、スカートとパンツをズリ下ろした。

 

久しぶりに見た姉の裸。おっぱいは相変わらず発展途上で、ちょっとした膨らみに茶色の乳首がチョンと乗っている感じ。おなかはちょっとポコッとしてて、姉はお腹を手で隠す仕草がカワイイかった。

 

頭の中でAVを再生させながら、姉の体を愛撫していく弟

 

僕は姉の額にキスをして、唇・首筋・鎖骨・わきの下・乳房・乳首・お腹…と順番に愛撫していった。

 

頭の中でAVを再生させながら。

 

姉「マサシ、上手・・・すっごく気持ちいいよ、感じる…」

 

と姉はウルウルした目で僕を見つめて言った。

 

そして、僕はそのまま恥丘・太もも・ふくらはぎ・足と順に愛撫して、足の指までしっかりと舐めてあげた。

 

姉「あぁ、そんなところまで…ちょっとくすぐったいけど、うれしい…」

 

姉は人差し指を噛みながら、ボソッと言った。

 

ターンして、内側のふくらはぎ、内ももに舌を這わせ、遂に姉の秘部に到達。

 

僕は軽く陰毛にキスをして、アソコに口を付けた。

 

クリトリスを舌で剥いて、チュルッと舐めて、舌を割れ目に這わせる…。

 

姉の膣口はもう大洪水になっていた。

 

よく見ると、お尻の穴の方まで愛液が滴り、キラキラと輝いている。

 

僕「姉ちゃん、すっごく濡れちゃってるよ」

 

姉「だって、マサシが上手だから気持ちいいんだもん。」

 

僕「婚約者とどっちが上手い?」

 

姉「マサシ…」

 

めちゃくちゃ可愛い姉。そして求める答えを言ってくれる従順な姉が可愛くてしょうがなかった。

 

姉のことが愛しくて、アヌスまで舐め上げる弟。姉はお尻の穴まで感じる変態だった…

 

僕は、アヌスまで垂れた愛液をズズッと舐め上げて、膣穴に舌を突っ込んで、膣内を舐めまわした。

 

僕「姉ちゃんのお尻の穴も美味しいよ!」

 

姉「いやぁん、そんなところ舐めたら汚いよぉ…」

 

言葉とは裏腹に、もっと舐めてほしいというのが体から伝わってきた。

 

僕はアヌスの周りも夢中で舐め、舌をアヌスにも入れズポズポしてあげた。

 

すると、膣口からはトロトロの愛液があふれ出てくる。

 

僕「姉ちゃん、お尻も感じるなんて変態だね」

 

姉「か・・感じてないわよ…」

 

と必死に否定した。

 

ギンギンに反り立ったチンコが姉の処女膜を破る瞬間…

 

僕「ねぇ、そろそろ挿入していい?」

 

姉「うん。いいよ。」

 

姉を仰向けにして、ギンギンになったチンコを姉のアソコに当てがった。

 

ゆっくり腰を動かすと、ジワジワと入っていく。

 

「ッ!!!」

 

姉の顔が引きつった。

 

僕「姉ちゃん、やっぱり痛い?」

 

姉「ううん、ゆっくりなら大丈夫そう」

 

僕は、チンコに自分の唾液を塗り、さらにズブズブとゆっくり挿入していった。

 

根元まで入ったき、姉は「ふあああ・・・」と大きく息をつく。

 

僕「ゆっくり動かすよ。」

 

姉「うん。ゆっくりね…」

 

ゆっくりでも姉の膣内は締まり、暴発しそうだった・・・。

 

我慢しながら、ゆっくりと腰を振ると、姉は痛みが快感に変わったのか、おっぱいを吸った時のような喘ぎ声を出して、気持ちよさそうな表情に変わった。

 

最初から最後まで正常位のままだったけど、腰を振るごとにどんどん射精したくなってくる。

 

姉の中で、思いっきり射精する弟…

 

僕「姉ちゃん、おれもうイキそう。イッていい?」

 

姉「うん…」

 

姉は小さな声でうなずき、僕の手をガシッと掴んでいる。

 

僕「ああぁ!姉ちゃんイクよ!」

 

僕は姉の中で思いっきり射精した。もちろんゴム付きだったけど…。

 

力尽きて僕は姉に倒れ込み、キスをして、しばらく抱き合った。

 

姉「結婚なんてしたくないよぉ…」

 

姉はポロポロ泣きながら僕に言った。

 

僕「泣くなよ~。結婚してもまたこうやって相談に乗るからさ。」

 

姉「う・・・うん。」

 

結婚後も、姉からメールが入り、禁断の関係を続けている

 

それから、姉の結婚式が無事に終わり、生活が落ち着いて、しばらく経ったあと、また姉からメールが入った。

 

姉「また会いたい…」

 

すぐに姉と会い、またホテルで体を重ねた。

 

こうやって、姉とは旦那の目を盗んで僕と会い、ストレス発散という名のセックスを楽しむようになった。

そのうち、姉には子供ができたけど、ゴムなしで生姦・中出しをするようになったあとだったから、正直僕の子か、旦那の子なのかはわからない…